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特集 江戸川シーズンズ
2020年07月12日(日)
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【江戸川シーズンズ】
千葉公園・風に揺れ、雨に打たれる大賀蓮の群れ(その213)

7月7日、その日の朝、9時半頃JR総武快速線に乗り、千葉駅まで行った。
そこからモノレールの架線に沿って10分ほど歩くと、「千葉公園」が見えてきた。

出発した市川周辺では、雨がやんでいたが、その辺りでは梅雨独特の細い雨が降っていた。
早速、既に羽織っていたビニールの雨合羽のフードを被り、小さい傘をさした。

公園入口から、大賀ハスが群生している湖畔の一角に辿り着くと、ピンク色した大きな額の蓮の花は、風に左右大きく揺れていた。
それにしても、見事なピンクの大きな花は、しとしとと降る雨の中で、一際精彩を放っていた。






風が強く、左右に揺れながら、滴る雨の粒を受けて、大輪の花は結構な数咲いていた。
しばらくすると、雨足が弱くなり、ビデオカメラのレンズに雨の粒が付くことも無くなっていた。

そぼ降る雨の中でも、豪快な蓮の花をレンズに収めようとする人々がかなりいた。
湖の対岸には、やや大き目な白い鳥が遠目に見えた。モノレールの車両が時折、空を走った。

雨が止むと、渡り板の上を歩き、蓮が群生している中を通ってみた。
それほどの数ではないが、ざっと数百の大きな花が、時折吹く風になびいていた。



蓮は、概して白い花であるが、ここの大賀蓮は、大胆なほど大きく、ピンクの花が特徴であった。
歩く人から、いろいろなこぼれ話が、耳に入ってきた。

「朝早くくると、蓮の花が咲く時にポーンと大きな音が聞こえる」とか「蓮の花の命は短く、数日で枯れてしまう」等、鑑賞する人々は良く「大賀蓮」のことをご存じであった。
そういう、豆知識を聞きながら、時折強く吹く風に揺れるピンクの大輪を愛でて、その魅力をカメラに収めようとしていた。




暫らく、撮影をしてから、その場を離れると、もう向日葵が咲いているのに気が付いた。
その周りには、夏の草花が、その出番を待っていた。

そろそろ、梅雨の季節も終わり、あの灼熱の暑い夏が、もうそこにやってきている気配を感じた。
その日は、その湖畔をぐるっと回り、帰途に就くことにした。




すっかり雨は上がっていたが、厚い雲の下、気温は低く、ビニールの合羽を着ていても暑さは全く感じなかった。
そのままJRの千葉駅まで歩き、快速線で市川まで帰った。
その日の夕方は小雨の中の「七夕」であった。



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