【東京五輪】
[自転車]
11/21(木) テレビ朝日 【羽鳥慎一モーニングショー】
スケボー・施設増加も禁止場所で事故・条例制定の動き
オリンピックの影響で公共スケートパークが増加。
東京五輪の実施競技に「スケボー」が追加された翌年の2017年には100ヵ所だったが、パリ五輪でメダルラッシュだった今年は475ヵ所に増加(NPO法人日本スケートパーク協会調べ)。 迷惑スケボーによる事故が相次いでいる。 2020年6月、茨城・JR水戸駅南口の広場でスケートボードを滑っていた当時18歳の少年が高さ9mから転落し重傷を負った。 去年8月、大阪市の商店街で当時18歳の高校生がスケートボードで歩行者の女性に衝突し重傷を負わせた。 迷惑スケボーへの禁止条例が拡大している。 水戸市の条例では駅前広場においてのスケートボードを禁止し、罰則として命令に応じない者には5万円以下の過料が科される。 その他にも新潟市、浜松市、東京・中野区などで広場や通路などでのスケートボード禁止を条例に明文化。 パブリックミーツイノベーション代表・石山アンジュ、弁護士・NPO法人Mielka代表理事・結城東輝、玉川徹のスタジオコメント。 東京・渋谷区の映像。 キックボード、ハロウィン、自転車、警察に言及。 |