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2024年05月04日(土)
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【あの一言】
対話から「決裂・停滞へ」米朝非核化協議の行方は
慶應義塾大学総合政策学部教授・中山俊宏 すべては北朝鮮の出方次第。トランプ大統領は引き金を引きたくはなく、武力介入には相当強い抵抗がある。新たに踏み込むのは本当に最終局面になる。
2019/12/26 BSフジ[プライムニュース]
前統合幕僚長・元海将・河野克俊 クリントン大統領は軍事攻撃を考えた。米国はレッドラインを超えればそういう選択をする国。トランプ大統領は計算してそろばんを弾くので、そうそう軍事行動になかなか踏み切らないとは思うが、北朝鮮が米国のレッドラインを超えるような行動をしてくれば、当然オプションとして考慮して考えるということになる。
2019/12/26 BSフジ[プライムニュース]
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