【Globali】
インドネシア:低コスト航空会社のボーイング737機が離陸後、消息を絶つ(2021/01/09)『フランス国際ラジオ局(RFI)』は、運輸省の報道官の発表を引用して、1月9日土曜日ジャカルタ空港からボルネオ島のポンティアナック行きのスリウィジャワ・エアー航空所属の国内線旅客機が、離陸した後、現地時間の14:30後に消息を絶ったと伝えた。
現在の所、消息を絶ったボーイング737機の乗客数や乗組員の数は発表されていない。
ロイター通信によるとインドネシアの首都ジャカルタの北で機体の残骸が発見されたという。 航空機の航路追跡インターネットサイト、「フライトレーダー24」の調査によると、ボーイング737機はジャカルタ空港を離陸後4分で高度10000フィート(=約3000m)の上空に到達し、その後1分も経たないうちに消息を絶っている。...
全部読む
その他の最新記事
|