【暮らし・生活】
[お特情報] (23件/週)
03/09 07:06 フジテレビ 【めざましテレビ】
長引くコロナ禍での生活。
通常のショッピングがしにくい中、新たな買い物サービス、シェア買いアプリ「KAUCHE(カウシェ)」が話題に。 アプリに登録してある商品を最低2人から買うことができる。 商品を友達と購入する場合、“シェア買い”ボタンをタッチし、友達にLINEなどのSNSで購入画面を共有。 共同購入者が1人でもいればシェア買いが成立する。 商品は購入者それぞれに届く。 通常ネット通販は1人で買い物をするため宣伝に繋がりにくいが、SNS上でシェア買いを呼びかけることが宣伝に繋がるため、販売業者にとってメリットがあり、安く販売できる。 去年9月にサービスを開始した際は約500種類の商品だけだったが、利用者の増加により今では約3500種類を販売。 現在は食料品のみの取り扱いだが、今後は日用品や衣類、家電なども販売予定。 KAUCHE・門奈剣平CEO、街の人のコメント。 千葉県の高校の卒業式について言及。 03/09 05:35 TBSテレビ 【はやドキ!】
新型コロナウイルスの感染拡大で業績が悪化している定食チェーンの大戸屋が黒字化に向け、テイクアウト専門店の出店やメニューの改定を発表した。
大戸屋ホールディングス・蔵人賢樹社長は「めざすのは、お客様の健康に役立つ食の総合カンパニー」と述べた。 大戸屋は今後、デパ地下に総菜や弁当を販売する店舗を展開する。 テイクアウト需要を取り込む狙いで、テイクアウトの専門店は大戸屋としては初めて。 価格帯はほかのデパ地下の店舗よりも100円から200円程度安くしてお得感を打ち出し、新しい客を取り込むとしている。 また店舗ではグランドメニューの3割を変更。 定食全体の75%を700円台と800円台のメニューにして、男性のサラリーマンなどにもターゲットを拡大するという。 大戸屋は去年4月から12月までの決算で50億円を超える赤字になっていて、新しい取り組みで黒字化を目指していく考え。 03/08 17:44 TBSテレビ 【Nスタ】
コロナ禍でおうちごはんが続く。
緊急事態宣言でスーパーでの買い物を極力抑えたい今、おうちにいながらおトクに食材を購入できるサービスがある。 スマートフォンアプリ「カウシェ」を紹介。 カウシェはシェア専用アプリ。 去年9月にサービスを開始してから利用者を順調に増やしている。 ほかのECサイトより最大70%お得に買えるサービス。 カウシェを利用する主婦の話を聞く。 格之進は岩手県のブランド肉、門崎熟成肉の専門店。 首都圏に9店舗のレストランを展開している。 格之進は1週間前にカウシェに協力しこだわりのハンバーグを30%オフで販売。 コロナで苦しい飲食店にとって、大量に購入してくれるシェア買いは心強い味方。 フードデリバリー業界にもシェア買いの流れ。 Chompyのグループ注文を紹介。 2人以上で注文すると配達料は無料。 カウシェ・門奈剣平CEO、格之進オンライン営業部部長代理・中島丈太郎、Chompy運営会社シン・石崎智也のコメント。 03/08 15:40 テレビ東京 【よじごじDays】
生活に根ざした今知りたい「お得な情報」や、噂の人気スポット、主婦にお役立ちの食材や料理を紹介。
住みたい田舎ランキングで5年連続首都圏1位の千葉県いすみ市。 去年7月移住したばかりの3家族を取材。 あれから半年、彼らの暮らしの変化は?。 元気をもらえる映画特集。 出演・石塚英彦、池谷実悠、新山千春 03/08 07:17 TBSテレビ 【あさチャン!】
シェア買いが注目されている。
スマートフォンアプリ「カウシェ」は野菜のセットが40%オフ、サイコロステーキ、海鮮丼の15食セットも48%オフ。 カウシェ・門奈CEOは「1人だと買い物できないECアプリ。 一緒に購入することで他のECサイトより最大70%お得に買えるサービスとなっている」。 購入までの流れ。 購入したい商品を選びシェア買いをタップ、メンバー募集し友人が購入するとこの商品を買うことができる。 利用した人の話。 達成感や交流が魅力。 去年9月にサービスを開始し利用者は順調に増えているという。 「格之進」は岩手県のブランド肉門崎熟成肉に専門店で首都圏に9店舗のレストランを展開している。 1週間前に登録。 格之進・中島丈太郎は「生産者が心を込めて作った生産物が無駄にならないようにという形でカウシェに参加することになった」。 格之進では在庫となっていたハンバーグが売り切れに。 一般の人のコメント。 ネットショッピング、マックカード、ツイッターに言及。 |