【イベント】
[イベント情報] (229件/週)
03/07 10:19 フジテレビ 【ワイドナショー】
1都3県に出されている緊急事態宣言について、5日、菅総理大臣は「2週間延長し、3月21日までにすることを決定した」と発表した。
聖火リレーが3月25日から始まり、プロ野球は3月26日に開幕する。 Jリーグは開幕したが、ガンバ大阪の選手5人とスタッフ1人が新型コロナに感染し、6日の鹿島戦が中止となった。 長嶋一茂は、聖火ランナーを2度経験した。 東野幸治、ダウンタウン・松本人志、サッカー解説者・前園真聖、ハライチ・岩井勇気のスタジオコメント。 2004年・アテネ五輪・聖火リレーの写真。 03/07 09:31 NHK総合・東京 【日曜討論】
記憶の継承は、次の災害への備えは。
村井嘉浩宮城県知事は「宮城県は東北放射光を作る。 大きな研究施設で企業の開発センターを集約する。 新たな技術力で東北に活力を持たせていく。 土地の収用について憲法改正を含め個人資産をどうするのか検討すべき」。 達増拓也岩手県知事は「三陸防災復興プロジェクト2019というイベントを行った。 三陸鉄道が復旧し復興道路を繋いだ。 一次産業からILCの構想もある、東北全体で未来のビジョンとして生かしていければいい」。 03/07 08:46 NHK総合・東京 【サラメシ シーズン10】
東日本大震災から10年。
これまで番組で取材した東北で働く人たちから送ってもらった自撮り動画を当時(2018年3月放送)の取材映像とともに紹介。 岩手県大船渡市。 三鉄(サンテツ)の愛称で親しまれる三陸鉄道・南リアス線運行部の三浦豪(好きな有名人:三浦知良)と伊藤貴思(好きな有名人:吉岡里帆)の当時の肩書は運転士候補生。 鉄道運転士の国家試験を3か月後に控え、朝から過去問題に取り組んでいた。 大学進学を機に岩手を離れた三浦と伊藤が故郷へ戻るきっかけとなったのは東日本大震災。 「宮古を離れていたから戻る気になった」と述懐。 震災から復旧までにかかった歳月はおよそ3年。 その間、三鉄マンたちを支えたのは沿線住民たち。 運行事務所の向かいにある坂本二、満子夫婦が営む「坂本食堂」もそのひとつ。 ふるまわれた「大盛りのカツカレー」は復興を後押ししてくれた大切な一皿となった。 放送から3年、晴れて鉄道運転士となった三浦と伊藤が、運転士になった喜びを実感したという2019年3月に行われたリアス線開通イベント。 震災以降運休していた釜石-宮古間が復旧し三陸海岸の南北をつなぐ日本一長い第3セクターの鉄道になったことに感慨を覚えながらも、いまだ工事中のところもある故郷に思いを馳せる。 「坂本食堂」も営業を続け、全国からの励ましの手紙が元気の源になっているという。 ナレーション・中井貴一。 コロナ禍、ケチャップ、千羽鶴に言及。 03/07 08:31 NHK総合・東京 【サラメシ シーズン10】
アビスパ福岡のオフィシャルチアリーダーズ・米岡宝を取材。
昨シーズンの終盤、12月の試合当日。 2020年はコロナ禍の影響で選手もチアリーダーも思い通りに活動ができなかったため、リハーサルからファンイベントまで精いっぱいのパフォーマンスを披露。 この日のサラメシはチームが用意してくれたお弁当。 宝は食事には無頓着なタイプだっだが、逆三角形の体形を目指し増量するため、こまめに食事や和菓子を食べるようにしているという。 ランチ後、ゲームがスタート。 この日はチームのJ1昇格が左右される大事な試合。 観客の視線は主役の選手たちに注がれ、一見華やかに見えるチアリーダーは実は影の仕事。 「試合中ずっとパフォーマンスを続けるのは体力的にもキツイが、会場に一体感が出るときは、サポーターと自分たちの応援から始まっていくと思うので、見えない空気感を作り上げるのが自分たちの役目だと思っている」と明かした。 この日は2-0でチームが見事勝利をおさめ、宝は恒例の勝利パフォーマンスを披露し、スタジアムを盛り上げた。 BEST DENKI STADIUMの映像。 ナレーション・中井貴一。 漬物に言及。 03/07 06:10 テレビ朝日 【サンデーLIVE!!】
サンケイスポーツの記事を紹介。
日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション2021 SPRING/SUMMER」が無観客で開催。 もっとも話題をさらったのが81歳のデヴィ夫人でレディーガガを彷彿させる衣装で登場した。 中条あやみ、池田美優、マギー、池田エライザの映像。 03/07 03:15 BS1 【週刊ワールドニュース】
3月3日放送。
米国ではワクチン接種を受けた人が2000万人以上に達したが新規感染者数が下げ止まる中、CDCトップは感染第4波警戒を警戒するよう呼びかけた。 春休みの到来で事態の悪化が心配される。 フロリダ州マイアミビーチの映像。 コロナ、酒、警察に言及。 03/06 17:44 TBSテレビ 【報道特集】
ミャンマーでクーデターへの抗議活動に対する国軍の弾圧が続く中、都内ではミャンマー人らが日本の協力を求め声を上げた。
東京・新宿区でミャンマー人らが国内で起こっていることを知って欲しいとパフォーマンスを行い民主化を求め日本に協力を訴えた。 国連によるとミャンマーではクーデター以降、少なくとも54人が死亡、1700人以上が拘束。 5日、安全保障理事会では非公開での緊急会合が開かれ、ミャンマー問題担当・ブルゲナー特使は安保理に対し、国軍側に速やかに暴力を止めさせるための具体的な措置をとるよう促した。 会合の開催を要請した英国は「安保理として新たな報道声明を出すため調整しているものの、法的拘束力のある制裁決議については中国やロシアなどの反発が予想されるため、検討されていない」としていて、打つ手が限られているのが実情。 イベント主催者のコメント。 ミャンマー・ヤンゴンの映像。 |