【あの一言】
激戦続く!ウクライナ最新情勢と各国の思惑
元テレビ朝日モスクワ支局長・武隈喜一 ことし100万発ウクライナに提供されると言われていた155mm砲弾が3分の1しか提供されていない。ウクライナを支えるヨーロッパも米国も武器を作る能力がこの戦争に追いつかなくなっている。例え軍事支援が届いても砲弾や兵力は今よりももっと厳しくなっている。このままいくとウクライナの反抗能力はどんどん落ちていく。最悪の場合、ゼレンスキーが降伏することもありうる。
2023/12/10 BS朝日[激論!クロスファイア]
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