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特集 営業マン横道日記
2024年05月20日(月)
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【営業マン横道日記】
あるJR駅のモールリニューアル(その226)
6月28日、その日の20時頃、私はJR総武線市川駅高架線下のモールにいた。その日が新装開店の日であった。

驚いたのは、通り過ぎる客の多さだった。
東京から千葉県への県境の駅で、こんなに多くの人が集まる事が想像できていなかった。




そういえば、この地では後1か月もすると、「江戸川花火大会」が催され、その時もあふれ出るがごとく人が集まる。


「白山神社」今年の紫陽花(その225)
6月22日、その日私は、午後2時ごろ、地下鉄都営三田線の白山駅の地上へのエレベーターに乗っていた。
地上に着くと、直ぐに白山神社の鳥居が見えた。


神社の中に入ると、例年とは様子が変わっていた。
紫陽花が咲き誇る、小高い丘には、紫陽花の伐採の後が残っていた。










少しがっかりっしたが、向かい側の公園には、紫陽花の花々が、まだ見事に咲き誇っていた。


厚い雲の季節・目がぐるしく天候が変わる(その224)
6月18日、その日私は朝6時半頃に起床した。
昨夜の天気予報からすると、空が晴れている情景を思い浮かべながら、カーテンを開けると、スカイツリーは重い雲に覆われていた。
昨朝、雪を被った富士山がくっきり見えた部分は、全て雲に隠されてしまっていた。


東の窓を開け、ベランダから千葉方向を眺めると、これまた厚い雲に覆われていた。
そして、雲の上には青空が見えた。


童話絵のような景色と灰色の富士山(その223)
6月16日、その日私は19時頃、外出先から帰宅した。

東側のベランダに出ると、真っ青の空に白い雲がたなびき、その上に真ん丸の月が綺麗に顔を出している景色に出会った。
「なんと綺麗な」と童心に戻った。

更に、西方向に目をやると、既に日没した夕陽の中に、灰色の富士山が横長の雲の中に浮かんでいた。

日没後の瞬間に、こんなファンタジーな景色があるのだと、なんだか嬉しい気分になった。


鳥越神社の千貫神輿(その222)
6月8日、その日の午後4時頃、私はJR浅草橋駅西口出口から真っ直ぐ北方向に歩ていた。

蒸し暑い日で、その頃には太陽も顔を出していた。

聞こえてくる祭り太鼓の曲に誘われて、その方向に歩いてゆくと、とある横丁で大勢の人々に囲まれた山車に出会った。
山車のすぐ後ろには、沢山の人に担がれた神輿があった。


その神輿を見送って、「鳥越神社」に向かうと、出店や人だかりが大きくなっていった。

神社の中に入ってみると、特別大きな神輿が飾ってあった。
とにかく大きいその神輿には、あちらこちらに豪華な装飾が施してあった。




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