リーチマイケルが今、手掛けているのが「ＪｉＮＺ　ＰＲＯＪＥＣＴ」。
トップ選手によるチャリティーイベントや学生、留学生の支援など、人材育成とラグビーの普及を目的としたプロジェクト。
リーチ「若い選手や人、学生にチャンスを与える場を作りたい」。
その一環として２年前、ラグビー未開の地、モンゴルへ普及活動。
そこで１人の少年、ダバジャブノロブサマブーに出会い、リーチの母校・札幌山の手高校に留学させた。
ノロブにも世界へ羽ばたいてほしいという思いが。
ノロブのプレー映像とメッセージを紹介。
ノロブがリーチへどうしても聞きたい事「高校の時、彼女いましたか？」、リーチ「いなかった。だからラグビーに集中して頑張ってほしい」。
相撲、モンゴル出身・白鵬、朝青龍、タックル、札幌山の手高校ラグビー部・佐藤幹夫監督に言及。
提供：報知新聞。