【面白ニュース】
メキシコ・議会に“宇宙人”のミイラ?(9月16日)
メキシコ議会で開かれたUAP(未確認航空現象)に関する公聴会。ジャーナリストが提出したのはペルーにあるナスカの地上絵付近で発見したという2体のミイラ。
約1000年前のもので地球上の生命体ではないという。しかしこのジャーナリスト、度々宇宙人騒ぎを起こしその度に嘘が暴かれている。 宇宙に「?」マーク(9月1日)
宇宙空間を飛行しながら天体観測を行うジェームズウェッブ宇宙望遠鏡が地球から約1500光年離れた場所にある「?」を捉えた。専門家は「2つの銀河の相互作用によってできた可能性がある」としている。「ネッシー」大捜索も成果得られず(8月29日)
英国北部のネス湖に伝わる謎の生物「ネッシー」のおよそ50年ぶりとなる大規模な捜索が2日間にわたって行われたが発見につながる大きな成果は得られていない。
ネッシーを巡ってはこれまでに1100を超える目撃情報が寄せられているということでネッシーの正体を巡る論争は今後も続くものと見られる。 伊達政宗の新たな書状発見(8月9日)
戦国武将の伊達政宗が約430年前、領地の前線で警備を固める家臣を慰労し、警戒を指示していたとみられる書状が新たに見つかった。
花押には政宗の特徴があり、家臣に対して使用するものと同じだったことなどから家臣宛の書状だと判断したという。 シベリアの線虫・4万年の眠りから「覚醒」(7月28日)
ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物「線虫」の一種が凍った状態から溶けたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の4万年以上の間休眠した状態で生き延びたのではないかと分析している。
研究はロシアやドイツなどの研究チームが米国のオンライン科学雑誌「プロスジェネティックス」に発表したもの。 研究チームは細長い生物「線虫」の一種を凍った状態からとかして観察し再び動き出した。...
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