【あの一言】
米中貿易「第1段階」合意・追加関税“見送り”の思惑
自民党政調会長代理・山際大志郎 トランプ大統領がよく使う『ディール』という言葉を考えれば、構造問題や香港・新疆ウイグルをディールの材料に使って、より多くの経済的な利益を得ようとするのが普通。
2019/12/16 BSフジ[プライムニュース]
中部大学特任教授・元経産官僚・細川昌彦 トランプ大統領と議会をはじめとするオールワシントンで2つに分けないといけない。トランプ大統領は農産品などの大量購入などしか関心がない。選挙でアピールできるから。知的財産権、技術移転の強制には関心がない。追加関税はトランプ大統領の独壇場。技術、安全保障はオールワシントン。
2019/12/16 BSフジ[プライムニュース]
中部大学特任教授・元経産官僚・細川昌彦 スモールディールにもならないミニディール。あまり中身のない合意。トランプ大統領が焦っている。ツイッターを見れば分かる。選挙キャンペーンのために戦利品の農産物が欲しい。
2019/12/16 BSフジ[プライムニュース]
自民党政調会長代理・山際大志郎 米国の中におけるビジネスに相当影響が出始めている。さらに突っ込んでいけば米国側も傷を負う。
2019/12/16 BSフジ[プライムニュース]
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