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2024年03月29日(金)
最新TV速報
【Globali】
 

フェイスブックの顔認識技術で視覚障害者への機能充実と安全対策

米フェイスブックは、人口知能(AI)と既存の顔認識技術を使った、写真に写った人を認識する新サービスを発表。視覚障害のあるユーザーへのサービス充実と、なりすまし防止に役立てるという。

12月20日付『ヤフー・ファイナンス』(AP通信引用)は「フェイスブックがAIを使用した視覚障害者サービスを改良」との見出しで以下のように報道している。
8年前は盲目のユーザーは友人リストの友人を認識するのに半日費やしたが、今では音声ソフトのおかげで、数秒で済んでしまう。
火曜開始される顔認識サービスでは、写真の友人が誰か、タグ付されていない人でも認識が可能となる。顔認識機能は、人口知能アルゴリズムを使っており2010年サービス開始から変わっていないように見えるが、同社はフィードバックを通して、新領域に踏み切ったのだという。...
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ロシア干渉疑惑文書の調査をクリントン陣営が依頼?

昨年のアメリカ大統領選へのロシア干渉疑惑で、政治調査会社「Fusion GPS」が雇ったクリストファー・スティール(元イギリス秘密情報部)が作成し「BuzzFeed」により公表されたトランプ陣営とロシアとの関係に関する文書に関し、上院情報特別委員会やモラー特別検察官らにより調査が続けている。
これに関して、クリントン陣営と民主党全国大会(DNC)の顧問弁護士マーク・エリアスや同氏の会社のパーキンソン・コール氏が「Fusion GPS」社を雇い、トランプ陣営に関する調査費用を支払っていたと報道されている。

10月25日付『ヤフー・ファイナンス』(AP通信引用)は「クリントン陣営がトランプのロシア疑惑文書調査に資金提供:AP情報筋」との見出しで以下のように報道している。
「ヒラリー・クリントンの選挙陣営と民主党全国委員会により資金提供されたトランプに関する調査が、ロシア疑惑文書に行きついたという情報が関係者より火曜夜明らかにされた。
昨年出回ったロシアがトランプ氏を支援し彼の不名誉な情報を収集していたとする内容の文書はFBIが回収し真偽を調査中、文書作成にかかわったとして、英国の元秘密情報部クリストファー・スティールは、特別調査委員会で証言している。...
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