【女子ワールドカップ】
女子サッカーワールドカップ決勝トーナメント1回戦でなでしこジャパンはオランダと対戦。1-2で敗れ、ベスト16で終わった。
前半16分、コーナーキックからオランダが先制。 前半42分、オランダ陣内でボールを奪い、ゴールに向かっていく。ペナルティーエリア付近で菅沢優衣香が折り返したボールを岩渕真奈がスルーパス。長谷川唯が飛び出しキーパーと一対一となりゴールを決めて同点となった。 後半42分、オランダがペナルティーエリア内からシュート。熊谷紗希の左腕に当たり、PKとなった。VAR判定でPKが確定。マルテンスが決めて1-2となった。 最後まで日本は攻撃し続けたが試合終了となった。 最新の報道
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