【あの一言】
クレムリン・ドローン攻撃・犯行は…プリゴジン氏か!?
筑波大学名誉教授・中村逸郎 一番危険な最前線で戦っているのがワグネルで、その後にロシア正規軍が入っていくというやり方だったが、ワグネルのトップ・プリゴジンが戦勝記念日の翌日である5月10日にバフムトから撤退すると言っており、大きく戦況が変わってくると言われている。5月中旬から欧米からのウクライナへの軍事支援が本格化してくるので戦況はかなり変わってくる。周囲で権力闘争が巻き起こっておりプーチンは窮地に立たされている。
2023/05/07 TBSテレビ[サンデージャポン]
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