【Globali】
マクロン大統領は、新しい仏原子力潜水艦の進水式に立ち会う『AFP通信社』によると、マクロン大統領は、7月12日の金曜日、ノルマンディー地方の港町、シェルブールで、「スフレン」と呼ばれる新型原子力潜水艦の進水式に立ち会った。 仏海軍は、計6隻製造することを計画している。
スフレン型原子力潜水艦の能力は、地味ではあるが、多目的の用途があるという。
黒い船体の長さは99mあり、船首は、国別標識の3色帽章で包まれ、機密部分には700人の招待者の目に触れないようにカバーがかけられていた。 マクロン大統領は、潜水艦を製造したナバルグループの2人の技術者と潜水艦の2人の乗組員に囲まれて、進水式用のレバーを下ろした。 その後、潜水艦が海の中を航行する様子がアニメーションで映し出されて式典は終了した。...
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