【営業マン横道日記】
相撲取り2人が・・・(その176)
10月18日、その日の午後、電車を待っていると、真向かい側に明らかに「相撲取り」だと分かる2人が、ベンチに並んで座り、スマホを覗き込み、盛んに手を動かしていた。
その様子が、なんとも長閑な時間に思えた。
大集団の外国人(その175)
10月18日、その日の午前、30人以上はいると思われる外国人観光客とみられる集団が、目の前に迫り、すれ違っていった。
中には、杖をついている人もいた。
これだけの集団を見たのは、初めてだった。観光客の形態も変わってきたのかも知れない。
轟音に驚き空を見上げると・・・(その174)
10月8日、朝11時頃、けたたましい轟音に驚いて、スマホをかざすと、5機づつ4編隊のヘリコプターが木更津方向から西へと飛んで行った。
海ほたるから夕陽を見る(その173)
10月7日、その日の午後4時ごろ、綺麗な夕陽を見たくなり、外環道から湾岸道路に入り、川崎からアクアラインを使い、東京湾の地下を通り、海ほたるまで行った。...
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10月7日、その日の午後4時ごろ、綺麗な夕陽を見たくなり、外環道から湾岸道路に入り、川崎からアクアラインを使い、東京湾の地下を通り、海ほたるまで行った。
残念ながら、海に没する太陽を見ることが出来なかったが、それでも太陽を隠す雲から滲む夕日の情景は、撮影することができた。
空には、ひっきりなしに着陸態勢に入る旅客機が目の前に現れ、非日常の光景を楽しませてくれた。
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松茸から秋の香りが伝わってくる(その172)
10月6日、その日私の手元に、松茸がやってきた。
しかもこれまでに手にしたことのない、傘の大きな岩手産の極上ものだ。
木箱に大小、2本の茸がバランス良く並んでいた。...
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10月6日、その日私の手元に、松茸がやってきた。
しかもこれまでに手にしたことのない、傘の大きな岩手産の極上ものだ。
木箱に大小、2本の茸がバランス良く並んでいた。
あっという間に、10月になり台風一過、秋の気配が徐々に深くなっているように感じられる。
松茸の香りに、銘酒で杯を上げた。
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