【あの一言】
年商540億円・屋根「膜」のパイオニア・膜を活かす建築物とは
太陽工業代表取締役社長・荒木秀文(VTR) 膜自体の素材であったらエンジニアリングと言われる技術であったり、そういうところにもっと技術なり色々な知恵を盛り込んでいきたい。例えば医療であったり、もしくは環境の世界であったり、もっと地球自体が自然と共生できるような所に焦点を当ててありとあらゆる所に膜を浸透させていきたい。
2021/03/13 テレビ東京[知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~]
番組ナレーション 世界的膜メーカー太陽工業。東京オリンピックを見据え新機軸の創造に取り組んでいた。東京・豊洲の屋内型のランニングスタジアム「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」は屋根だけでなく建物の建築もすべて太陽工業が行った。スタジアムを覆うのは透明フィルム。膜の魅力を最大限にいかすため建築にも取り組み始めた。
2021/03/13 テレビ東京[知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~]
|