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2017年04月30日(日)
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【Globali】

米・ロシア・豪州・中国メディア;今年も緊張が続く南シナ海

中国は、対中国強硬派のトランプ新大統領就任前に、国内初の空母を使って南シナ海で軍事訓練を実施して、同海域におけるプレゼンスを高めようとしている。一方米国は、中国を逆なでするように台湾の蔡総統の訪米を受け入れ、中国に揺さぶりを掛けている。また、日本も日米同盟の継続・強化に期待して、米国のアジア戦略に貢献できるよう、東南アジア諸国との軍事連携の進捗に努めている。更にフィリピンのドゥテルテ大統領は、親ロ派とみられるトランプ大統領に期待しながらも、中国のみならずロシアに擦り寄っていくことで、対中交渉を有利に運ぼうと画策している。

1月9日付米『AP通信』:「南シナ海をめぐる最近の情勢」
「●中国は、東南アジアの近隣小国に睨みを利かせるべく、国内初の空母“遼寧(リャオニン)”(2012年就役)を南シナ海に派遣して、初の艦載機の離着陸訓練を実施。  
●中国外交部(省に相当)の華春瑩(ホァ・チュンイン)報道官は、“遼寧”の南シナ海航行は、国際法に基づく航行の自由原則に準じているとコメント。  
●これに対して、安倍晋三首相の真珠湾訪問に随行した高官は、日米両首脳は会談の中で、中国空母の活動について懸念を表明したとコメント。...
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