米軍はシリアでアサド政権が化学兵器による攻撃を行った報復措置としてシリア国内の飛行場に向けて巡航ミサイルで攻撃した。 トランプ米大統領は米国・フロリダ州で「有毒な新経済、罪のない男性、女性、子供を殺害した。化学兵器の攻撃を行ったシリアの飛行場を攻撃するよう命令した」とした。米軍はホムス近くの飛行場を狙いトマホーク59発を発射した。