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WBCのイケメン選手
03/13 07:52
テレビ朝日 【グッド!モーニング】
<見逃せない!ストライクニュースまとめ>【野球】注目!WBCイケメン選手~イスラエル~
イケメン評論家の沖直実さんが、WBCに出場するイケメン選手としてイスラエル代表のクリーガー選手、アメリカ代表のゴールドシュミット選手、アレナド選手、ポージー選手、そして、日本代表からは小林誠司選手(巨人)を挙げた。
アメリカのゴールドシュミット選手は鼻が高くて耽美的。アレナド選手はヒゲがあってワイルドなところと眼光鋭い目が良い。ポージー選手は目がきれい。
侍ジャパンの正捕手の小林選手は攻守に渡り、大活躍中。中国戦でホームランを打って、ピンク色の上気した顔でホームインしてきて、みんなが「お宝発見!!」って思った一瞬だったと語る。
イスラエルのクリーガー選手はビューティーなベビーフェイスで、正面から見た顔はダルビッシュ有選手に似ているという。沖直実さんは深呼吸する姿がイチオシで、一緒に空気を吸ってみたいと語った。
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アドベンチャーワールドで飼育員死亡
03/12 11:30
TBSテレビ 【JNNニュース】
和歌山・象と接触し男性飼育員死亡
3月12日午前、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」で男性飼育員が象と接触し、死亡した事故のニュース。
事故があったのは開園前。死亡したのはタイ国籍の37歳の男性飼育員。飼育員が象の体をホースやブラシで洗っていたところ、象が嫌がって鼻を振り回し、その鼻が男性飼育員に当たってしまった。男性飼育員ははね飛ばされて、柵に当たってしまったとのこと。病院に運び込まれたが、頭を強く打っていて亡くなってしまった。
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コード・ブルー、7月スタート
03/10 07:45 フジテレビ 【めざましテレビ】
7年前と同じキャストで復活!7月・月9「コードブルー」
山下智久主演のドクターヘリをテーマにした医療ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」が7月の月9での放送が決まった。最初の放送から9年。出演者が演じる登場人物たちの成長した姿を描くドラマになるとのこと。
最後の放送から7年がたち、登場人物たちもそれぞれが別の道を歩いている。山下智久が演じる藍沢耕作は救命センターを離れて脳外科医に、新垣結衣が演じる白石恵はフライトドクターのリーダーに、戸田恵梨香が演じる緋山美帆子は産婦人科医に、浅利陽介が演じる藤川一男は整形外科専門の救命医に、比嘉愛未が演じる冴島はるかはフライトナースのエースになっているとのこと。
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札幌市西区宮の沢のマンション
03/09 18:01 テレビ朝日 【スーパーJチャンネル】
突然・老朽化マンションで崩落・避難求められ住民困惑
3月2日、札幌市西区宮の沢の築45年の7階建てマンションで、最上階のひさしの一部が崩落し、住民には避難を求められているニュース。
6日に撮影したという映像では断続的にコンクリート片が落ちてきている。マンション前の道路にはコンクリート片が転がっている。
管理会社は3階から7階に住む23世帯に避難要請したが、住民は「出られない」「どこに泊まるの」と避難をしていない。
去年の秋にマンションのオーナーが大阪の会社に変わったが、検査を始める前に今回の事故が起こってしまった。松葉興業代表取締役の松葉哲雄さんは「一日も早く問題がないように解決したい。そして、不安を除去した上で長く住み続けていただきたい。」と語っている。
避難した住人には1日1万円、10日分を支給。今日にも修繕工事を開始する意向とのこと。
【関連するニュース映像】
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草加トラック事故
03/09 09:05 TBSテレビ 【白熱ライブ ビビット】
草加トラック事故から1か月・15歳長男、2歳次男と悲しみ乗り越え
2月8日、埼玉県草加市でトラックが暴走し歩道で親子をはねて、母親が死亡した事故があった。一緒に歩いていた当時1歳の次男は母親のとっさの判断で一命をとりとめた。あれから一ヶ月経ち、ビビットではこの家族のもとを訪ねた。
次男はあれから抱っこをねだるようになった。話しかけると返事を返してくるので、うれしい成長だと語る。長男は中学3年生。
長男を見送ると、次男を保育園に送り届ける。以前から父親の役目だった。以前と違うのは「いってきます」と言っても返事が帰ってこないこと。
事故直後に連絡があり現場に駆けつけると母親の変わり果てた姿があった。母親はトラックの左前で後頭部をひかれていた。歩道側を歩いていた次男をかばおうとして後ろ向きになり、間に合わないので放り投げたのではないかと父親は話す。
加害者のトラックの運転手はいつも通る道路が渋滞していたので迂回してきた。この道が初めてだったのでスマートフォンの地図を見ながら運転してしまい、赤信号を見落としたと見られているとのこと。
長男は母親の死をすぐには受け入れられなかった。ずっとゲームをしていたら、母親が怒りに来なかったことで実感したと話す。
父親は“もしも”を色々と考えるが「戻ってはこないんですよ」と話す。加害者のトラック運転手に対して、「あの人(加害者)だって後ろに抱えているもの、親だって会社だってあるわけで、大変な迷惑かけてるんですよ。あの人(加害者)だって、かわいそうっちゃかわいそうなんですよ。まだ若いというか28歳でしょ。まだやり直せる。うちにはできなかった温かい家庭をつくってもらいたいですね。」と話した。
泣いている時間がないと話す。母親から「泣いてる暇があったら遊んでやれよ」と言われるはずだと。最後に「『頑張れよ』って言ってるんじゃないか」と話した。
スタジオの出演者のコメントのあと、父親からのメールを紹介。
「僕はなにより自分みたいな家族をもう生んでほしくないというのが正直な意見です。僕個人では限界がありますが、報道の力で運転する方の意識が少しでも変わってくれれば。そんな想いで取材を受けている所存です。嫁さんが残してくれた大事な宝をしっかりと受け継いでいきたいと思います。」
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