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2024年11月23日(土)
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トライアスロン高橋侑子が金メダル（10月1日）
9月30日、アジア大会7日目、日本は金メダル1個、銀メダル3個、銅メダル2個を獲得した。
トライアスロン・女子で高橋侑子が金メダルを獲得した。 テニス男子シングルスで綿貫陽介が、陸上男子400mで佐藤拳太郎が、飛込・女子シンクロ高飛込で荒井祭里と板橋美波が銀メダルを獲得した。 卓球男子シングルスで張本智和が準々決勝の勝利目前で脚を痛めるトラブル。メダル獲得ならず。 本多灯2冠達成（9月30日）
9月29日、アジア大会6日目、日本は9個の金メダルを獲得した。
体操では、男子跳馬で谷川航、女子平均台で岡村真が金メダルを獲得した。岡村真はこの種目日本史上初となる金メダルとなった。 競泳では、男子200ｍバタフライの本多灯が金メダルを獲得し、2冠達成。女子4×100mメドレーリレー（高橋美紀、青木玲緒樹、相馬あい、池本凪沙）が金メダルを獲得した。池江璃花子は女子50mバタフライに出場し銅メダルを獲得した。 トライアスロン男子でニナー賢治が金メダルを獲得。 自転車では、男子マディソンで今村駿介、兒島直樹が金メダル獲得。女子スプリントで佐藤水菜、女子オムニアムで梶原悠未も金メダルを獲得した。 フェンシングの男子エペ団体（山田優、加納虹輝、松本龍、古俣聖）が金メダル獲得。 ラグビーＷ杯フランス大会・１次リーグ第３戦・日本・サモアに勝利（9月29日）
日本が１次リーグ第３戦でサモアに勝利し、決勝トーナメント進出へ前進した。日本２８－２２サモア。
アジア大会・自転車で金メダル3個（9月29日）
9月28日、アジア大会5日目、日本は自転車で金メダルを3個獲得した。
女子マディソンで内野艶和、男子スプリントで太田海也、男子オムニアムで窪木一茂が金メダルを獲得した。 その他、体操や競泳などで銀メダル、銅メダルを獲得した。 サッカーは決勝トーナメントが始まり、日本代表はミャンマー代表と対戦し、7－0で圧勝した。 松元克央が金メダル（9月28日）
9月27日、アジア大会4日目、日本は金メダル7個を含む19個のメダルを獲得した。
競泳では男子100ｍバタフライで松元克央が金メダルを獲得。女子100ｍ平泳ぎで青木玲緒樹も金メダル、鈴木聡美が銀メダルを獲得した。女子100ｍバタフライでは相馬あいが銀メダル、成田実生が銅メダルを獲得。女子400ｍ個人メドレーで谷川亜華葉が銀メダルを獲得。さらに、混合4×100ｍメドレーリレーで日本代表（入江陵介、日本雄也、相馬あい、谷川亜華葉）が銀メダルを獲得。 その他、セーリング男女混合470級で岡田奎樹と吉岡美帆ペア、柔道混合団体（太田彪雅、玉置桃、大吉賢、田中志歩、田嶋剛希、高橋瑠璃）、自転車男子チームパシュート（松田祥位、窪木一茂、橋本英也、兒島直樹、今村駿介）、自転車女子チームパシュート（梶原悠未、池田瑞紀、祐誠高、内野艶和、垣田真穂）、自転車女子ケイリンで佐藤水菜が金メダルを獲得した。 「スポーツニュース」内の検索 |
