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2021年10月22日(金)
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【気になる出来事】
重症者ゼロ・墨田区の取り組みは…?カギは自宅療養者のケア] (2件/週)

09/22 19:03 NHK総合・東京 【ニュース7】
感染爆発が起きた第5波。
東京・墨田区では4回目の宣言が出た7月中旬からきのうまで、重症者はゼロ。
29の薬局が薬を届けるなどして自宅療養者を支援し健康観察も行う。
往診を行うのは、地域の医師や訪問看護師。
そこに薬局が加わり、地域ぐるみで自宅療養者をケアしている。
さらに、区内の病院に抗体カクテル療法の専用病床を確保。
投与を受けたのはこれまでに100人に上り、重症化の防止につなげてきた。
墨田区役所、田辺薬局の映像。
墨田区保健所・西塚至所長のコメント。
撮影・同愛記念病院。
コロナに言及。

09/22 18:15 NHK総合・東京 【首都圏ネットワーク】
爆発的な感染拡大となった第5波だが、そうした中で区民の重症者数をゼロに抑えているのが東京・墨田区。
その秘策はローカルの力を高めることだった。
墨田区の薬局に掲げられたのは「自宅療養者への支援」を示すステッカー。
これは自宅で療養する人たちが重症化しないように薬局が治療薬を届ける取り組みで、協力している薬局は29に上る。
自宅療養者の容体が急変しないか健康観察も担っている。
ワクチンの2回目接種は全国では5割を超えたばかりだが、墨田区ではすでに7割近くに上っている。
さらに強化したのがローカルの対応力を結集することだった。
コロナ対応の中枢、墨田区保健所の西塚到所長によると、自宅療養者をケアする体制について第5波では地域の医師や訪問看護師が往診を行う健康観察チームを発足しそこに薬局も加わり在宅でも速やかに治療が始められる体制を整えた。
また、重症化を防ぐ抗体カクテル療法をこれまでに投与できたのは区内で100人に上る。
本来、抗体カクテル療法は発症から7日以内に行う必要がある。
しかし、病床がひっ迫しているとタイミングを逃してしまう。
このため墨田区では抗体カクテル療法の専用病床を確保。
多くの投与につながった。
一方で、子どもたちの感染の増加という課題も増えた。
園児30人余りが感染した保育所もあった。
ワクチン接種ができない子どもたちに対し、保育や学びの場を守りながら感染をどう食い止めるか。
ここでも教育現場と保健所の間で連携し、発熱などで欠席した子どもたちの情報を共有し、それ以上感染が広がらないように地域で対応しようとしている。
同愛記念病院・鈴木謙部長、墨田区薬剤師会・金正有希子理事のコメント。

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