【今がみごろ!!】
諫早公園のつつじ
NHK総合「列島ニュース」(4月7日)
諫早市の諫早公園では1万本のつつじが見頃を迎え、夜になるとライトアップされた眼鏡橋とつつじが幻想的な雰囲気を醸し出している。 大正7年に市民の呼びかけでつつじが植えられ、今では1万本の赤、白、ピンクのつつじの花を楽しむことができる。 諫早眼鏡橋のライトアップは、来月5日まで行われている。 小湊鉄道・サクラ・菜の花見られるトロッコ列車
NHK総合「首都圏ネットワーク」(3月31日)
房総半島の里山を走る小湊鐵道のトロッコ列車では桜と菜の花、最高のハーモニーを楽しめる。 天井もガラス張りの開放的な車両で春の景色に溶け込んで、全身で春を満喫できそう。 沿線の桜はあと1週間ほど、菜の花は2週間ほど楽しめる。 茨城県桜川市のヤマザクラ
NHK総合「ニュース(関東甲信越)」(3月30日)
茨城県桜川市でヤマザクラが見頃を迎えている。 桜川市の櫻川磯部稲村神社や参道に隣接する磯部桜川公園にはヤマザクラを中心に合わせて約700本の桜の木が植えられていて、このうち11の品種が国の天然記念物に指定されている。 市川市・真間山弘法寺のしだれ桜
日本テレビ「news every.」(3月25日)
樹齢400年を超える真間山弘法寺のしだれ桜が今、見頃を迎えている。真間山弘法寺は奈良時代からある由緒あるお寺。 しだれ桜は高さ10メートル、横幅も14メートルくらいある。名前は江戸彼岸伏姫桜。境内には115本の桜が植えられている。 伏姫桜の見頃は今週いっぱいまで。 飛鳥山公園のソメイヨシノ
日本テレビ「news every.」(3月22日)
東京・北区にある飛鳥山公園では園内にはおよそ400本のソメイヨシノが植えられている。 ことしは新型コロナの対策として、レジャーシートを敷いての飲食、お花見は禁止。マスクの着用と混雑を避けるようにという呼びかけをしている。 300年前、当時の将軍の徳川吉宗が「たくさんの人に、いろんな人に桜を楽しんでもらえたら」ということで、この地域に桜を植えたことがきっかけに、ここが桜の名所になった。 3月下旬までが見頃とのこと。 「今がみごろ!!」内の検索 |