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2022年06月29日(水)
最新TV速報
【Globali】
 

親米国家のシンガポールも中国マネーには逆らえず(?)【米・シンガポール・香港メディア】

9月21日付Globali「インドが中国・パキスタン同盟に楔、一方中国はシンガポール抱き込みへ」の中で触れたとおり、2014年以来二度目の訪中となったシンガポールのリー・シェンロン首相を、まず李克強(リー・コーチアン)首相が出迎え、また、翌日には習近平(シー・チンピン)国家主席他幹部も同首相との会談を設定して、歓迎の意を表している。そして、中国共産党大会で、習国家主席の強力な指導体制が更に続くことになったことからか、リー首相は、遥か太平洋の彼方の大国との連携方針を微妙に変更し、同じアジアの大国に秋波を送る態度を見せ始めている。

10月20日付米『CNBCニュース』:「アジアの首脳、米中間緊張が高まり、“どちらに付くのか”と詰問されたら困ると苦悶」
 多くの国々は、現在の米中拮抗の中、それぞれと微妙にバランスを取っている状況であろう。そして、小さな島国はそれが更に必要となってこよう。  

 シンガポールは小さな島国ながら、世界の金融・通商の中心地となっていて、米中の二経済大国それぞれとの関係は非常に重要である。...
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中国、南シナ海領有権争いに新たに加わってきたインドネシアを得意な“パンダ外交”で懐柔(?)【米・シンガポール・台湾・中国メディア】

9月12日付Globali「インドネシア、南シナ海での領有権争いに本格参戦」の中で次のように報じた。すなわち、“インドネシア政府は今年7月、これまでの方針を変更して、南シナ海で自国の排他的経済水域(EEZ)の主権範囲と主張する海域を、新たに「北ナトゥーナ海(マレー半島東沖)」と命名して、中国との領有権争いに本格参戦してきた。”これに対して中国は、同海域は中国主権と主張する九段線内にあり、中国の伝統的な漁場だとして、インドネシア主張を一蹴している。ただ中国は、東南アジア諸国連合(ASEAN)内に反発する国をこれ以上増やしたくないと判断してか、友好の印としてパンダをインドネシアに貸与することとして、懐柔策を打ち出してきた。

9月29日付米『ロイター通信米国版』:「インドネシア、中国から貸与されたパンダを歓迎」  
 インドネシアは9月28日、10年間の約束で中国から貸与されることとなった、2頭のパンダ“彩陶(サイタオ)”と“湖春(フーチュン)”の到着を歓迎した。  

 インドネシアは今年7月、自国のEEZ内と主張して、南シナ海南端の海域を北ナトゥーナ海と命名している。中国外交部はすぐさま、勝手な命名は“意味のないこと”と一蹴しており、以降両国間には不穏な空気が流れていた。...
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