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特集 隅田川シーズンズ
2022年10月06日(木)
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【隅田川シーズンズ】
白梅紅梅を求めて、バスで戸定歴史館へ、そこからじゅんさい池に(その247)


2月23日、朝9時過ぎに、市川駅のバス乗り場に行くと、聖徳学園経由松戸車庫行のバスが出発するところであった。
運転手に「戸定歴史館」を通るかと確認し、そのバスに飛び乗った。

駅のロータリーを出て、京成真間駅を経て、バスは外環道をゆっくりと走った。
30分も乗っただろうか、「戸定歴史館前」でそのバスを降りた。
数年前に、サイクリング車で来た時に覚えのある半地下のトンネルが見えた。

左に折れると、真っ赤な「紅梅」が目の前に現れた。
その横を通り、坂道を登って行くと、階段の上に戸定歴史館の古風な入り口が見えた。

中に入ると、見事な紅梅が出迎えてくれた。
更に中に入って行くと、視界が広がり、江戸川と常磐線が走っている景色が目に入ってきた。
その向こうには、薄っすらではあるが、富士山が見えた。

中庭には、程良い空間があり、そこに紅、そして白い梅の花が咲いていた。
日曜の朝10時頃であったので、人の出はまばらであった。


紅梅も白梅も見事な枝ぶりであり、色彩も艶やかであった。
人影もなさそうな頃合いを狙って、三脚を立て、ビデオカメラで撮影を開始した。




頭上には太陽が顔を出し、白い綿雲が青い空に漂っていた。
時折、子供たちの声が聞こえるだけで、上等の枝ぶりの梅の木が、一群をなしていた。

気が付けば、梅の木にメジロが止まり、盛んに嘴を動かしていた。
水戸藩主最後の殿様、徳川昭武が丹精を込めて造営した庭園が、令和の時代にも受け継がれ、しっとりとした艶を放っていた。

かれこれ1時間もそこに魅せられていたが、ようやく出口に向かうと、その紅梅の枝にもメジロが留まり、盛んに動いていた。
その様子をビデオに収め、その館を後にした。


そこから、バスを乗り継ぎ、国府台にある「じゅん菜池」を訪ねた。
裏口から入り、梅林を抜けたが、戸定歴史館の梅と比べると、貧弱な感じがした。

それでも、湖に浮かんだカルガモの元気な泳ぎや湖畔に植えられた紅白の梅の花が、見事に調和がとれて、美しいメロデーが聞こえてくるようであった。







手元の時計を見ると、12時近くなっていたので、その日は「じゅん菜池」の停留所から市川駅行きのバスに乗り帰路に就いた。
満員のバスを降りて、時計を見ると、12時を少し回った頃であった。ダウンコートを着ていたので寒さを感じることがなかった。



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