【今がみごろ!!】
行田市の古代ハス
NHK「NHKニュース」(7/3)
埼玉県行田市で古代ハスと呼ばれるハスが見ごろを迎えている。行田市では40年余り前に1400年以上前の地層からハスの種が見つかり、その種から育ったハスの株を市内の公園「古代蓮の里」に移して栽培。古代ハスと呼ばれ、現代のハスよりも花びらの数が少なく大きいのが特徴。 茨城県桜川市・雨引観音のあじさい祭
NHK「ひるまえほっと~関東~」(7/2)
茨城県桜川市にある寺・雨引観音で今月20日まであじさい祭が開かれている。3000株以上のあじさいが境内などを埋め尽くし満開見頃を迎えている。祭りの期間中は日没頃から夜間のライトアップも行われている。 日光市・霧降高原のニッコウキスゲ
NHK「ひるまえほっと~関東~」(7/2)
「ニッコウキスゲ」は6月下旬から7月上旬にかけて花を咲かせ、全国でも日光に多く自生する事から、この名前が付けられた。栃木県日光市の霧降高原では多くのニッコウキスゲが群生し、見頃を迎えている。今年は咲き始めが例年より早く今月上旬頃まで楽しめる。 鎌倉市・海蔵寺のノウゼンカズラ、半夏生
テレビ朝日「グッド!モーニング」(7/2)
神奈川県鎌倉市・海蔵寺の境内ではアジサイを追うようにノウゼンカズラが咲き始めている。キキョウも咲いており本堂裏の庭園には半夏生が咲いている。 半夏生の名の由来は雑節の「半夏生」の頃に咲くことからついた。 毛呂山町のハスとすいれん
NHK「おはよう日本」(7/1)
埼玉県毛呂山町では老朽化などで閉鎖した町営プールを新たな観光スポットとして活用しようと、7年ほど前からプールに土と水を入れてハスとすいれんを栽培している。このうちハスは約20種類、あわせて1万株が見ごろを迎えている。中には「古代ハス」と呼ばれる県内の1400年以上前の地層で見つかった種から育てたハスもあり、今月中旬まで楽しめる。 「今がみごろ!!」内の検索 |