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2016/12/02
日本テレビ 【情報ライブ ミヤネ屋】
会見速報・横浜市からの文書で驚きの事実「私が見たのはきのう…」
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五輪のバレー会場見直し 小池知事「できるだけ早く決断」 (再生)
見直しが行われている東京オリンピックのバレーボール会場について、横浜アリーナでの開催が見送られる公算が高まる中、決断の時期について小池知事はきょうの都議会で「できるだけ早く」としました。 東京オリンピックのバレーボール会場は新しく建設する江東区の有明アリーナか神奈川県の横浜アリーナのどちらかで開催する案が検討されています。しかし、横浜市の林市長はきのう、記者会見で「横浜開催ならば納得していただきたいと思うが、有明に期待している人がすごく多い。その意味で難しいのでは」と述べ、受け入れに難色を示しました。横浜アリーナ開催の見送りの公算が大きくなり、有明アリーナでの開催の検討が進むとみられています。 小池知事は結論を出す時期についてこれまで「クリスマスまで」としていましたが、きょう午後の都議会でその時期を前倒しする考えを示唆しました。小池知事は「既存施設の活用がうたわれている。横浜アリーナ活用はこの点にかなうものとして検討案としたが、会場スペースの確保・運営導線・バリアフリー・輸送面などから精査している。できるだけ早く結論を見いだしていきたい」と述べました。 一方、新設される有明アリーナの整備を巡っては、東京都によりますと費用は当初176億円でしたが、資材費の高騰などで一時400億円余りに膨らみました。しかし、その後の見直しで、内装により安い素材を使うことなどで費用の削減に取り組み、339億円にまで圧縮できると試算しています。また、東京都は有明アリーナを中心として地域を活性化する計画を打ち出し、大会の後は民間企業に運営権を売却する方式を検討しているということです。

東京都が試算 五輪3会場の修繕費は958億円 (再生)
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場にさらなる課題が浮上です。東京都が関わり、見直しの対象となった3つの会場の長期的な修繕費について、都の試算で1000億円近くに上る見通しであることが分かりました。 都は東京体育館など既にある施設への改修にかかった費用を踏まえ、このほど3つの会場の修繕費を見積もりました。水泳会場のオリンピックアクアティクスセンターは65年間でおよそ562億円、カヌー・ボート会場の海の森水上競技場は50年間で102億円、バレーボール会場として有明アリーナを新設した場合は65年間で294億円でした。 3つの施設で1000億円近くになる修繕費に、街の人からは「子どもが少ないので税金を払っていけるかどうかもはっきりしないので、既存の施設を活用してもらいたい」「ランニングコスト(維持費)を考えて、今後使っていくのであれば問題ない」「それはかかり過ぎている。医療や年金に回してほしい」「スポーツ(競技団体)側の意見をできるだけ尊重した方がいい。招致した限りはしっかりやらないといけない」など、さまざまな声が聞かれました。 会場計画の見直しの行方に注目が集まる中、千代田区では国、組織委員会、東京都のほか、横浜市やさいたま市など競技などを開催する10の自治体が出席する会議が行われました。先月、行われたIOCや東京都などが出席した4者協議の結果が報告され、自治体からは会場計画に関する質問はなく、費用負担など自治体が担う役割についての質問が出ました。内閣官房の多田健一郎企画・推進統括官は「4者協議で示された2兆円を下回るという予算総額が、実際にどういうふうに具体的に固まっていくのか。あるいはそれぞれの自治体にどういう役割が必要となるのかを念頭にして質問があった」と話しました。一方、小池知事は施設の維持や運営に関わる費用を抑えるため、運営権を民間に売却する「コンセッション方式」の導入も検討しています。
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