【大谷翔平】
6号ホームランで完封阻止(5月18日)
エンゼルスはレイズに14安打の猛攻にあい、1-7で敗戦となった。エンゼルスは3連敗。
大谷翔平は5番DHで先発出場。9回にソロホームランを放ち、完封負けは阻止した。 バーランダーに完敗(5月17日)
2試合連続で2番DHでスタメン出場。対する相手は、アストロズのジャスティン・バーランダー。現在、防御率が1.21で両リーグでトップの投手。
エンゼルスは0-2で敗北した。エンゼルスはバーランダーに5安打、無得点に封じ込められた。バーランダーは3年ぶりの完封勝利となった。大谷は4回対戦して3三振、ノーヒットに終わった。バーランダーはこの試合結果で防御率が1.05となった。 バーランダーは9回に大谷から奪った三振で、メジャー通算2500奪三振という記録を樹立した。...
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2番指名打者で出場(5月16日)
大谷翔平がアストロズ戦で、メジャーで初めて2番指名打者でスタメン出場。第3打席に4試合連続となるヒットを放った。
メジャーリーグでは、打順がよりまわってくる2番に強打者を起用するのが主流だという。 第2打席ではファウルになった打球が球審に直撃して、審判が一人少ない状況になるアクシデントがあった。 試合は3-5でエンゼルスは敗戦となった。 11奪三振の好投も勝ち星付かず(5月14日)
エンゼルス・大谷翔平が4勝目をかけてツインズ戦に登板した。
11奪三振の好投。7回途中に1-0でリードのまま降板したが、8回に同点にされ、大谷に勝ち投手の権利がなくなった。エンゼルスは2-1でサヨナラ勝ちとなった。 この日は、母の日ということでピンクリボン運動の一環として、選手たちはピンクを身に付けていた。 5号ホームラン(5月11日)
1週間ぶりに地元に戻ってきたエンゼルスは、ツインズとの対戦となった。
大谷翔平は5試合ぶりに5番DHで先発出場。第2打席ではタイムリーツーベースヒット。第4打席では豪快な5号ソロホームランを打った。 試合は7-4でエンゼルスが勝利した。 「大谷翔平」内の検索 |