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2016/12/02
テレビ朝日 【スーパーJチャンネル】
2人に1人・アレルギーに初の指針案・地域ごとに拠点の医療機関
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遺族が刑事告発 無資格で中絶手術、女性が死亡 (再生)
武蔵野市の病院で、人工妊娠中絶の手術を法律で定められた資格を持っていない医師が担当し、手術を受けた女性が6日後に亡くなっていたことが分かりました。死亡と手術の因果関係は不明ですが、女性の夫はきょう、この病院を刑事告発し、受理されました。 会見を開いた男性の妻は武蔵野市にある医療法人緑生会水口病院でことし7月、人工妊娠中絶の手術を受けました。手術は日帰りで、帰宅してから妻は腹痛を訴え、その6日後に亡くなったといいます。結婚からわずか8日後のことでした。遺体の行政解剖の結果、死因は心不全で、手術と死亡の因果関係は分かっていません。 その後、男性はカルテを入手し、病院に説明を求めたところ、手術を担当した男性医師が法律で定められた人工妊娠中絶手術の資格を持っていなかったことが判明しました。水口病院によりますとこの男性医師はことし3月から10月まで勤務し、無資格のまま人工中絶手術を合わせて12件担当したということです。 手術を受けて亡くなった女性の夫は会見で「(妻は)本当に健康だった。健康な人間が本当に急に死ぬのか。(手術と)死亡の因果関係は分からないが、行政解剖でも分からない点がたくさんあるので、もう一度きちんと本当に(手術と死亡に)関係がなかったのかどうかを調べてほしい」と語りました。 男性はきょう、手術を行った医師を業務上堕胎の疑いで武蔵野警察署に刑事告発し、受理されました。一方、水口病院は現時点で手術と女性死亡の因果関係は明らかではないとしつつ、因果関係が肯定された場合は遺族に対して真摯(しんし)に対応するとしています。 東京都は事案の発生を受け、これまでに水口病院への立ち入り検査などを続けています。遺族はきのう改めて医療機関を監督する都に対して、死因の究明と水口病院の厳しい処分を申し入れています。
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