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2019/10/13
フジテレビ 【FNN Live News days】
中継・栃木・足利市・町のほとんどが浸水
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「これ、死ぬわ」車、流され転落 脱出までの4分間をドラレコが記録 (再生)
台風19号が接近した12日夜、車で避難所に向かっていた栃木県足利市の無職、島田茂さん(67)が乗った乗用車が、氾濫した川の水に押し流された。車に乗ってから、あっという間に水に囲まれて水田に転落し、脱出するまでわずか4分間。その一部始終が車のドライブレコーダーに記録されていた。(島田茂さん提供)2019年10月17日公開

カメラがとらえた緊迫の瞬間  そこから学ぶもの(19/10/16) (再生)
台風19号によって栃木県足利市でも町の一部が水没するなど大きな被害が出ました。足利市内で避難所に向かう車のドライブレコーダーが捉えた増水した川の水が迫る映像を入手しました。自宅を出てからわずか4分で車が水没、乗っていた男性は濁流が迫るなか、九死に一生を得ました。私たちはそこから何を学び取るべきなのでしょうか。 水没した車は現場に残されたままです。栃木県足利市に住む島田茂さん(67)。台風が直撃した12日。この地区に、自治体からの避難情報は出ていませんでしたが、激しさを増す雨風に不安を感じた島田さんは妻とともに自宅を出て車で避難所に向かいました。川からあふれた水が脇の田んぼの稲を巻き込みながら流れてきます。ところが瞬く間に水位が上がり、水の勢いに押されて脱輪。動けない状態になりました。ヘッドライトが消える直前、なんとか外に脱出した島田さん夫妻。胸まで水に浸かったものの一命を取りとめました。 実は、島田さんのご自宅というのは、東側を旗川、そして西側を出流川というそれぞれ川が流れています。その川の間にご自宅があるんですが、島田さんはこの出流川を越えた避難所に向かおうとしていました。自宅から南側の道を通って避難所へ向かおうとされたわけですが、この地点で今のような状態に巻き込まれてしまいます。車は田んぼへと転落します。 時刻は12日午後8時40分ごろです。家を出た時点から強く雨が降っているのが分かります。この時は道は冠水していなくて路面は見えています。家の敷地を出ます。避難所へつながる道を進んでいきますと、水田の稲が道路上に散乱して激しく水が流れてきているのが分かります。ここまできますと、どこまでが水田でどこからが道路なのかが確認できなくなっています。島田さんによりますと、この2つの川、両方から水が押し寄せていたということです。速度を緩めて、さらに進んでいくんですが全く道が分からなくなります。車が回転をし始めました。道路脇の田んぼに転落します。車内にはアラーム音が鳴り響いてへッドライトもそのうち消えてしまいます。実は、島田さんはその直前にドアを無理やり開けて脱出しました。島田さんご夫婦はこの後、そこから南に450メートルほどの所にあるコンビニエンスストアにたどり着いて九死に一生を得たということです。15日、取材に応じてくださった島田さんですが「もっと早くに避難しておけばよかった」とお話になっています。 実は現場では今も車が残されているんですが、その現場の映像を見ますと2台の車が同じ場所に止まっています。実は島田さんの車ともう1台の車こちらの車は、85歳の女性が乗っていたんですが、濁流にのみ込まれて救助を待つ間に亡くなりました。実は、この車はご長女が車を運転されていてご長女は救助されたんですが、ご長女の話ですと、どんどんと水が上がってきた。フロントガラスの上まで水がきた。すぐに消防隊に連絡したんだけれども、二次被害の可能性もあるということでなかなか救助が進まなかった。そうこうしているうちに座席に座っている胸の上までくる状態になってしまってお母様は、残念ながら病院に搬送されたんですが、低体温症が原因で亡くなったということです。本当に九死に一生を得たということになります。明暗が分かれてしまいました。 「早めの避難が大事である」防災・危機管理アドバイザーの山村武彦さんはこうお話になっています。「暗くなってからではなく、明るいうちに避難することが重要です。そして、遠くの避難所よりも近くの、例えば高いところ2階、家の中でも状況によってはとどまったほうがいい」と。2階に上がることも避難の1つだということです。家にとどまるというのも避難の1つであるということを考えておかなければいけません。2階があるお宅などは垂直避難と言いますが上に逃げるということです。 改めて、まとめてみます。山村武彦さんの意見です。「避難所に向かう際には川沿いや山沿いなど危険なところを迂回(うかい)して行けるかどうか。そのルートを確認しておく必要がある。近さだけではなくて少し遠くても安全に行ける避難所がないか普段から確認しておく必要がある」ということです。災害は続きます。それぞれがそれぞれの命を守る。その考えを、もう一度改めてチェックして頂きたいと思います。[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

懸命の洗浄作業続けるイチゴ農家=「とちおとめ」水没で・栃木 (再生)
台風19号により秋山川の堤防が決壊し、多くの家屋に浸水被害が出た栃木県佐野市では、イチゴ農家も打撃を受けた。県産イチゴの主力産品「とちおとめ」の苗も水没した。生産農家は必死に洗浄などを行っているが、本格的なシーズンを前に、出荷にこぎつけられるか不安を抱えている。 白い花が付き始め、1カ月ほどで収穫できるところまできていた。生産する谷さん一家は、ハウス内に流れ込んで頑固にこびり付いた泥を洗い流す作業を続けていた。【時事通信映像センター】映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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10/17(木)
(NHK総合・東京[首都圏ニュース845])
台風で川が増水したことで、河川敷に至イノシシが市街地に迷い込んだ可能性もある。
栃木・足利市の駅のホームにいた20代の女性がイノシシにかみつかれ足や腕にけがをした。
駆けつけた警察官もかみつかれるなど計4人がけが。
イノシシは2時間後に捕獲されたが、2頭いたという目撃情報もあることから、市は引き続き注意を呼びかけている。
10/17(木)
(NHK総合・東京[ニュース7])
台風19号の被害。
栃木・足利市の部品メーカーは自動車メーカー、SUBARUの取り引き先で、車体のフレームなどを製造しているが、設備が水につかるなど大きな被害を受けた。
取り引き先から部品を調達できなくなったSUBARUは、きのうから群馬県にある車の生産工場の操業を停止している。
また、民間の信用調査会社、東京商工リサーチによると、建物や生産設備が浸水などの被害を受け、事業に影響が出ている上場企業は34社に上る。
福島・矢祭町では、特産のいちごの苗が泥水につかった。
農林水産省によると、農林水産関係の被害額は、30の都府県で合わせて249億2000万円に上る。
ただ、被害の全容は把握できておらず、被害額はさらに増える見込みだとしている。
佐藤金属工業・伊藤弘之社長のコメント。
群馬・太田の映像。
10/17(木)
(フジテレビ[Live News it!])
イノシシが街中で大暴れ。
台風の影響とみられている。
午前9時過ぎ、栃木県足利市の東武伊勢崎線・福居駅のホームに現れたイノシシが、電車を待っていた20代の女性にかみついた。
被害にあった女性は「足が10針ですね、両足で」と話していた。
イノシシはその後、男性2人や警察官を襲って足を嗅ぐなどして逃走したが、およそ2時間後に発見され殺処分されたという。
足利市は「河川敷にいたイノシシが、台風で市街地に出てきた可能性がある」としている。
栃木・足利市・福居駅、取り押さえられた現場の映像。
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