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2022年11月30日(水)
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【Globali】
 

米保守系メディアもトランプ大統領のメキシコ国境壁建設及びシリア撤退政策に猛反発【米・ロシアメディア】

米国第一主義を掲げて、毎度傍若無人振りを発揮しているドナルド・トランプ大統領は、今週立て続けに、シリアからの米軍撤退を決定し、更に、メキシコ国境に壁を建てる費用を含まない連邦政府暫定予算案に署名しないと表明した。これらの暴挙には、これまでトランプ派として支持を続けてきた保守系メディアも看過できないとして、猛烈な批判の声を上げている。一方、シリア/アサド政権の後ろ盾であるウラジーミル・プーチン大統領は、米軍がシリアから撤退することに伴い、中東におけるロシアの影響力増大に繋がるとして、トランプ大統領の決定を歓迎している。

12月21日付米『Foxニュース』:「トランプ大統領の国境の壁建設及びシリア撤退政策に対して、保守系メディアも猛反発」

  ドナルド・トランプ大統領は今週、シリアからの米軍撤退を決定しただけでなく、メキシコ国境に壁を建てる費用を含まない連邦政府暫定予算に署名をしないと表明した。

  このことに対して、これまで同大統領を支持してきた著名保守系メディアも猛反発するに至った。

  まず、12月19日の連邦政府暫定予算への署名拒否表明について、ラッシュ・リンボー氏(右派・タカ派の著名ラジオ・パーソナリティ)は、1、2週間後には多数党として下院をリードする民主党を喜ばせるだけで、共和党もトランプ大統領自身も全く得るところにならないと批判した。...

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トランプ大統領殺害未遂事件の犯人に有罪判決【米メディア】

オバマ前大統領含めて、トランプ大統領に批判的な民主党関係者宛に爆発物が送り付けられた事件では、10月末に逮捕された犯人が同大統領の狂信者であったことが大々的に報道された。一方、ほとんど報じられなかったが、昨年9月にトランプ大統領を殺害しようとした事件も発生していた模様で、この程同事件の犯人に有罪判決が下された。

12月3日付『Foxニュース』:「ノースダコタ州出身の男、“トランプ大統領殺害”目的で同大統領のリムジンを転覆させるためフォークリフトを盗んだことを認める」

  ノースダコタ州出身のグレゴリー・リー・レインガング被告(42歳)は11月30日、連邦地裁法廷において、“トランプ大統領殺害”目的で同大統領のリムジンを転覆させるためにフォークリフトを盗んだことを認めた。

  ブランディ・サッセ・ラッセル連邦検事補によると、同被告は2017年9月、同大統領が税制改革に関し、ノースダコタ州マンダンで支持者らに説明するために同州を訪問した際、同大統領の車列に向けてフォークリフトで突入しようとして逮捕されていた。...

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