【気になる話題】
[コロナ禍] (346件/週)
04/18 17:40 テレビ朝日 【ANNスーパーJチャンネル】
使わなくなったアイシャドーやチークを絵の具に変える「マジックウォーター」の紹介。
開発したのは大手化粧品メーカーで研究職として働いていたモーンガータ・田中寿典社長。 「もったいない」という思いから生まれた「SminkArt magic water」「SminkArtキット」。 コロナ禍でおうち時間が増えた若い女性や小さな子どもを持つお母さんに大人気だという。 化粧品の油を企業秘密の特殊な方法で除去し、水になじみやすいある成分と置き換えると、普通の水でも簡単に溶ける絵の具になる。 絵の具の原料を提供しているのは大手化粧品会社のコーセー。 現代美術家・サスペンスガールがこの絵の具に注目。 使用して描いた「Secret Dimension~秘密の次元~」の紹介。 去年6月から販売を始めた「SminkArtときめくペイント24色セット」には開発者の思いが込められている。 東京・練馬区の映像。 コーセー研究所サステナビリティ研究グループ・築山文彦のコメント。 04/18 14:55 フジテレビ 【ビジネスStyle】
SmartHR代表取締役・宮田昇始に話を聞いた。
「SmartHRとは」、人事向けのクラウドサービス「SmartHR」を提供。 ペーパーレス化で社員の残業時間を減らす、コスト削減、企業価値の向上につながるサービスを提供。 「開発のきっかけ」、妻が産休手続きを自宅でやっているのを見た。 本来会社がやるべき手続き。 200近い企業にヒアリングを行い、人事がペーパーワークでどういう所に困っているかを基に開発をスタート。 「現代の働き方における課題」、コロナ禍でリモートワークを導入したいが、壁になるのが手書きの書類やはんこの押印。 入社、退社、年末調整などの手続きはソフトウエアを使ってシンプルにすることが必要になる。 「SmartHRが支持される理由」、企業の現場で働く人の声を積極的に取り入れ、使いやすいシステムができあがった。 人事だけでなく従業員にとっても使いやすい。 Employee Firstを掲げ、企業と従業員がお互いに信頼し合って気持ちよく働ける会社を増やしていきたい。 宮田代表取締役が「諦めなかったからいまがある。 ポールグレアム(米国のスタートアップ養成所・Yコンビネーター共同創業者)のブログから諦めない気持ちを日々思い出させてもらっている」などコメント。 テクノロジーと創意工夫で働く全ての人を後押しする、それがSmartHRのスタイル。 04/18 12:41 TBSテレビ 【アッコにおまかせ!】
コロナ禍の今女性のためのサウナハンドブックが出版されサウナで“汗克する女性が急増している。
そんな中アート集団「チームラボ」は東京豊洲に「チームラボプラネッツTOKYO」というサウナとコラボ。 初心者から上級者まで楽しめるサウナを高田秋がサウナの本場・フィンランドの観光局任命したフィンランドサウナアンバサダー・美咲とともに紹介。 「女性のためのサウナハンドブック・サウナ女子の世界」(Pヴァイン)、チームラボ作品名「呼吸するランプのアレイとスパイラル‐ワンストローク,Metropolis Tokyo」、作品名「円相に迷い込んで」、作品名「空中浮揚・平面化する赤と青、曖昧な紫」、作品名「生命は結晶化した儚い光」、「ロウリュ」、「ソロサウナtune」(神楽坂)の紹介。 04/18 12:03 NHK総合・東京 【NHKニュース】
新型コロナウイルスの収束の兆しが見えない中、中小企業の間で金融機関からの借り入れが増えている。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチは今月、企業の資金繰りの実態を調べるアンケート調査を行い8400社余りから回答を得た。 資本金が1億円未満の中小企業では「コロナ後に債務が過剰」と答えた企業が21.8%、「コロナ前から債務が過剰」と答えた企業が13.2%で、計35%が債務が過剰と感じていることが分かった。 業種別では飲食店や飲食料品小売業などで過剰と答えた企業の割合が多くなっている。 調査会社は「政府や金融機関が実施している実質、無利子無担保での借り入れなどが増えた一方、売り上げが回復せず返済が困難な企業が増えているのではないか」と分析。 調査会社は「政府の支援がコロナ後を見据えた事業の再構築になりつつある」としたうえで、東京商工リサーチ情報本部・原田三寛部長は「コロナ禍以降の取り組みを支援する政策にドラスティックに大幅に変えてしまうと、せっかく助けたのに最終的な結末は助けなかったと同じになってしまう」と述べた。 04/18 11:22 TBSテレビ 【サンデージャポン】
「朝ラー」とは朝食にラーメンを食べること。
幸楽苑では6年前惜しまれつつ販売中止した“中華そばクラシック”を8:00~10:45朝食限定(税込290円)で販売する。 鶏ガラと豚ガラを丁寧に炊き出したスープに昆布やアゴ、イワシ、サバの魚介系を合わせたあっさり味を再現した。 中華そばクラシック朝定食(税込500円)、中華そばクラシックお粥セット(税込500円)で販売。 幸楽苑広報・IR部・畠山明子のコメント。 コロナ禍に言及。 04/18 11:20 NHK総合・東京 【どーも、NHK】
▽コロナ禍の世界へ、日本から情報発信を!NHK国際放送局の取り組みを特集。
安全安心情報を多言語で伝える番組やインターネットサービス。 日本の文化技術を、世界へ発信する新しい番組も。 ▽新コーナー「おねがい!どーもくん」視聴者の声にこたえるNHKの取り組みをリポート。 事故や災害のとき、視聴者から寄せられる情報が、報道にどう生かされているのか。 今年1月の大雪のケースを追跡取材。 出演者・鈴木あきえ、礒野佑子、松岡洋子 04/18 10:47 NHK総合・東京 【明日をまもるナビ】
今回のテーマは自宅を最高の避難所にすること。
ナビゲーターの慶應義塾大学環境情報学部・大木聖子准教授は「今回紹介したのは必要最低限のもの。 人が生きるためには、住む場所、食べるものに加え、人とのつながりが必要。 コロナ禍で実感している人も多いと思うが、コミュニケーションをとりながら過ごしてほしいと思う」と伝えた。 在宅避難について勝村政信は「トイレ関係は目を向けないようにしがちだが、そこが一番需要だと思った」、足立梨花は「災害時でも楽しめるようなものを備蓄しておこうと思った」とコメント。 カップ麺、うどん、ドライフルーツ、ケーキに言及。 04/18 10:06 NHK総合・東京 【明日をまもるナビ】
今回は、自力で生き延びる方法をクイズ形式で学ぶ。
ゲストの勝村政信と足立梨花が「在宅避難」についてコメント。 ナビゲーターは慶應義塾大学環境情報学部・大木聖子准教授。 「これからの防災は、自宅を最高の避難所にすることが重要」と伝えた。 問題:「どんなところに住んでいる人たちが避難所に行ってはいけないか?」。 正解:「高層マンション」。 高層マンションは築年数が比較的新しく、耐震性があり倒壊するおそれが少ないことと、住民が多いため一か所の避難所に集中するとパンクしてしまうと説明。 「避難所は基本的には家を失った人のためのもの」とコメント。 クローゼット、水害、ストレス、コロナ禍に言及。 |