【隅田川シーズンズ】
白鳥の郷へ(その344)
2月7日、市川駅から朝7時20分頃の総武緩行線乗って、西船橋駅で武蔵野線に乗り換え、更に東松戸駅で北総線に乗り換え、印旛日本医大前で下車し、「白鳥の郷」へとタクシーに乗って向かった。...
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2月7日、市川駅から朝7時20分頃の総武緩行線乗って、西船橋駅で武蔵野線に乗り換え、更に東松戸駅で北総線に乗り換え、印旛日本医大前で下車し、「白鳥の郷」へとタクシーに乗って向かった。
ここ2日間の温かい陽気で、白鳥は北の旅路へ帰る準備を、急いでいるのではないかと内心危惧をしていた。
15分ほど乗ると、車の列が見え、その内に白鳥が浮かぶ湖(?)が見えてきた。
その周りには、大勢のカメラマンが集まっていた。「ほっ」とし早速、三脚の足を延ばし、白鳥の動きをうかがった。
暫く動きが止まっていたが、水面から飛び出す白鳥や飛行から着水するものが出てきて、動きが活発になってきた。
そうした一連の動きを楽しみながら、30分ほどの撮影は終わった。
帰路は、印旛日医大前から、京成高砂駅に出て、乗り換えをし、京成国府台駅で降りた。そこからのんびり江戸川を散策し帰宅に向かった。
その日の気温は、結構高く、過ごしやすい午前中であった。
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高層ビル間のど真ん中に昇る朝日(その343)
2月5日、その日6時半頃、起床して窓越しに東方向を見ると、太陽がビルとビルのど真ん中に上がってきた。
美しいその姿に、思わずスマホを手に取っていた。
江戸川の先には「東京スカイツリー」、霞む富士山、東京湾、房総半島がはっきり見えた(その342)
1月31日、その日は午前中から、空が晴れ渡り、「江戸川」「東京スカイツリー」「富士山」、そして「東京湾に浮かぶ船」、「房総半島」がはっきりと見えていた。
江戸川では、モーターボートが数隻、白い軌跡を描きながら走っていた。
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