【今がみごろ!!】
山中湖村「花の都公園」のチューリップ
NHK「ニュース・気象情報」(4/30)
山中湖村にある「花の都公園」では、およそ30ヘクタールの敷地に30種類、17万本ほどのチューリップが植えられている。今年は開花が例年より1週間から10日ほど早まったということで、今見ごろを迎えている。「花の都公園」のチューリップは来月上旬まで楽しめる。 越生町の五大尊花木公園のツツジ
NHK「NHKニュース」(4/28)
埼玉県越生町の五大尊花木公園にはおよそ1万本のツツジが植えられ、関東有数のツツジの名所として多くの観光客が訪れている。ことしは例年より1週間ほど早く咲き始め、赤や紫、白などの花が見頃を迎えている。樹齢300年を超えるというツツジも花を咲かせている。つつじ祭は五大尊花木公園で来月6日まで開催。 鶴岡八幡宮のツツジ
NHK「NHKニュース」(4/27)
鶴岡八幡宮の参道「段葛」は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が妻の安産を祈願して作ったとされ、国の史跡に指定されている。長さ500メートルほどの「段葛」には、およそ1000本のツツジが植えられていて、例年より1週間ほど早く今見ごろを迎えている。「段葛」のツツジは来月上旬まで楽しめる。 高崎市鼻高町の30万本の花
NHK「ひるまえほっと~関東~」(4/27)
高崎市鼻高町では、桑畑の跡地およそ4ヘクタールを活用しようと地元の人たちが15年ほど前から花を育てている。菜の花やチューリップなどおよそ30万本が見ごろを迎えている。花は今月いっぱいまで楽しめ、週末には花の種のプレゼントや菜種油を絞る体験なども行われる。 銚子市・妙福寺の藤
NHK「NHKニュース」(4/26)
千葉県銚子市の妙福寺の境内には4つのフジ棚があり、平年より1週間ほど早く今月中旬から花が咲き始めた。このうち、室町時代に京都御所から移されたという「臥竜の藤」は、根元の部分が横たわる竜のようにも見えることからその名がついたとされている。妙福寺のフジの花は今週いっぱい楽しめる。 「今がみごろ!!」内の検索 |