JCCテレビすべて
特集 脚光浴びる将棋
2024年11月23日(土)
最新TV速報
【脚光浴びる将棋】
新人王トーナメント準々決勝(8月31日)
新人王トーナメント準々決勝で、藤井聡太七段は近藤誠也五段と対戦、17時23分、84手で後手の藤井七段が勝利した。藤井七段は準決勝進出。

新人王戦の出場資格は六段以下だが、藤井七段はエントリー時には六段以下だったため、本大会には出場している。来季以降は出場できないため、これが最後の新人王のチャンスとなる。


藤井七段・女流棋士と公式戦初対局(8月24日)
藤井聡太七段が、大阪・関西将棋会館で、ヒューリック杯棋聖戦1次予選で里見香奈女流四冠と対局。公式戦で初めて女流棋士と対局となった。

里見香奈女流四冠は、6つある女流棋士のタイトル「女流王座」、「女流名人」、「女流王将」、「倉敷藤花」、「女王」、「女流王位」のうち、「女流王座」、「女流名人」、「女流王将」、「倉敷藤花」の4つを獲得している。


<追記>
82手で後手の藤井七段が勝利した。


順位戦C級1組3回戦(7月31日)
藤井聡太七段は順位戦C級1組の3回戦で西尾明六段と対戦、23時15分、75手で先手の藤井七段が勝利した。藤井は順位戦3連勝となった。

藤井七段はこれで、デビューから100戦を終え、通算85勝15敗。これは100戦を終えての成績としては、中原誠16世名人と並ぶ歴代1位タイ。


藤井七段・NHK杯1回戦で敗れる(7月17日)
藤井聡太七段(15歳)は第68回NHK杯テレビ将棋トーナメントで今泉健司四段(45歳)と対戦。最年少プロデビューと戦後最年長プロデビューの対戦となった。

今泉四段が159手で勝利した。


順位戦で白星(7月4日)
藤井聡太七段は順位戦C級1組の初戦で豊川孝弘七段に111手で勝利した。

この日は本来は2回戦だったが、大阪の地震の影響で1回戦が延期となり、今回が初戦となった。


過去の記事
1 ... 25 26 27 . 40 . 47

「脚光浴びる将棋」内の検索
▲画面のトップへ
ランキング 注目パーソン
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
人気ランキング