【営業マン横道日記】
緊急事態宣言、明けたが・・・(その325)
6月20日で、沖縄を除き緊急事態宣言が終わったが、首都圏では蔓延防止宣言下が続いてゆく。
もう少し?の間、家庭での晩酌が続く。
琥珀色のワインを1杯ゆっくりと楽しむ。
5月6日久しぶりの満員電車(その324)
5月6日、朝の通勤時間帯に総武線に乗った。
この日は、まだ緊急事態宣言中であったので、休日の運転スケジュールで間引きされていた。
それにしてもかなりの混雑で、少し驚きを感じた。
4月26日(月)の秋葉原万世橋付近の情景(その323)
4月26日、その日の午後3時半頃、私は秋葉原駅万世橋口の中央通りを歩いていた。
心なしか道路の車両が少なく感じた。
又、路上の人の数も同様であった。
夜が更けると、パタッとネオンサインも消えてしまうのだろうか。
「緊急事態宣言」で人々の生活スタイルも激変してしまうのかも知れない。
コロナ禍・日曜日の万世橋交差点(その322)
11月29日、その日の昼前に、私は秋葉原の万世橋を臨む交差点にいた。
コロナ感染者が再び増加し、世の中は騒然としている最中だ。
信号で止まる車も、走り去る車も、こころなしか少なく感じた。
生暖かい陽気の中、赤門に入る(その321)
11月20日、その日の午後2時過ぎに、JRの「御茶の水」駅から赤門まで行った。
久しぶりにその中に入ると、銀杏が紅葉し、道一杯に葉が落ちて、秋一色の様相であった。
道を外れると、落ち葉がさらに散り、その景色が尚更に濃くなっていった。
人影がまばらな、その構内には、次の季節が訪れる気配が感じられた。
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