【東京五輪期待の選手たち】
[久保建英]
04/13(火) テレビ朝日 【報道ステーション】
【サッカー】内田篤人・キャプテン就任
内田篤人がJFAユニクロサッカーキッズのキャプテンに就任。
日本代表・久保建英も参加したことがある活動で、サッカーを通して内田が子どもたちの夢をサポート。 内田篤人は「これをきっかけにサッカー選手を目指すような、夢を持って欲しい」など語った。 映像提供:日本サッカー協会。 写真:JFA。 04/11(日) テレビ東京 【FOOT×BRAIN】
【サッカー】番組10周年×JFA100周年・日本サッカー協会会長・田嶋幸三
今夜のBRAINは先週に引き続き日本サッカー協会会長・田嶋幸三、元「サッカーマガジン」編集長・大住良之。
JFAが掲げる2050年までの目標。 ワールドカップ優勝へ日本はどれほど近づけているのか。 3年前のロシアワールドカップでは当時世界ランク3位のベルギーから2点を先制。 あと一歩まで追い詰め世界中を驚かせた。 そして新たな力が加わった先日のカタールワールドカップ予選ではモンゴルに歴史的大差で勝利。 更に10年ぶりの日韓戦では3得点を奪い完勝した。 また若き日本代表も東京オリンピック金メダル候補のアルゼンチンに勝利。 未来に向け手応えを掴み始めている。 この現状を鹿島アントラーズでもプレーした元日本代表監督ジーコに聞いてみた。 オリンピック世代の久保や三笘、A代表では鎌田や南野など創造性あふれる選手が躍動していることを特徴として挙げた。 ジーコが来日したのは1991年。 まだJリーグもなく日本がワールドカップアジア予選にも勝てなかった時代。 現役時代数々のスーパープレーを見せたジーコ。 彼が伝えたチャレンジするメンタルは日本が世界と戦える要素の1つになった。 続いては世界と戦える戦術を植えつけたハンスオフト。 オランダの名将。 まだJリーグがなかった時代日本サッカー界に初めてのビッグタイトルをもたらした。 ジュビロ磐田で直接指導を受けた名波はこう語る。 ディフェンダーからフォワードまでの間をコンパクトにすること。 選手間の距離を縮めることで相手にスペースを与えずボールを奪う。 今では主流となったこの戦術をオフトは徹底的に植えつけた。 この戦い方で強豪国とも互角に渡り合えることを示した一戦がある。 1991年に南米選手権を制したアルゼンチンとの強化試合。 世界的ストライカー・バティストゥータ擁する超攻撃的なチームに対し日本代表はコンパクトな守備で対応する。 この試合でバティストゥータと2トップを組んだフォワードカニーヒアは当時日本のある選手を「イヤな選手」と評した。 その選手とは現日本代表監督・森保一。 コンパクトな守備は今の日本代表にも生かされている。 そして日本を進化させた外国人指導者で忘れてはならないのがサッカーの基礎を植えつけたデットマールクラマー。 1960年、4年後の東京オリンピックを控えた日本代表を指導するためドイツから来日。 のちに日本サッカーの父と呼ばれる名将。 クラマーの教え子でもあるあの不世出のストライカーが取材に応じてくれた。 釜本邦茂。 日本代表通算75ゴール。 いまだ破られていない偉大な記録の背景にはクラマーによるアドバイスがあった。 久保建英、香川真司、本田圭佑、長友佑都に言及。 1992年キリンカップの映像。 04/11(日) 日本テレビ 【Going! Sports&News】
【サッカー】速報・2試合ぶり先発・久保建英ゴールなるか
サッカースペインリーグ第30節(スペイン):カディス1-0ヘタフェ。
ヘタフェ・久保建英が2試合ぶり先発出場。 映像協力:WOWOW。 04/08(木) フジテレビ 【めざましテレビ全部見せ】
【サッカー】吉田&大迫・五輪OA枠最有力
サッカー東京オリンピック代表が6月から早期合流させる年齢制限内のオーバーエイジ枠に、ドイツ1部リーグでプレーする大迫勇也と、イタリア・セリエAでプレーする吉田麻也を起用することが確実になったと報じられている。
写真:アフロスポーツ。 柴崎岳、遠藤、久保建英、堂安律、冨安に言及。 |