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2024年07月19日(金)
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【Globali】
 

比ドゥテルテ大統領;後任候補に誰を推すか沈黙を守るも、本音は自身を国際刑事裁判所に告発しないマルコスJr.の当選期待か?【米メディア】(2022/04/05)

3月27日付GLOBALi「フィリピン;ウクライナ侵攻のロシア、常に威圧的な中国に辟易してか、誰が次の大統領になっても親米路線に復帰」どおり、6年に一度行われる大統領選について報じた。そして今回、ロドリゴ・ドゥテルテ現大統領(77歳、2016年就任)が後任候補として誰を推すか依然沈黙を守っているが、数多の候補者の中で唯一現大統領を批判していないボンボン・マルコスJr.候補(64歳、故フェルディナンド・マルコス元大統領長男)ならば、当選後に自身を国際刑事裁判所(ICC、注後記)に引き渡さないだろうと信じて、最適な時期を選んで恩を売る形で同候補の推薦宣言をするものとみられている。

4月4日付『ザ・ディプロマット』オンラインニュース(2002年設立のアジア太平洋地域専門のメディア)は、「ロドリゴ・ドゥテルテ現大統領は、後任候補として誰を推すのかいつまで沈黙するのか」と題して、現大統領は、政界引退後に自身がICCに告発されない保障を求めうるマルコスJr.候補を推すと考えられると報じている。

ロドリゴ・ドゥテルテ現大統領は、5月9日の大統領選に先立ち、同日に投票が行われる上院議員候補(半数の12人が改選)及び地方議会議員候補について、与党・PDP-ラバン(民主党・国民の力、1983年設立)の公認とする候補者を承認した。...

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フィリピン;来年選出の新大統領は親中派、それとも親米派?【米メディア】(2021/12/17)

フィリピンでは来年5月、6年に一度の大統領選が行われる。大統領は1期のみで再選は許されないが、強権を発揮できることから、特に外交関係において、大統領自身の政策に左右されがちである。そこで、ロドリゴ・ドゥテルテ現大統領(76歳)の親中派政策が継承されるのかどうかは、偏に新大統領の政策に委ねられることになる。

12月16日付『ザ・ディプロマット』オンラインニュース:「フィリピンの新大統領の対中政策は如何に」

フィリピンでは直近二十年間、中国との関係が“黄金期”、“アジアで最悪の関係”、また“揺れ動く関係”と変化してきた。

これは偏に、同国の大統領の外交政策によって左右されてしまうからである。

同国大統領の任期は6年、但し“1期のみ”に限られ“再選は認められない”。

従って、大統領独自の個人的利権に注力してしまう傾向となる。...

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