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[(出来事)かっぽう着で大発見・“STEP細胞”]

01/30(木) NHK総合・東京 【ニュース7】
かっぽう着で大発見・“STEP細胞”
理化学研究所発生・再生科学総合研究所センター・小保方晴子が万能細胞を作り出すことに成功した。
研究ユニットリーダーを務めている。
これまでの常識を覆す画期的な成果を挙げた。
グループは生後間もないマウスのリンパ球を弱酸性の液体に30分ほど浸して培養させたところ、培養した細胞がさまざまな細胞に変化する能力を持つ万能細胞になることを突き止めた。
STAP細胞と名付けた。
STAP細胞をマウスの体内に入れると実際に皮膚や筋肉などに変化があったことが確認された。
iPS細胞は作りだすのに2〜3週間かかり、がんになる恐れも指摘されているが、STAP細胞は1週間ほどででき、がんになる恐れは低いとされる。
また、胎盤も作れるさまざまな細胞を作る能力も高いとみられる。
理化学研究所の会見(神戸・中央区)、スウェーデン、ノーベル医学生理学賞受賞・京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授、英国・BBCの映像。
小保方晴子は「研究をしていない時はペットのカメの世話をしたりしています」と語る。
画像提供:京都大学iPS細胞研究所。
映像提供:理化学研究所。
京都大学再生医科学研究所・多田高准教授は「突然現れた超新星という感じ」と語る。
慶応大学医学部・岡野栄之教授は「細胞を酸性下に置くのは本当に簡単な実験だが、本当にこういう方法でできるんだろうなと驚いた」と語る。
京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授は「興味深い研究で細胞の初期化を理解する上で重要な成果である」とコメント。
米国・ハーバード大学・チャールズバカンティ教授は「ほ乳類に関する生物学の見方を変えるほど画期的だ」と語る。
米国サンフランシスコグラッドストーン研究所・シェンディン上席研究員は「すばらしい発見だ」と語る。
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