【東京五輪】
[野球]
11/22(金) テレビ朝日 【グッド!モーニング】
【野球】侍ジャパン・王国・米国を圧倒
世界野球プレミア12スーパーラウンド。
主な日米決戦(左側が日本)プレミア12(2019)3-4、東京五輪(2021)決勝2-0、WBC(2023)決勝3-2。 大谷翔平の通訳アイアトン氏も観戦。 ■予告・侍J・王国・米国を圧倒。 11/21(木) テレビ朝日 【羽鳥慎一モーニングショー】
【野球】井端監督・人生変えた野村氏との出会い
井端監督は中学2年生のときエースで4番。
野村克也氏率いる強豪チームが偵察しにきた。 野村監督は「練習だけでもこっちでやったほうがいい」といい、中学3年生の時野村氏が東京ヤクルトの監督に就任。 強豪チームからいなくなり井端少年も一時野球から離れた。 堀越高校進学の時、「野球がだめなら競輪学校に行こうか」としていたら、野村氏から電話があり、「ピッチャーはやるな。 高校に行ったらショートをやれ」と言われた。 井端さんはこの人に言われたら間違いないと思ったという。 高校時代甲子園出場2回した。 真剣の刃渡りの練習をした。 絶対不可能だと思うことも取り組み次第では可能になる、強く生きる術を教えてくれたと話す。 2009年目の異常からノンアルコール生活。 スポーツニッポンによると食事は一日一食。 現役時代は試合前はバナナ1本という。 栗山氏の後任監督選びに難航。 栗山氏退任から5か月後、井端氏が監督就任。 井端さんは「悩んで10日で4.2キロやせた」と話した。 中居さんと井端監督の対談、2019年プレミア12、東京五輪、WBC、アジアCS、2024年プレミア12の試合結果の紹介。 野村イズム、星野監督、王監督、長嶋さんについて言及。 写真:AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ。 『土壇場力』井端弘和/竹書房。 元メジャーリーガー・野球解説者・五十嵐亮太、中居正広、パブリックミーツイノベーション代表・石山アンジュ、弁護士・NPO法人Mielka代表理事・結城東輝、玉川徹のスタジオコメント。 11/19(火) TBSテレビ 【THE TIME,】
<全力TIMEライン>【野球】世界野球プレミア12・侍J5戦全勝
世界野球プレミア12グループB・日本11-3ドミニカ共和国。
先発は戸郷翔征。 スーパーラウンド日程(vs米国、ベネズエラ、台湾、3位決定戦、決勝)。 井端監督は「日本らしくつないで点を取ってピッチャーが踏ん張って勝つゲームをあと4試合やっていけたら」。 勝ち星を遡る。 侍ジャパンは、アジアプロ野球チャンピオンシップ、WBC、東京五輪、プレミア12と5年前から負けなし。 国際大会24連勝中。 佐藤都志也、紅林弘太郎、栗原陵矢、坂倉将吾に言及。 台湾・天母スタジアムの映像。 カメラに言及。 11/19(火) 日本テレビ 【ZIP!】
<SPORTS>【野球】侍ジャパン・打線つながり大量得点
野球の世界ランキング上位12チームで争う国際大会「プレミア12」。
侍ジャパンの打線が爆発し、チームとして今大会最多の記録をマークした。 ここまで国際大会23連勝中で大会連覇を狙う“侍ジャパン”日本は、ドミニカ共和国と対戦した。 日本は同点で迎えた5回、チャンスで東京五輪・金メダルメンバーの栗原陵矢(28歳)がタイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功。 さらに日本は9回、“ハマの安打製造機”佐野恵太(29歳)、“ハマのガッツマン”桑原将志(31歳)、さらに紅林弘太郎(22歳)、佐藤都志也(26歳)、五十幡亮汰(25歳)と、打者一巡の猛攻で一挙5得点。 日本は今大会チーム最多の14安打・11得点で国際大会24連勝。 勝ち上がった4チームで争うスーパーラウンドへ、はずみをつけた。 試合結果は、日本11-3ドミニカ共和国。 WBSCプレミア12・グループB第5戦・ドミニカ共和国×日本の映像。 映像提供:JSPORTS。 |