【暮らし・生活】
[ビットコイン情報] (6件/週)
03/08 11:19 テレビ朝日 【大下容子ワイド!スクランブル】
北朝鮮に渡航しハッキングについて講演したとみられる米国人ハッカーは、ニューヨークタイムズによると米国国籍の被告38歳、ビットコインに次ぐ時価総額第2位のイーサリアムという暗号資産を管理する会社に勤務。
自分自身を「破壊的技術者」と呼んでいたという。 米国人ハッカーが関与したとみられる北朝鮮のサイバー攻撃部隊は細分化。 日本経済新聞によると部隊は全部で4つ・121部隊、ラボ110、91号室、180部隊。 180部隊について、北朝鮮情勢に詳しいコリアレポート・辺真一編集長は「北朝鮮・金正恩総書記が外貨獲得部隊を設立。 部隊番号は自身の誕生日である1月8日にちなんでいる。 国連が制裁を解除しない限り北朝鮮はサイバー攻撃を続ける。 最近は中国、シンガポール、マレーシアなどで活動していて実態がつかみにくくなっている」と指摘。 通訳・翻訳家・作家・マライメントライン、スローニュース・瀬尾傑代表取締役のスタジオコメント。 曹洞宗宝林寺・千葉公慈住職のリモートコメント。 ジョンデマーズ次官補、新型コロナウイルスワクチン、金融機関、電力会社、水害について言及。 北朝鮮・平壌、米国・ニューヨーク・国連本部の映像。 |