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特集 江戸川シーズンズ
2020年08月11日(火)
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【江戸川シーズンズ】
この季節の清涼感を求めて「水元公園」へ(その211)


6月23日、その日の朝9時ごろ自宅を出て、京成電鉄の「市川真間」駅へと歩いた。
そこから高砂駅まで乗車し、金町行きに乗り換えた。

気温はそう高くなかったが、どんよりした空の日だった。

京成金町駅から、タクシシーに乗り、水元公園中央入り口に着いたのは、9時40分頃であった。
以前は、自転車でこの公園に来たが、電車で来るとなると結構な時間がかかってしまった。


その公園に入ろうとすると、美しい紫陽花の列が迎えてくれた。
この季節にふさわしい、その花群は水の多いこの公園にはぴったりであった。

青や紫、そして白に色どられたその花園に、早速ビデオカメラを向けた。
その列は、100メートルぐらい続き、続いて菖蒲の花の園が目に入ってきた。







流石に、6月後半になると、一部の花には疲れが見え始めてきたが、それでもまだ花盛りであった。
特に菖蒲の花園は、広く、3か所ほどに分散されていた。



眺めの中には、いつも湖と青い橋が見えた。
多くの人々が、楽し気に語らいながら、そぞろ歩きをしていた。



湖の向こう側には、三郷公園がすぐそこに見え、たまにそこから声が飛んでも来た。
水面に竿を垂らした釣り人が、ただ黙って、その先の動きに集中していた。

重い空の下で、孤独にひたすら竿の動きに集中している人々もいれば、やたらしゃべりに夢中になっている釣り人もいた。
それにしても女性一人で釣りをしている場面には、遭遇しないことにその時やっと気が付いた。


赤黄色の山百合が数本咲いていた。
湖面は唯、静かで、だれも話をしない。


水元公園は、東京都の都営公園の中で最も広い面積を誇っているが、歩いて移動すると、残念ながらその100分の1程度しかカバーできない。
以前は、野鳥のいる場所やこんもりした森林の中を自転車で走りぬいたものだったが、その日は、紫陽花と菖蒲の花畑を中心に、散策を続けた。


鬱陶しい季節の真っただ中で、その季節がくれた美しい花々を堪能していると、心が晴れていくのを感じていた。




その日は、水元公園の水溜まりを経て、再び京成金町まで戻って、そのまま自宅へと帰宅した。
雨にもたたられず、長そでのシャツ一枚で丁度良い気候であった。









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