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2020年07月15日(水)
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【Globali】
 

ベルリンの壁崩壊から30年、しかしポピュリズム台頭で欧州連合に新たな亀裂【米・ドイツメディア】

1989年11月のベルリンの壁崩壊以降、雪崩を打ったように東欧共産主義国が転覆し、その余波で1991年には大国旧ソビエト連邦まで解体されてしまった。そして、1993年には、東欧諸国が西欧と自由主義連合を形成することとなり、欧州連合(EU)が設立された。しかし、ベルリンの壁崩壊から30年を経て、ポピュリズム(注1後記)の台頭とともに、それまで一枚岩であったEU内に軋みが生じている。そして、東欧諸国の中にはロシアとの連携を図る国も現れ、時代に逆行する事態が起こりつつある。

8月16日付米『ボイス・オブ・アメリカ』:「ベルリンの壁崩壊から30年が経ち、民主主義の本質を問う討論が活発化」

30年前の1989年11月、東西ドイツを分断していたベルリンの壁が崩壊した。

それ以降、1960年代から旧ソ連の支配下にあった東欧の共産主義政権が次々に倒れたことから、ベルリンの壁崩壊は新しい時代の幕開けの取っ掛かりと位置付けられた。

しかし、あれから30年経ち、東西欧州が形成したEUにとって、新たな時代に移り変わりつつある。...

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中国;習近平指導部が推進する“一帯一路経済圏構想”を批判する大学教授を幽閉(2)【米・ドイツメディア】

8月4日付Globali「中国;習近平指導部が推進する“一帯一路経済圏構想”を批判する大学教授を幽閉」で報じたとおり、多くの国民が貧困に喘いでいるのに、一帯一路経済圏構想(OBOR)政策推進のために多額の資金をバラ撒いていると批判した老大学教授が、米メディアの生放送インタビュー中に中国当局によって連行されてしまった。以降、2週間近く経過しても同氏と連絡が取れないことから、同氏の同僚など150人余りが公開質問状を当局にぶつけて、同氏の解放を要求している。一方、ドイツ人留学生が、人権問題を扱ったドキュメンタリー・フィルムを制作した理由で国外追放されている。

8月12日付米『ボイス・オブ・アメリカ(VOA)』:「中国当局に連行された大学教授の安否への懸念が増大」

  約2週間前に中国当局によって連行された孫文広(ソン・ウェンカン、84歳)老教授について、同氏が元所属していた山東(シャントン)大学の同僚ら150人余りが、公開書簡でもって同大学に対して、同氏の安全確保と早期解放を図るよう訴えた。

  公開書簡に署名した王淑君(ワン・シューチュン)氏は8月12日のVOAの取材に対して、かかる当局のやり方は無法、野蛮で、かつ憲法違反の行為であると非難した。...

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