【スポーツニュース】
八村塁・NCAAで活躍(11月12日)
バスケットボール日本代表の八村塁(ゴンザガ大学)が、米国の大学のバスケットボールNCAA1部の開幕戦に出場。自己最多の33得点をマーク。ゴンザガ大はアイダホ州大に120-79で勝利した。
また、開幕2戦目も八村は17得点と活躍。ゴンザガ大が104-67でテキサスサザン大学に勝利した。 空手・喜友名諒と宮原美穂が金(11月12日)
スペイン・マドリードで行われた空手世界選手権。
女子「組手」50キロ級決勝で宮原美穂が世界ランク1位のトルコの選手と対戦し3-1で勝利。初優勝となった。 男子「形」決勝では喜友名諒がダミアンキンテーロと対戦し優勝、30年ぶりの3連覇という偉業を成し遂げた。 トランポリン女子シンクロナイズドで金(11月12日)
ロシアで行われたトランポリンの世界選手権。
女子のシンクロナイズドに出演した宇山芽紅、森ひかるのペアが優勝。金メダルを獲得した。 甲斐拓也、甲斐キャノンの秘密(11月6日)
2018/11/06 07:27 テレビ朝日 【グッド!モーニング】
<情熱まとめグッド!スポーツ>【プロ野球】日本S初6連続盗塁阻止・甲斐キャノン威力の秘密 日本シリーズ初の6連続盗塁阻止をし、MVPになった甲斐拓也について里崎智也が番組で話した。 甲斐拓也は大分県出身、小学1年で野球を始める。高校時代は全くの無名だったが2010年、育成ドラフト6位指名でソフトバンクに入団。2013年、支配下登録されると2017年は育成出身捕手初のゴールデングラブ賞を受賞した。 甲斐は自身の長所を『肩の強さ』だと話し、育成のころからアピールするという気持ちでやってきたという。 里崎は、数多くの盗塁を阻止できるのは肩の強さだけでなく正確無比のコントロールだという。甲斐もインタビューでスローイングで気をつけているのは正確にセカンドベースの端に投げるとういことと話している。 また里崎は2塁に送球する際の捕ったらすぐ地面につく右足のステップワークの早さ、そしてそれを可能にするキャッチングだと話している。...
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青山学院大学が全日本大学駅伝で優勝(11月5日)
4日に行われた学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝で原晋監督率いる青山学院大学が2年ぶり2度目の優勝を果たした。
箱根駅伝の前哨戦と言われる全日本大学駅伝。 青山学院大学は東海大に逆転勝利。 今シーズン大学駅伝2冠を達成した。 来年1月の箱根駅伝で史上初となる2度目の学生駅伝3冠に大手をかけた。 「スポーツニュース」内の検索 |