【脚光浴びる将棋】
C級2組順位戦(1月19日)
C級2組順位戦8回戦で、藤井聡太四段は、矢倉規広七段と対戦、77手で先手の藤井四段が勝利した。朝日杯本戦トーナメント(1月14日)
朝日杯将棋オープン戦で藤井四段が澤田真吾六段に勝ち、準々決勝でも佐藤天彦名人に勝利した。これで藤井四段はベスト4進出。準決勝ではついに羽生竜王との対戦が実現する。竜王戦5組ランキング戦(1月11日)
竜王戦5組ランキング戦で、藤井聡太四段は、中田功七段と対戦、80手で後手の藤井四段が勝利した。藤井四段は今年初勝利。王位戦予選(1月6日)
王位戦予戦7組準決勝で、藤井聡太四段は、大橋貴洸四段と対戦、104手で後手の大橋四段が勝利した。序盤でリードした大橋四段が、そのまま押し切った。
大橋四段は藤井四段と同期昇段、これで藤井との対戦成績は2勝2敗。 藤井四段の今年初戦は黒星スタート。 王座戦1次予選(12月28日)
王座戦1次予戦で、藤井聡太四段は、豊川孝弘七段と対戦、109手で先手の藤井四段が勝利した「脚光浴びる将棋」内の検索 |