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特集 ウクライナ情勢
2024年04月20日(土)
最新TV速報
【ウクライナ情勢】
世界の政財界リーダーが集結・ダボス会議・スイスで開幕(1月16日)
世界の政財界のリーダーが集まる通称ダボス会議がスイスで始まった。

ウクライナ侵攻に加え、ことしは中東情勢に関するセッションが設けられ、危機の収束に何が必要なのか、議論が行われる見通し。


ウクライナ提唱和平案・スイスで4回目協議(1月15日)
ウクライナが提唱する和平案についての協議が、14日、スイス・ダボスで開かれた。

共同議長を務めたスイスの外相は、“和平案の実現に向けた今後の議論には、ロシアも参加させる必要がある”との認識を示した。


英国・スナク首相・ウクライナ・ゼレンスキー大統領と会談・4600億円規模の軍事支援表明(1月13日)
英国のスナク首相は12日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談。ウクライナに対して射程の長いミサイルや数千機の無人機などを含む25億ポンド(約4600億円)規模の追加の軍事支援を今後1年間で行うと発表した。

さらに去年7月のG7(主要7か国)の共同宣言に基づいて、ウクライナの長期的な安全のための新たな安全保障協定を各国に先駆けて最初に署名したと発表した。

一方、ロシアの前の大統領で強硬派として知られる安全保障会議のメドベージェフ副議長は12日SNSで「永遠の敵である英国が、ウクライナに正式な部隊を派遣すればロシアへの宣戦布告とみなす」と投稿し、英国を強く牽制した。


“ロシアが北朝鮮の弾道ミサイル”・安保理の決議違反と非難・米国・日本など(1月11日)
国連安全保障理事会では10日、緊急会合が開かれ、米国や日本などは、ロシアが去年の年末以降、ウクライナに対して行った大規模な攻撃で、北朝鮮から供与された弾道ミサイルが使われたとして、安保理の決議違反だと強く非難した。

これに対しロシアは、米国は間違った情報を広めていると主張し、欧米側を非難した。



ウクライナ・国あげて兵器生産強化へ(1月9日)
ロシアに軍事侵攻が長期化しているウクライナでは前線で弾薬不足が指摘されるなど兵器の確保が大きな課題となっていて、国をあげて生産能力の強化に乗り出している。

年が明けて以降、ウクライナはロシア軍の弾道ミサイルや無人機を使った攻撃にさらされている。8日も東部や西部などで攻撃が相次ぎ、4人が死亡、30人以上がけがをした。軍事侵攻が始まって来月で2年。

ロシア軍の攻撃を押し返すための兵器や弾薬の不足は深刻さを増している。...
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