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特集 次世代の動き
2018年12月11日(火)
最新TV速報
【次世代の動き】
中国企業・米企業の5G対応チップをこぞって採用(12月8日)
(中国企業が米企業の5G対応チップをこぞって採用)

5G対応の初の商用モバイルチップ「スナップドラゴン855」を、米クアルコムが発表した。



次世代の通信規格5Gでファーウェイに対抗する力を持つとされるクアルコムだが、中国の「チャイナモバイル」、およびスマホメーカーの「シャオミー」「ワンプラス」「オッポ」「Vivo」「ZTE」などの中国企業が、クアルコムの最新チップ「スナップドラゴン855」を内蔵した5Gモバイルデバイスを開発しているという。...
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ロボットが乗り換え案内・AIを活用した実験スタート(12月7日)
2020年の東京五輪パラリンピックに向けて、AI(人工知能)を活用したロボットが多言語で乗り換え案内などを行う実験が始まった。

JR池袋駅には人工知能を活用した小型のロボットが置かれた。

人工知能はまだ学習を始めたばかりで、質問と答えが噛み合わない場面もあった。

今回の実験では質問を学習させることで人工知能の回答の精度を高めていく狙いがあるということで、来年3月まで行われる。



政府がAIの7原則をまとめる(11月27日)
政府はAI人工知能に関するの原則をまとめた。

この原則は、AIは人間の基本的人権を侵さない、などの7つからなり、AIが物事を判断する際その企業に説明責任を求めることが柱となっている。

現在AIはグーグルなどの巨大企業が開発を進め、その活用のルールは基本的に企業の自主規制に委ねられているが、判断の基準が分かりづらいなどAI活用に関する懸念は少なくないという。
最終的には人がAIの判断に関する責任を持つ仕組みにして金融機関の融資などで、過程が分からない状態をなくし、AIをめぐる懸念を取り除くよう促すという。...
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新特区「スーパーシティ構想」・基本方針まとまる(11月26日)
人工知能AIやビッグデータなど最先端技術を活用した新たな特区、「スーパーシティ構想」の実現に向けた基本方針がまとまった。

きょうまとめられた基本方針では、自動車の自動運転やキャッシュレス化、ドローン宅配、ネットでの遠隔教育や遠隔医療など10の分野に取り組み未来都市の実現を目指す。

スーパーシティに選ばれた地域では10のうち5つ以上の分野を完全に実施することになっている。政府は来年夏以降、数か所の地域を選定して年内に海外の事例などを調査する予定。


体操競技の採点にAI(11月21日)
体操競技の採点にAI(人工知能)の技術を取り入れることが決まった。

国際体操連盟が導入するのは富士通が開発したシステムで、来年10月の世界選手権以降、国際体操連盟が主催する大会に取り入れられる。

システムでは、選手の体などにレーザーを当てて動きを捉え、3次元の画像に変換し、AIが技の完成度を判定する。大会ではAIと審判の判定を組み合わせ、最終的には審判員が採点を行う。


スマホアプリでカーシェア、将来的に店舗で受け渡し代行も(11月20日)
中古車販売店・ガリバーを展開するIDOMが使っていない時間帯の車を他の人に貸し出せるカーシェアのサービス「GO2GO(ゴーツーゴー)」を発表した。

スマホのアプリを使って車を個人間で貸し借りすることができ、来年4月から東京や大阪などでサービスが開始される。

個人間カーシェアリングでは見知らぬ人と車を貸し借りする不安があるが、IDOMの新サービスでは実店舗を持つ強みを活かし、将来的に店で車の受け渡し代行することで利用者を増やす狙いがあるという。


次世代の駐車システムを公開(11月13日)
13日、都内のホテルやスーパーなどの駐車場で、車が自動走行して空きスペースに止める次世代の駐車システムの実験が公開された。

実験ではスマートフォンを操作して車を自動走行させ、管制センターが走行ルートを選び、無線通信で車に指示しながら空いている駐車スペースに車を止める。
さらに帰るときにスマートフォンで車を呼び出すと自動走行で迎えに来る様子も披露された。

この次世代の駐車システムはスーパーやホテルなどさまざまな駐車場への導入が想定されている。...
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中国・AIアナウンサーを発表(11月13日)
中国国営の新華社通信が、中国語と英語を操るAIアナウンサー2人を発表。実在する男性アナウンサーをモデルにしてAI技術とCGを融合して作られた。

実在する男性アナウンサーの声、動作、表情などの大量のデータを解析しAIが最適なものを組み合わせる仕組み。文字を入力するだけで本物のアナウンサーのようにニュースが読むことができ、原稿を読み間違えることがない。


GAFAルール整備・有識者検討会が提言(11月6日)
グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの頭文字を取ったGAFAと呼ばれる巨大IT企業。

情報配信や電子商取引などの分野で力を増す中、政府の有識者検討会は日本企業との取り引きで問題が指摘されるとして、取り引きの実態を法律に基づいて調査したり、専門家が監視したりするほか、取り引きルールの開示を義務づける必要があるとする提言を公表した。

経団連・中西会長は「非常に公正で透明度の高いルールが重要」とコメントした。


「5G」来年導入へサービス開発急ぐ(10月22日)
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社は、次世代通信規格5Gを来年から試験的に導入する方針だ。

新たなスポーツの観戦方法を提案するなど、高速通信という特徴を生かしたサービス開発を急いでいる。


情報流出のフェイスブック・国ごとの人数公表しない (10月18日)
米国・フェイスブックから世界の利用者の個人情報が流出した問題。プライバシー部門の担当者が米国からビデオを通じて記者会見した。

流用されたケースがあるかどうかについては、「調査段階だ」と述べた。

フェイスブックの日本法人・下村祐貴子執行役員は「これからも専門家とともにプライバシー保護に全力で取り組んでいく」と述べた。


8K放送・本放送・開始前に・世界初・チューナー内蔵テレビ発売へ(10月15日)
4Kと8Kの本放送が12月から始まるのを前に、8K放送のチューナーを内蔵した家庭用テレビが、世界で初めて発売されることになった。

大手電機メーカー・シャープは、NHKがBSで放送を始める8K放送を受信するチューナー内蔵の家庭用テレビを、来月17日、世界で初めて発売する。

8Kは、ハイビジョンの16倍、4Kの4倍の画素数で、極めて鮮明な映像を楽しむことができるもので、シャープは液晶画面を新たに開発した。...
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世界最長の航空路線第一便飛び立つ(10月12日)
シンガポール航空は昨夜シンガポールとニューヨークをノンストップで結ぶ便に最新鋭エアバス機を就航させた。
飛行距離は16700キロ、所要時間18時間45分。

今まで、カタール・ドーハとニュージーランド・オークランドを結ぶ路線17時間30分を超える世界最長であった。

約160席ある座席は長時間の飛行による疲れを減らすためプレミアムエコノミークラスとビジネスクラスのみ。
天井が高く窓も大きく設計されている。...
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グーグル・新型スマホを発表(10月10日)
米国のグーグルは9日、日本でも発売予定の新しいスマートフォンなど自社開発の新製品を続々と発表した。

発表された5.5インチの画面のスマートフォン「ピクセル3」の販売価格は約9万5000円~、6.3インチの画面の「ピクセル3XL」は11万90000円~となる。

高性能のカメラが特徴で、動いている被写体多い自動で追尾したり、暗闇でも綺麗に撮影できる機能の他、広角レンズの搭載で自撮りもしやすい。...
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フランス司法省・ヘリ脱獄事件でグーグルに要請(10月10日)
フランス・ベルベ司法相は国内刑務所でヘリコプターを使った脱獄事件が起きたことを受け、IT大手グーグルに対し地図サービスの航空写真で丸見えになっているのは問題だとして、グーグルに写真をぼかすよう要請した。

グーグル広報担当者は「機密性が高い施設のリストを作成し、最大限必要な措置を取っている」とコメントした。
また、脱獄した男は今月逮捕された。


米国・有識者ら・トランプ政権下“日米同盟の未来・不透明に”(10月5日)
米国のアーミテージ元国務副長官やハーバード大学・ナイ教授ら超党派の有識者グループが、6年ぶりに日米同盟への新たな提言をまとめ、トランプ政権下で日米同盟の未来が不透明になる一方、中国などの脅威は増しているとして、安全保障面でのさらなる連携強化を求めている。

提言では、米国第一主義を掲げるトランプ大統領が、米国軍の海外展開の価値を疑問視しているとして、日米同盟の未来はかつてないほど見通せなくなっていると危機感を表した。...
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経団連・就活禁止“廃止”・日本型慣行変わるか(9月22日)
今月、「経団連が採用日程に関して采配すること自体に違和感がある」と述べていた経団連・中西会長は大学生の採用面接の開始時期などの指針を廃止する考えを示していた。

経団連は来月9日に開く会議で2021年春の入社から指針を策定しないことを正式に決める方針である。

政府は来月協議会を立ち上げ新たなルールについて議論を始める方針だ。

世耕弘成経産相は「学生の不安をできるだけ早く解消するという観点から経団連と大学側の議論を聞いてしっかりと対応していきたい」と話した。...
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プラ製ストロー提供禁止・米国初の州による規制(9月21日)
プラスチック製ストローを廃止する動きが広がるなか米国・カリフォルニア州は20日、レストランで客に提供することを規制する法案を成立させた。
対象にファストフード店は含まれていない。

2回目まで警告、3回目から店に25ドル(約2800円)の罰金となる。
法律の施行は来年1月からの予定である。



「スペースX」が発表・民間初“月旅行”に日本人が契約(9月18日)
世界初となる月の周回旅行の契約を日本人と結んだとスペースXが発表するのではないかと言われている。
その日本人はゾゾタウン・前澤友作氏ではないかと推測情報が流れていた。

前澤氏は、「月に行くことにしました。アーティストと共に。」とツイッターに書き込みをした。





水素エネルギーで動く・次世代の電車実用化(9月17日)
次世代のクリーンエネルギーとして注目される水素エネルギーを使った燃料電池で動く最先端の電車がドイツで実用化。今月からの営業運転を前に報道陣に公開された。

ドイツ・ニーダーザクセン州の鉄道会社が導入し、電車を開発したのはフランスのメーカー・アルストム。ブパールラファルジュ・アルストム最高経営責任者は「乗車して体感してほしい」とコメントした。

パンタグラフが無い電車の時代に戻るかも知れない。...
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NASA・氷山の融解観測用にレーザー光センサー付き衛星を打ち上げ(9月16日)
NASAは、9月15日に地球温暖化による氷山の融解の程度を観測するため、精密なレーザー光センサーを備えた観測衛星、ICESat-2をカリフォルニア州のバンデンベルグ空軍基地から打ち上げた。

この観測衛星は、0.5トンの重量であるが、10億ドル(=1100億円)の費用を投じられており、地球温暖化の極地での氷山の融解に及ぼす影響をつぶさに観測するという重要な任務を担っている。


詳しくは:Globaliをご参照下さい。


欧州議会が著作権法改正案を可決、インターネット大手に打撃(9月14日)
欧州連合(EU)の欧州議会は12日、著作権法の改正案を可決した。米グーグルやフェイスブックのようなインターネット大手に対し、報道機関やレコード会社、映画会社といった伝統的なメディアの企業の著作権保護を強化する内容となっている。

欧州議会の議員らは、本問題については明確に賛否の意見が分かれ、両陣営が激しく対立して、かつてないほどの激しいロビー活動が繰り広げられた。欧州議会は12日、フランスのストラスブールで採決を行い、賛成438、反対226、棄権39で法案を可決した。...
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新型iPhone発表(9月13日)
アップルは、「iPhone X」の後継機種として、「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表した。廉価版となる「iPhone XR」は来月26日に発売される。

「XS Max」はアップル史上最大の6.5インチ有機ELディスプレイを使用。大型ディスプレイは動画視聴や電子書籍などに向いていることから、サービス部門での利益の拡大に繋げるとみられる。「XS」は5.8インチ、「XR」は6.1インチとなっている。...
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「チャデモ」を通して見る世界の新自動車戦略(9月1日)
(日本と中国・急速充電器の規格を統一し共同開発を進めることで合意)

これから世界の産業をけん引していく産業であり、日本にも重要になってくるのが1.電気自動車(EV)・水素カー、2.IoT、3.AI、4.ビックデータとなるが、今回はその内EVの急速充電に関する話題を取り上げてみる。

Googleが参入していることからもわかるように自動車産業は現在地殻変動を起こしており、石油で動く従来の自動車ではなくエレクトロニクス製品に変わってきている。...
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AI兵器あり方・各国立場の違い浮き彫りに(8月30日)
スイスで開かれているAIが敵を自動的に攻撃するAI兵器のあり方を考える国際会議では各国の立場の違いが浮き彫りになっている。

ブラジル代表はAI兵器の開発運用を制限する国際的ルール作りに速やかにとりかかるべきと発言した。

これに対し米国代表は反対したほか、日本、オーストラリア代表は慎重な姿勢を示した。


早くも「ポスト5G」の研究開発(8月24日)
2020年頃の商用化を予定されている次世代通信規格「5G」であるが、総務省は次の規格である「ポスト5G」について2019年から研究開発を始める方針のようだ。

実用化は2025年頃を目指し、通信の高速化に加えて、安定性を高め自動車の自動走行などを更に現実化することを目指す。

世界に先行して研究開発を進め、世界標準の規格作りでリードする狙いを意図している。

5Gで使われる電波よりも障害物の影響を受け難く、より低電力で通信の安定性と信頼性を高め、遠隔操作などに活用できることなどを目指す。...
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注目される「eスポーツ」(8月23日)
インドネシアで行われているアジア大会でもデモンストレーション競技となっている「eスポーツ」が注目を集めている。
2000年頃からファンが増加している。

競技人口は世界で1億人と推計され、テニスの人口とほぼ同じである。
格闘や射撃などのゲームを使い個人戦や団体戦で勝敗を競うものである。

ファン層が若く10代から20才代で、その世代が商品等を浸透させたい企業の関心が強い。

ただ、スポーツとしての認識は、今のところそれほど定着しているとは言えない。
これからの動きが注目される。


自動車学校でドローンの操縦を学ぶ(8月22日)
ドローン操縦者の需要が高まりを受け、ドローンの操縦方法を学べる自動車学校が増えている。自動車学校が長年の培ってきた交通安全教育のノウハウを生かせるという。

自動車学校で構成する組織、全国自動車学校ドローンコンソーシアムでは、ドローン操縦者の養成や資格の認定などを行う日本UAS産業振興協議会(JUIDA)が作成したカリキュラムに沿っていて、受講後は証明証が発行される。JUIDA認定の操縦技能証明証を取得することにより、国交省へのドローン飛行申請が容易になるとのこと。


ポスト「京」で世界一を目指す(8月22日)
スーパーコンピューター「京」の後継機であるCPUの開発が、理化学研究所と富士通によって成功した。

「京」よりも100倍速く、実用的な計算速度が世界一のスパコンが実現する可能性が出てきた。

開発費1100億円かけたというCPUの試作品が完成し、創薬や宇宙の解明などに役立つという次世代の技術になる。


ニューヨーク大学・医学部学費600万円超・全額免除に(8月18日)
ニューヨーク大学は医学部の新入生を対象にした説明会で531人の学生全てを対象に年間5万5000ドル(610万円)の授業料を全額免除する奨学金制度を導入すると発表した。

大学によると財源は卒業生や大学運営の理事を含むおよそ2500人の寄付金を充てるという。
地元の新聞は授業料の免除を少なくとも10年間は維持できる数億ドルの資金を確保したと伝えている。

ニューヨーク大学は、米国の私立大学の医学生が卒業時に抱える学生ローンの借金は平均で20万2000ドル(2240万円)にのぼるという統計を紹介した上で「優秀な学生が医療の道をあきらめたり高収入の診療分野に偏る現状を変えたい」としている。...
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瞬時に不審物検出・米国・地下鉄に導入(8月17日)
米国・ロサンゼルスの地下鉄で、人体が発する波動を感知することで、衣服の下などに隠された不審物を検出するスキャナーが導入されることとなった。

離れたところから瞬時に全身スキャンできるため、乗客の足を止めることなく、1時間に2000人以上検査できる。

地元メディアは、2028年のロサンゼルス五輪に向けたテロ対策強化の一環だと伝えている。


キャッシュレス決済・外食各社対応急ぐ(8月13日)
キャッシュレス決済を採用する方向で外食各社が対応を急いでいる。
日本マクドナルドは東京都内の3店舗でキャッシュレス決済を本格的に導入するための実証実験を始めた。

スマホのGPS機能を使うことで利用客の来店が店側にわかる仕組みになっている。
外食チェーンの大戸屋ホールディングスも、さいたま市などの2店舗で同じようなサービスを試験的に取り入れている。

専用アプリは12か国語に対応していてセンサーを埋め込んだテーブルにスマホを置くと店員と会話しなくても、あらかじめ注文した食事が運ばれてくる。...
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アマゾンAIスピーカーアプリで報奨金(8月6日)
米国のアマゾンドットコムがAIスピーカーのアプリ開発者に報奨金を払う仕組みを来年にも始める。

毎月優れたアプリを選んで報奨金を支払うほか、アプリの利用者に活用する仕組みも日米を含む各国で導入を検討する。
AIスピーカーの市場規模はいずれスマートフォンを超える可能性があるとみて、アプリを増やす事でAIスピーカーの使い道を広げ、競合するグーグルなどを引き離す狙いである。



アップル・時価総額1兆ドル突破(8月3日)
アップルの株価は2日の取引開始直後から上昇し終値は前日比2.9%値上がりし最高値を更新した。

約24兆円で、アップルの企業価値がトヨタの5倍近くになる。
アップルはことし4~6月決算で、高価格帯iPhoneの売り上げの増加に支えられて増収増益となり、次の3か月間も堅調な予想を示し、投資家間で成長への期待が高まっていた。


米グーグルがアンドロイドの後継OSを開発中、今後5年間での実現を目指す(7月24日)
米グーグルでは、エンジニアらの小規模なグループが2年以上にわたり、モバイル端末用基本ソフト(OS)「アンドロイド」の後継となることが期待されるソフトウエアの開発プロジェクトに密かに取り組んでいる。ブルームバーグなどのメディアが先週報じた。

同プロジェクトは、「Fuchsia」と呼ばれており、個人用機器の種類の増加に伴い、アンドロイドの限界を克服するためにゼロから立ちあげられた。音声対話や頻繁なセキュリティー対応の機能を改善し、ノート型PCから小型のネット接続センサーまで、様々な機器で同様の機能が使えるよう設計されている。...
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空飛ぶジェットスーツ(7月20日)
英国・ロンドンの高級デパートで「ジェットスーツ」が発売された。

値段は1着約5000万円。最高時速は約50キロで、高さは約3600メートルまで飛行が可能だという。

開発したのは発明家・リチャードブラウニング。5つの小さなジェットエンジンでできている。1回の給油で飛べるのは約3~4分。3日間のトレーニングを受ける必要がある。


米アルファベットが風船を使用するネット接続サービス事業とドローン配送事業を分社化(7月13日)
米グーグルを傘下に持つ持株会社アルファベットは11日、風船を使用したインターネット接続サービス「ルーン(Loon)」と、ドローンの配送部門「ウィング(Wing)」の2つのプロジェクト部門を独立させ、アルファベット傘下の別会社とすることを発表した。

ルーンとウィングはこれまで、月ロケットの発射のように困難だが、実現すれば大きな革新を生む壮大な挑戦「ムーンショット」と称されるプロジェクトだった。...
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スウェーデン・キャッシュレス先進国の課題(7月11日)
キャッシュレス化の最先端を走る国のひとつが、北欧・スウェーデン。ストックホルムのカフェでは、支払いを現金でしか受け付けない。

カード決済の手数料分、値段を安くしていることが売りだ。

キャッシュレス化が進むのは、支払い手続きを簡単にすることで消費の活性化につながり、店にとっては人手がかからなくなるため。

政府にとっては、金の流れが透明になり税金逃れを防ぐことができる。暮らしにくくなったと感じる人の多くは高齢者だ。...
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IoT時代の手引き・特許庁が作成(6月17日)
特許庁はモノとインターネットがつながるIoTの普及で通信技術の特許を巡る訴訟が増える懸念が高まっているとして、新たな手引きをまとめた。

IoTは電機や自動車などさまざまな分野に広がっていて、製品やサービスに利用するには通信技術の活用が不可欠になっている。

こうした中、企業が知らずに特許にあたる通信技術を使って訴えられたり、その反対に知らないうちに特許を侵害されたりする懸念が高まっている。...
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米国・シカゴ・新交通システム導入へ(6月15日)
米国・シカゴ市は14日、空港と市内の約29kmを最高時速240キロで結ぶ新たな交通機関を導入すると発表した。

新たな交通機関は電気自動車メーカー「テスラ」や、宇宙ベンチャー「スペースX」のイーロンマスクCEOが率いるベンチャー企業「ボーリングカンパニー社」が提案したもの。

採用はロサンゼルスに続き2都市目。最大16人乗りの自動運転の乗り物を地下トンネルで運行する。これまで電車で約40分かかっていたところを12分まで短縮できる。


CO2回収/燃料転換技術(CCC)(5月29日)
カナダのトロント大学の物質科学科のデ・ルナ博士は自然界で植物が光合成反応により太陽光のもとで水とCO2を吸収して、でんぷん等の物質と酸素を生産することにヒントを得て、再生可能エネルギー(太陽光パネルや風力で発生した電気エネルギー)の利用のもとで水とCO2から酸素および有用な物質、例えば燃料、化学品原料を生産することを試みている。...

詳しくは:Globaliをご参照下さい。


自動運転の技術開発など日中で連携・合意(5月29日)
世耕経済産業相は中国・苗ウ工業情報化相と会談した。両者は、自動運転分野で公道での実証実験ルールや、通信インフラを巡る国際的な基準づくりなどについて日中両国が連携していくことを合意した。

ことし7月に北京で実務レベルの協議を行い、年内に日中の官民合同で技術開発セミナーを開催する。
自動運転をめぐり日中両国が政府間で連携を合意するのは初めてとなる。

日本としては、世界最大の中国市場に日本企業の技術を普及させたい考えである。...
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「5G」技術開発協力へ・実務者協議・設置(5月28日)
日中韓3か国の情報通信相会合が7年ぶりに開かれ、通信速度が格段に速くなる次世代の通信規格、5Gの技術開発などを協力して進めるため、定期的な実務者レベルの協議の場を設けることで合意した。

会合では、通信速度が格段に速くなる次世代の通信規格、5Gの技術開発を協力して進めることや、携帯電話を海外で使う際に、現地の国の通信会社を通じて行う、国際ローミングの料金の値下げに努力することなどで一致した。

その上で、こうした協力を巡って、実務者レベルで定期的に協議する場を設けることで合意し、共同議事録に署名した。


立体映像機能付きのスマホが登場か(5月22日)
米通信業者大手のAT&T、ベライゾンは17日、早ければ今夏の終わりにも、立体的な映像を表示できる「ホログラフィック・ディスプレイ」を備えたスマートフォンが米国市場に投入されると発表した。

本製品は、映像機器メーカー米レッドの初めてのアンドロイド・スマホ、「レッド・ハイドロジェン・ワン」である。その5.7インチ「ホログラフィック・ディスプレイ」が、特別な眼鏡が無くても見られる三次元(3D)の立体映像を投影する。
立体映像は空中に映し出され、横から、そして後ろからも見ることができる。特殊な手のジェスチャーにより、映像と交流することも可能であるという。またユーザーの好みの3Dイメージを取り込むことができるカメラも内蔵している。...

詳しくは:Globaliをご参照下さい。


米政府が大手企業とAIの未来に関する会合を開催(5月10日)
米ホワイトハウスは8日、米国を代表する40社以上の大手企業の幹部らを招き、国内産業における人工知能(AI)の未来に関する会合を、10日に開催することを明らかにした。

会合は、AIの技術革新や利用促進、国家の研究開発への支援、応用に向けた障壁の撤廃などを、1日かけて協議する予定であり、ホワイトハウスは、「AIは米国産業のあらゆる分野に急速な変化をもたらしており、精密農業や医学診断から、先端分野の製造業や自動運転の交通手段に至るまで応用されている。」とコメントしている。
会合には、企業から、フェイスブック、アマゾン、グーグルを傘下に持つアルファベット、マイクロソフトの他、IBMやオラクル、インテルなどのIT業界、フォード、ボーイング、ユナイテッド航空などの交通産業、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、マスターカードなどの金融関連業の他、GE、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、 ウォルマート、ワールプールなど、様々な業種の財界首脳100人超が出席する。...

詳しくは:Globaliをご参照下さい。


米カリフォルニアで新築の家に太陽光パネルの設置を義務化(5月9日)
米国メディアは、米カリフォルニア州の新築住宅で太陽光パネルの設置が義務化される方針であることについて報じている。

カリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)は環境への影響を減らす新たな規則を採択する。委員会で承認されれば、2020年1月1日時点で建設中の新築住宅はパネルを設置する必要がある。戸建て住宅だけでなく、マンションなどの複数世帯住宅も対象となる。CECの広報担当アンバー・ベック氏は「新基準では2016年に制定された現在の基準よりも約50%エネルギー消費量が半減される。温室効果ガス排出量は車11万5000台分に相当する」と述べた。コロラドに拠点を置く非営利団体ロッキー・マウンテン・インスティチュートの責任者は「カリフォルニアが初となる試みだが、公共料金は高額で、元来太陽光を受けやすいところなので有効だと思う」と話す。...

詳しくは:Globaliをご参照下さい。


画像認識で注目!中国AI・ベンチャー(4月20日)
カメラアプリ「SNOW」は世界で2億人が使っていて、日本でも若い人を中心に人気を博している。

アプリには人の顔を瞬時に読み取る世界トップレベルの画像認識が使われている。それを開発したのが、中国のベンチャー・センスタイム。日本でも事業の拡大を狙っている。

AI・人工知能EXPOでセンスタイムの顔認識技術が企業関係者の関心を集めていた。年齢まで正確にあてる。

この会社は7年前から世界に先駆けAIに顔のデータを学習させる「ディープラーニング」を研究。...
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AIを用いて完成した初の童話(4月19日)
約150年前の童話作家、グリム兄弟の作品に触発され、人工知能と予測テキストソフトを用いて新たな童話が創作された。

瞑想・睡眠援助アプリのカーム(Calm)は、文学的クローニングと呼ばれる技術を使用し、初のAIによって書かれた「お姫様ときつね(The Princess And The Fox)」と呼ばれる新しい物語を、有名な作家の文体を模倣して作り出した。
カームは、機械学習を使って新しい文章を作成する作家、アーティストやプログラマーからなるグループ、ボトニック(Botnik Studios)と共同で作業した。...
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Amazon、「音声盗聴」アルゴリズムの特許出願中(4月13日)
企業の個人情報へのアクセスがここのところ問題となっているが、アマゾンが「音声盗聴」技術に関する特許を米国特許商標庁に出願中であることが明らかになった。同社は的を絞った広告を打ち出すためにユーザーの会話を盗聴していないと言明している。

公開公報によると、発明の名称は「会話データからのキーワードの検出」。「音声盗聴アルゴリズム」としても知られる技術だ。家庭で行われる会話を聞き、ユーザーの好き嫌いのプロフィールを構築する方法を記述している。...
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宇宙初の高級ホテルが2022年から営業開始予定(4月10日)
宇宙技術開発の新興企業である米オライオン・スパンは5日、カリフォルニア州サンノゼで開催された「スペース2.0サミット」で、宇宙初の高級ホテル「オーロラ・ステーション」の構想を発表した。2022年から営業開始予定であるが、宿泊申し込みの受付を開始しており、最初の4カ月分は予約で既に一杯になったという。

オーロラ・ステーションは、大きさが全長43.5フィート(約13.3メートル)、直径14.1フィート(約4.3メートル)で、まだ製造・建設が開始されていない。2人の乗員を含む6人乗りで、12日間の宇宙旅行が提供される。最初の宿泊客の受け入れは4年後の2022年となり、料金は文字通り天文学的な950万ドル(約10億2,000万円)の予定だ。

詳しくは:Globaliをご参照下さい


AIに対するフランスの公的投資(3月31日)
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、フランスが人工知能(AI)の競争に乗り遅れないよう5年の任期の終わりまでに15億ユーロ(約2兆円)の公的資金を投資し、最高の研究者達を誘致し保持していく、という計画を発表した。

現在米国と中国がトップを走っている人工知能、マクロン大統領は「フランスが人工知能におけるリーダーの一人になってほしい」と述べ、公的資金の投入で人工知能の「エコシステム」を作り上げ、民間投資が促進されることが期待されている。...
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米アップルが新型アイパッドを発表、教育市場に重点(3月28日)
米アップルは27日、シカゴで開催した教育分野向けのイベントで、タブレット端末アイパッド(iPad)の新型モデルを発表した。学校教育関連のソフトも充実させて、米教育市場におけるシェアの拡大を目指す。但し、値下げをするとの見方もあった中で、従来の価格を据え置いた。

コンサルティング会社のデータによれば、2017年の第3四半期、米国の幼稚園から高校卒業までの教育市場でのアップル製品のシェアは僅か17%だった。...
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5Gが社会を変える?世界の最新技術集結(2月27日)
5G(第5世代の通信方式)についての動きだが、2300以上の企業などが集まった展示会「モバイルワールドコングレス」(スペイン・バルセロナ)が開催された。
日本に先駆け来年サービス開始を目指す韓国など各国の企業が次世代通信ネットワーク5Gを前面に押し出し、社会の姿を変えるとアピールしている。

未来の工事現場を展示するのはスウェーデンのエリクソン、ショベルカー、トラックは全て無人、5Gで繋いだ重機を4K映像で確認しながらアームで操作する。...
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米国・カリフォルニア州 完全自動運転車の走行実験認める(2月27日)
米国では車の自動運転は州ごとに異なる。すでにミシガン州、アリゾナ州など完全自動運転の車の行動での走行実験を認めている。

カリフォルニア州ではGMや日産自動車、アップルなど全米最多50社が約400台について行動での走行実験に必要な認可を受けているが、運転席にドライバーが乗り、緊急事態に備えることを義務付けている。

規制緩和が叫ばれる中、カリフォルニア州では26日完全自動運転の車の行動での走行実験を認めることを決定した。...
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人工知能の悪用リスク(2月23日)
人工知能(AI)が急速に発展する中、その技術が自動化されたサイバー攻撃や自動運転車の故意の事故などに悪用されるリスクが高まっていると警告する専門家による報告書が公表された。

AIの活用で良い面も沢山ある一方、それが悪用されることで電子的、物理的、政治的な脅威をもたらすと指摘している。

ドローンが武器として使用されたり、自動化による低コストなハッキングの危険、世論操作や独裁政権に利用されるなど様々な危険が考えられるという。...
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仮想通貨に対する各国のスタンスが浮き彫りに(2月17日)
日本に続き、イタリアでも仮想通貨が流失するなど、今や世界中で話題に事欠かない仮想通貨。
負の側面で話題になっているだけではない。
ユニセフ傘下のベンチャーキャピタルは仮想通貨のマイニングによって、シリア難民を救おうというプロジェクトを始動させ、すでに45万円を超える資金を稼ぎ出しているという。

仮想通貨は決済技術としては将来性があるとも言われているが、一方で実態は投機そのものではないかとの声もある。...
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変なホテル・変なカフェ続々登場(2月10日)
これからの時代、AIやIoTやロボット、ドローンが普及し人間の仕事を奪っていくのではないかという議論がテレビやネット、書籍や新聞等で盛んに行われているが、こうした話は未来の話ではなく、現在進行形の話であるということである。

例えば某アパレルショップやレンタルビデオ店、スーパーではセルフレジがすでに導入されているし、店頭にはペッパー君などのロボットが煩雑な手続きを案内してくれていたりもする。先日も測量会社がドローンを導入したことで1000人の測量士が職を失ったなどの話があった。...
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イーロンマスクCEO・赤いスポーツカーを火星軌道へ(2月7日)
ロケットにはイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)のテスラ製の真っ赤な電動スポーツカーが積み込まれ、同社が開発した宇宙服を着たマネキンが置かれた。
地球と火星の間の太陽を回る軌道を目指しているという。

米宇宙企業スペースXは6日、同社が開発した世界最強の大型ロケット「ファルコンヘビー」の打ち上げに成功した。今回が初の試験飛行であり、フロリダ州ケープカナベラルの米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターから打ち上げられた。...
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韓国メーカー・窓掃除ロボット発売へ(1月25日)
海外の家電メーカーが日本市場に相次いで参入するなか、韓国のベンチャー企業「RF」が住宅などの窓ガラスを自動で掃除できるロボットを日本で発売することになり、新たな市場を開拓できるのか注目される。

窓掃除ロボットの販売開始は来月下旬の予定。


米国アマゾン・無人コンビニ開店(1月24日)
アマゾンドットコムは22日、ワシントン州シアトルにある本社敷地内に無人コンビニ「アマゾンGO」をオープンした。

最大の特徴はレジや買い物かごが無いこと。中国では既に各地にある。客は専用のアプリを機械にかざして店内に入る方式だ。

天井に設置された大量のカメラとセンサーでどの商品を選んだかを把握する。

外に出るとあらかじめ登録されたクレジットカードで決済される。



トランプ税制改革・アップルが国外に持つ資産を米国に戻すと発表(1月19日)
アップル社が米国国外に持つ資産を米国に戻すと発表したことをトランプ大統領は自身の取った最近の税制改革の成果と受け止めている。

約2500億ドル相当の資産。国外資産を米国に戻すために企業が払う税金が引き下げられている。
トランプ大統領はアップル社が生産拠点をアジアに持っていることを何度も批判してきたが今は満足している。

今までは利益の多くがアイルランドに行っていた。
アイルランドは多くの税制優遇措置を与えており欧州委員会自体がそれらの措置を違法と判断したほどである。...
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世界初の自律走行型スーツケース「トラベルメイト」出展(1月15日)
米カルフォルニア州に本拠を置く新興企業であるトラベルメイト・ロボティックス社は、CES2018で自律走行型スーツケース「トラベルメイト」を出展した。

「トラベルメイト」は、AIやモーター、カメラ、センサーを内蔵しており専用のスマートフォンアプリ(アンドロイド、i0Sに対応)によってBluetooth経由で世界で初めて自動追尾機能を有したスーツケースである。
その機能は、内蔵センサーが使用者を感知し使用者の歩行速度に合わせて追走したり、障害物等を回避したり、センサーが登録された使用者でないと認識すれば車輪にロックをかけたり、スーツケースの向きを360度変えたりすることができる。...
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ノートPC型ドッキングステーション「ミラブック」発表(1月12日)
フランス・リヨンに本拠を置くMiraxess社は、クラウドファンディングサイトINDIEGOGOで目標としていた金額を調達し、商品化が決まった「ミラブック」をCES2018に展示している。

「ミラブック」は通常のPCのようにPC本体にはOSやCPUを搭載せず、手持ちのスマートフォンや電子機器を「ミラブック」とケーブルで繋ぎ、接続したスマートフォンや電子機器の画面を「ミラブック」の大きな画面に表示して「ミラブック」のフルサイズのキーボード上で操作するといった使い方をする。...
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最新VRヘッドセット「ミラージ ソロ」を発表(1月11日)
レノボは、グーグルのデイドリーム(アンドロイド7.0以降のスマートフォンにおいて高品質なVR(仮想現実)を提供するプラットフォーム)を採用した独立したスタンドアロン型のVRヘッドセット「Mirage Solo」を発表した。

「Mirage Soloは、視野角110度の5.5インチQHD(HDの4倍の解像度)ディスプレイ(2,560X1,440画素)を搭載し、Soc(シリコン状に集積回路が構成されている)としてクアルコムのSnapdragon 835を採用している。...
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グーグル、「スマートディスプレイ」を発表(1月10日)
現在米ラスベガスで開催中の世界最大の家電展示会「CES2018」において、グーグルはグーグルアシスタント(音声操作アプリ)搭載の「スマートディスプレイ」(ディスプレイ付きスマートスピーカー)を発表した。

グーグルと提携しているレノボやJBL、LG、ソニーの4社から2018年中に「スマートディスプレイ」がそれぞれ発売される予定である。
スマートスピーカーとの違いは、タッチ操作のほか音声操作でもユーチューブの再生やグーグルデュオ(アンドロイドの1対1のビデオ通話ができるアプリ)によるビデオ通話ができることである。...
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欧州の研究チーム、世界初の人間の感覚を実現した義手開発(1月9日)
欧州の研究チームは、世界で初めて使用者がコンピュータに接続した義手により掴んだ物体が固いものなのか柔らかいものなのか等を識別でき、かつ持ち運び可能な生体工学に基づいた義手(バイオニック・ハンド)の開発に成功した。

この研究はEUが資金を拠出し、イタリアやスイス、ドイツの技術者や神経科学者、外科医、ロボットの専門家によるチームが推し進めてきたプロジェクトである。
実際に着用した人の感想は、「バイオニックハンドはまるで自分の手のように自然な感覚であった。...
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米デル、2018年の新モデル「XPS 13」を発表(1月5日)
米テキサス州に本社を置く大手コンピューターメーカーであるデル社が、よりコンパクトな2018年新型デスクトップコンピューター「XPS 13」を発表した。

新型モデル「XPS 13」は、2017年の旧モデルより厚さが30%薄くなり、重量は1.2キロと軽量で持ち運び安く、13.3インチのディスプレイを装備している。そのサイズは幅304ミリX奥行き200ミリとA4サイズより若干小さい。
また、ディスプレイの縁(ベゼル)は5.2ミリと非常に薄く仕上げられており、かつ第8世代の超低消費電力プロセッサ(インテル コアi5-8250又はi7-8550)を4コアとGPU(インテル HD グラフィックス620)を搭載し高性能を誇る。...
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コンパクトで軽量な個人向けドローン「DJI SPARK」(12月27日)
2006年に設立された中国広東省深センに本拠を置く大手民生用ドローン製造会社であるDJI社が開発した「DJI Spark」がタイムズ誌のベスト25の一つに選ばれた。

DJIは、商用ドローンでは最大手で世界シェア約70%以上を占める。

現在、「DJI Spark」はいままで最軽量とされていた同社の「DJI Marvic Pro」(734グラム)を抜いて300グラムと最軽量の個人向けドローンである。...
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画期的で高性能な空気清浄機登場(12月26日)
米カルフォルニア州サンフランシスコに本拠を置く新興企業「Molekule」が開発した空気清浄機「Molekule Air Purifier」はタイム誌の2017年の発明品トップ25の1つに選ばれた。

「Molekule Air Purifier」は、高さ50センチの洗練されたデザインで紫外線により空気を分解し殺菌する空気清浄機である。
通常の空気清浄機は高性能であるHEPAフィルターにより花粉やダニ、埃を除去するが、「Molekule Air Purifier」はLEDライトにより空気中のアレルギー物質を分解し、無害化してしまう画期的な製品である。...
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欧米マーケットでのEV航続距離ランキング(12月25日)
2015年に公表されたデータに基づくSUVを含めての欧米で販売された電気自動車(EV)における航続距離分野でのトップ10ランキングは、現在のところ以下の通りである。

条件としては、オプションにより容量の大きいバッテリーを搭載した場合における車種別のデータにより比較している。
1.米テスラ社のモデルS(価格約788万円から)
 航続距離は最大335マイル(539キロ)である。
 時速100キロの到達に要する時間は2.5秒~4.3秒である。...
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移動式感情表現型家庭用ロボット「Kuri」の出荷開始(12月22日)
独大手自動車部品・工具メーカーであるボッシュ社の社内ベンチャー企業である「メイフィールド・ロボティックス」社は、同社が開発・製造したロボット「Kuri」の出荷を開始した。

「Kuri」は人間との双方向のコミュニケーションは取れない(人間の言葉がしゃべれない)が、頭部に内蔵されたタッチセンサーや目の奥に搭載された高性能カメラ(解像度:1,080p)、胴体に内蔵されたLEDランプ等を使って、頭や目の多様な動きや胴体にあるランプの色で表現しにくい複雑な感情を表してくれる。...
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米サムソンモーターズ、空飛ぶ3輪自動車2018年春に販売開始(12月21日)
米国オレゴン州に本拠を置くサムソンモーターズ社は、2018年春に空飛ぶ3輪自動車「スイッチブレード」のキット(自分で組み立てる方式)の販売を開始する。

「スイッチブレード」は2人乗りで、折りたたみ式の主翼と格納式の尾翼を装備しており、陸上では乗用車として空では飛行機として使用することができる。また、乗用車から飛行機への変換にかかる所要時間はわずか約3分である。
車としての最高時速は100マイル(160キロ)で、飛行機では最高時速200マイル(320キロ)で航行できる。...
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中国のEV新興企業、新型高級SUV「ES8」販売開始(12月20日)
中国・上海に本拠を置く電気自動車(EV)新興メーカーである「NIO」社は、新型SUV「ES8」の販売を開始した。

「NIO」は、中国のIT企業「百度」や「テンセント」等が出資して2014年に設立された。
また、「NIO」は創業してわずか2年でスーパ-カー「ES9」(1,340馬力、最高時速312キロ)を発売した今最も注目されている企業のひとつである。

さらに、同社は優秀な人材を世界中から集め、スマートフォンの最高ブランドである米アップル社のアイフォーンのような革新的製品をEV業界において実現することを目標にしている。...
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臨場感満点のVRゲーム用360度回転椅子「Roto VR Chair」間もなく発売(12月19日)
英国のバーチャル・リアリティ(VR:仮想現実)・オーグメンティッド・リアリティ(AR:拡張現実)関連製品製造企業である「Roto VR」は、VR(仮想現実)の映像に対応して椅子が360度自動で回転したり振動したりする「Roto VR Chair」をいよいよ2018年2月に販売を開始する。

「Roto VR Chair」は電動回転台の上に椅子本体が据え付けられており、利用者はVRヘッドマウントディスプレイを装着した状態のまま椅子に座ってゲームが楽しめる。...
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アップル、プロ向け「iMac Pro」販売開始(12月15日)
アップルは、12月14日、ワークステーションに匹敵する処理速度を実現したiMacシリーズの最新型デスクトップ「iMac Pro」のオンラインのよる購入申し込みを開始した。

「iMac Pro」は、ディスプレイには5K(5,120×2,880画素)の解像度に対応しており、約10億色をサポートする27インチRetina(高性能ディスプレイ)を採用し、鮮やかな画像を実現している。

また、CPUには次世代のインテルXeonプロセッサ(3.2GHz)を搭載(8コアを標準装備)し、最大18コア(2.3GHz)まで増設可能で最も負荷の高いプロの作業を処理できる仕様になっている。...
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2018年1月、インチョン国際空港第2ターミナルオープン(12月14日)
韓国仁川空港公社は、2018年2月9日のピョンチャンオリンピックの開幕式に合わせて、インチョン国際空港第2ターミナルのオープンを1月18日にすることを発表した。

第2ターミナルは地上5階・地下2階建てで、総工費5兆ウォン(日本円で5,170億円)、延べ面積38万4,336平方メートルである。
また、第2ターミナルは、スカイチームに加盟している航空会社4社(大韓航空、デルタ航空、エールフランス、KLMオランダ航空)の専用ターミナルとなる。...
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小型で軽量であるポータブル3Dプリンター「MIGO」(12月13日)
中国浙江省に本拠を置く3Dプリンター新興企業である「MAKE X」社は、クラウドファンディングサイトに同社3番目となる小型で軽量な3Dプリンター「MIGO」を出品している。(既に調達目標金額は達成済)

「MIGO」は、シングルヘッドのFDM(フューズド・デポジション・モデリングと言いフィラメント状の樹脂であるABSやPLAを熱で溶かしながらノズルで押し出し一筆書きのように樹脂を積み上げて造形物を作成する方式)のデスクトップ3Dプリンターである。...
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英マクラーレン、最新スーパーカー「セナ」発表(12月12日)
英国の高級車メーカーであるマクラーレンは、最新スーパーカー「セナ」を発表した。「セナ」というネーミングは、F1(世界最高峰のカーレース)で3度世界№1になり、1994年事故死した伝説のドライバーアイルトン・セナの名前に由来するものである。

「セナ」は、今までマクラーレンの中核モデルであった「スーパーシリーズ」の720S(720馬力)より上位に位置する「アルティミットシリーズ」の最新作で、既に生産を中止している「P1」(最高時速350キロ)の後継車である。...
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クアルコム、次世代スマホチップ「スナップドラゴン845」発表(12月8日)
米大手半導体メーカーであるクアルコムは、次世代型SoC「スナップドラゴン845」を発表した。

SoCとは大雑把に言えばスマートフォン向けCPUであるが、具体的には説明するとチップ上にあるシステムの略語(SYSTEM ON CHIP)でチップの上にCPU、GPU、メモリー、チップセット等を搭載したプロセッサである。
「スナップドラゴン845」は、現在の最新SoCである「スナップドラゴン835」(10nm(ナノメートル)プロセスで製造される8コアSoC:スナップドラゴン845も同じ)と比べ処理速度が約25%高速化し、グラフィック処理が約30%高速化した。...
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世界で急速に拡大しているEVステーション(12月7日)
米国は、2016年11月に発表した電気自動車(EV)の充電スタンドの大幅増設を促す全米2万5千マイル(4万キロ)に及ぶ充電ネットワークの整備計画に基づき、全米各地で充電スタンドの整備が着々と進められている。

この取り組みには、独BMWや日産、米GMが参加している他複数の大手電力会社も名を連ねている。
そうした中、最近米国最大のEV向け急速充電ネットワーク事業者であるEVgo社は1,000ヶ所目となる直流式充電ステーションを米国の首都であるワシントンDC郊外に開設した。...
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日本航空・超音速旅客機開発の米国企業に出資(12月6日)
日本航空は音の速さ、音速の約2倍のスピードで飛行する超音速旅客機を開発している米国のベンチャー企業に出資して、将来路線への導入を目指すことになった。

超音速機は14年前にコンコルドが運航をやめ航空路線から姿を消していて開発に注目が集まっている。


ノルウエーに世界最大のEV充電ステーション登場(12月6日)
現在、最も電気自動車(EV)が普及していく国はどこかご存知だろうか。正解は北欧のノルウエーである。

国際エネルギー機関(IEA)によれば、2016年に登録されたEV又はプラグイン・ハイブリッド車の新車割合においてノルウエーが世界第1位(29%)であった。
大きく水を開けられて2位はオランダで6.4%、3位スウェーデンの3.4%と続いている。

そのノルウエーの首都オスロには、最近米国でオープンしたテスラ社の大型スーパー・チャージャー・ステーション(EVの急速充電所)2ヶ所(合計て120台の急速充電機)にほぼ匹敵する世界で最も多い102の充電機を備えた「バルカン・パーキングガレージ」がある。...
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ランボルギーニ、世界最速のSUV「ウルス」発表(12月5日)
イタリアの高級車メーカーであるランボルギーニ社は、12月4日18時(日本時間12月5日未明)にイタリアの本社(サンタアガタ・ボロニェーゼ)で新型SUV「ウルス」を発表した。

「ウルス」はランボルギーニ社として「LM002」以来約25年ぶりのSUV車で、4ドア4シートを備えており、どこか社交的空間を実現し家族を意識した車となっている。
また、「ウルス」の外観もランボルギーニ社のどの車より家族向きに設計されている。...
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飲料の味覚等を変化させるミラクルグラスを開発(12月4日)
シンガポール国立大学は、単なる水を「香りを出すチューブ」や「舌や唇による味覚の変える電極」に、又グラスの底に備えつけられたLED等によりワインやカクテル、ジュースを飲んだ気にさせるグラス型装置「ポックテル」を開発した。

「ポックテル」は、電子制御モジュールや「3種類の香りを出すカートリッジ」、「3つのマイクロエアチューブ」、「3Dプリント構造のグラス」等で構成されている。
まずスマートフォンのアプリで好みの味や香り、色をそれぞれ選択する。...
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テスラよりユニークでパワフルなEVメーカー「ニコラ」(11月30日)
米国の電気自動車(EV)会社といえば、すぐにテスラ社を思い浮かべるであろうが、テスラのような自家用車ではないバギータイプのパワフルな電気自動車等を製造する米国新興EVメーカー「ニコラ・モーター・カンパニー」(2015年設立)が新EVモデル「ニコラ・ゼロ」の市販車を発表した。

「ニコラ・ゼロ」は、2から4人乗りのバギータイプのオフロード車で、UTV(ユーティリティ・タスク・ビークル)ある。
「ニコラ・ゼロ」は、最高出力415馬力と555馬力の2タイプが用意されており、搭載するバッテリー容量は75kWh(キロ・ワット・アワー)(1時間当りの消費電力量)、100kWh、125kWhの3タイプがある。...
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サムスン、画期的な技術「グラフェンボール」を開発 (11月28日)
サムスンは、自社のスマートフォン「ギャラクシー7」の発火事件以降、バッテリーの負極にシリコンを用いたリチウム電池の研究に力を入れて取り組んできた結果、負極にグラフェンをコーティングしたグラフェンボール作成の技術開発に成功した。

また、サムスンはグラフェンボールの作成方法やこの技術がどのように作用するかに関する特許申請を行った。

この技術開発によって、スマートフォンのバッテリーの容量を45%増加させることが可能となり、かつ充電時間を従来の5分の1程に短縮することが可能になる。...
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ロシア、超音速爆撃機TU22M3を全面改良へ(11月27日)
ロシアは、超音速爆撃機であるツポレフ「TU-22M3バックファイアー」の編隊を新エンジンと新型アビオニクス(航空電子機器)を搭載した爆撃機編成にアップグレードすることを予定していると発表した。

計画どおりに進めば、最初の全面改良された30機の超音速爆撃機が2018年にも初飛行を実施する計画である。

ツポレフ社の最高幹部によれば、「現在運用中の航空機の近代化は、ロシアの新国家武器プログラムに基づいて進められており、そのプログラムで定められたタイムスケジュール内に実施されることになる。...
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中国、最新型ロケット「長征6号」で人工衛星3基打上げ(11月22日)
2017年11月21日午後0時50分、中国は山西省太原衛星発射センターから、次世代液体燃料ロケット「長征6号」によって3基の小型地球観測衛星を打ち上げた。

「長征6号」は、中国航天科技集団公司上海航天技術研究所と中国運載火箭技術研究院が開発した小型人工衛星打上げに特化したロケットである。
2015年9月20日に第1回目の打ち上げに成功しており、今回2回目の打ち上げの成功となった。

今回「長征6号」には3基の人工衛星「吉林1号 04・05・06」が搭載されており、人工衛星は太陽同期軌道(衛星の軌道面全体が1年で1回転し、常に衛星の軌道と太陽の方向が一定に保たれる軌道)に乗った。...
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中国、世界で初めてAIロボットが医師国家試験に合格(11月21日)
中国では、人工知能(AI)ロボットが世界で初めて国家医師試験に合格した。このAIロボットは、暁医(シャオイー)と呼ばれ、中国のトップレベルの音声認識技術開発会社「iflytek」社と中国の清華大学が共同で開発したものである。

暁医(シャオイー)は、2016年6月から百万近くの医学画像や53冊の医学専門書、2百万の診断記録、40万の医学関連文献・研究レポートを学習してきた。
そして、2017年8月の本番の筆記試験に臨み、見事合格したのである。...
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中国・広州モーターショー、新エネルギー車に注目(11月20日)
『グローバル・タイムズ』等各英文メディアは、17日から、中国で広州モーターショー2017(テーマ:新技術・新生活)が開催されていると報じた。

広州モーターショーの会場の広さは約22万平方メートル(東京ドームの約5倍)で、中国国内外の自動車メーカーが世界初出展の47台を始め、131台の新エネルギー車を含む1,081台を出展している。
現在、電気自動車生産メーカー上位20社のうち、外国メーカーでランクインしているのは米テスラ社1社にすぎない。...
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米国が描く次世代の軍事構想・第3のオフセット戦略(11月18日)
敵の有する能力とは異なる新たな分野での軍事技術開発に投資し、非対称的手段を獲得し、相手の能力を相殺することで戦い方を全く変えてしまうことを軍事用語でオフセット戦略という。
科学技術によって戦い方も変えてしまうような、いわゆるゲームチェンジャーともいえる。
第1のオフセット戦略は第二次世界大戦が終了し、東西冷戦に入った時、通常兵器に対して通常戦力の数で劣勢だった西側が東側を上回るものとして核を開発し、これまでの戦い方を変えてしまった。...
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中国、2020年頃までに極超音速飛翔体の完成目指す(11月17日)
中国は、極超音速(マッハ5~10)の兵器技術を強化するプロジェクト(特に軍事分野)を推し進めている。

現在、米国と中国は極超兵器開発で競い合っており、実験も行われている。
米国では、米国空軍と国防高等研究計画局がファルコンHTV-2という極超高速飛翔体を開発中である。 過去の実験では、マッハ22を記録したがコントロールを失って海中に墜落した。

一方、中国では、これまで6回試験飛行に成功しているマッハ5~10で飛行する極超高速飛翔体WU-14等を開発中である。...
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米食品医薬局、デジタル錠剤を初めて認可(11月15日)
米食品医薬品局(FDA)は、11月13日、抗精神病薬エビリファイの錠剤の中に3ミリ程度の追跡センサー(マイクロチップ)を埋め込んだデジダル錠剤「エビリファイ・マイサイト」を認可した。

こうした錠剤と追跡センサーを組み合わせたデジタルピルの認可は、FDAで初めてのことである。
「エビリファイ・マイサイト」は、統合失調症やうつ病患者の治療薬である。

追跡センサー自体は銅やマグネシウム、シリコンで作られており、米シリコンバレーの新興企業であるプロテウス・デジタル・ヘルス社が開発し、2012年にFDAに認可された。...
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スパコンランキング、中国が数の上でもトップに(11月14日)
11月13日に発表されたスーパーコンピューターランキング「TOP500」において、上位500位にランクインした数で、1993年のランキング開始以降、初めて中国が米国を追い越して世界NO.1の座に就いた。

今回上位500にランクインした中国のスーパーコンピューターの数は159から202に増加した一方、米国は169から144と減少し、中国が米国を追い抜いた。
また、この2年間引き続き上位1,2位を中国が独占する状態が続いている。...
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中国、顔認証技術を使って無人のAI警察署の導入を計画中(11月13日)
中国は、世界中で今まで採用されてなかったAIを利用した無人のAI警察署を主要都市の1つに導入する計画を発表した。

そのAI警察署は、交番というより国土交通省のように、運転者や車、それらに関する事項をすべて処理できるように設計されるようだ。
そのAI警察署では、中国のIT・ネットサービス大手のテンセントによって開発された最先端の顔認証技術を目玉として、ドライブシュミレーターや免許更新サービスを導入するによって安全運転講習や運転免許試験が自動的に行えることや遺失物の届け出等の処理が予定されている。...
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コンビニ・次世代型の無人化店舗開発加速(11月1日)
大手コンビニが新たに研究施設をつくって最新のIT技術やAI人工知能を使った次世代型の店舗の開発を加速させている。

先月大手コンビニが開設した施設では最新のIT技術を駆使したサービスが実用化できるか検証が行われている。
電子タグ、電子マネーの決済など等を活用して、人型ロボットが原材料などの商品情報を解説する。

自動支払いのシステムを導入した次世代型店舗は中国が先行している。

無人コンビニでは商品を選び、画面に現れたQRコードをスマートフォンで読み込み、支払いが完了すると商品が提供される。...
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世界最大の小売店ウォルマートが在庫管理ロボット導入(11月1日)
米小売り大手のウォルマートが3年前から一部地域で導入していた陳列棚管理ロボットを全米の店舗へ拡大する考えを発表したことを伝えた。

導入されているロボットは在庫管理をするものだ。約2フィート(約0.61m)の大きさのロボットは通路をスキャンしながら動き、在庫の確認、間違った陳列、不正確な価格表示、誤ったラベル表示などを取り付けられたカメラで確認し、従業員に知らせることができる。在庫切れが続くと消費者が店頭で商品を見つけられないために、売上を逃してしまうことになり、小売店にとっては大きな問題だった。...
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AMD、超薄型ノートPC向け最新プロセッサ発表(10月30日)
米半導体大手製造メーカーであるAMDは、超薄型ノートPC向けに「Radeon Vegaグラフィックス」機能(機械学習や複雑な画像処理ができる)を搭載した最新のモバイルプロセッサ「AMD Ryzen Mobile」と呼ばれるAPU(CPUとGPUを合成・統合させた新しい製品)を発表した。

今回発表したAPUは、「Ryzen 7 2700U」と「Ryzen 5 2500U」の2製品である。
「Ryzen 7 2700U」は、最大クロック(周波数)3.8GHz(ギガヘルツ)(数字が大きいほど処理が速い)で、「Ryzen 5 2500U」は最大クロック3.6GHzである。...
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テスラ、安全機能装備面でNO.1(10月27日)
自動車ショッピング調査会社エドマンズの報告書によると、自動制御車両を生産している自動車メーカーの中で、米電気自動車メーカーであるテスラ社が安全機能装備の面で一番優れているとの調査結果を発表した。

この報告書は、エドマンズが自動走行に対応した自動車の中で、世界各国の自動車メーカーをランク付けしたもので、テスラに次いで高い評価を受けたのは、独ボルボ・カーズで、それに続いたのは、日本のホンダである。...
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アマゾン、新宅配サービス「アマゾンキー」発表(10月26日)
米ネット通販最大手であるアマゾンは、10月25日、プライム会員向けに新たな宅配サービス「アマゾンキー」を全米37都市で11月8日から開始する。

「アマゾンキー」は、配達先が留守の場合、アマゾンの配達員が、スマートキーによりドアを開けて玄関口まで荷物を届けるサービスである。

この「アマゾンキー」を利用するには、配達員の行動を記録する監視カメラ「クラウドカム」と「スマートロック」、専用アプリからなる「アマゾン・キー・インホーム・キット」を購入しなければならない。...
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ドイツで初の自動運転バス運行開始(10月26日)
ドイツでは初めてとなる運転手なしで自動で走る自働運転バスが人口約6000人の南東部の町で運行を始めた。

使用されているのはフランスのベンチャー企業が開発した小型電動バスでハンドルはなくセンサーで周囲の状況を検知すると共にGPSを使って位置を確認しながら走行する。
町の中心部と温泉施設を結ぶ約700メートルの距離を時速15キロ以下で往復する。

路線は公道も含まれているため地元の自治体が特例として走行を認めた他、駐車違反の車が道をふさいでいる場合など想定外の事態に備えて職員が1人常に乗車している。...
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スコットランド、世界初の浮体式風力発電施設稼働(10月24日)
スコットランドは、2017年10月、世界で初めて海上に浮かぶ風力発電施設による電力供給を開始した。

風車はスコットランド北東部アバーディーンシャー州にあるピーターヘッドの沖合25キロに設置された。
この施設で使用する風車は、翼長75メートルの羽根を3枚組み合わせたもので、全部で5基の風車により30メガワット(スコットランドの約2万世帯分の使用電力に相当)を供給することができる。

また、5基の風車は、基礎を海底に固定しない浮体方式で、比較的浅い海(水深約120メートル)の上に建設され、アンカーケーブルにより海底と風車を繋いでいる。...
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監視機能付きスマート散水機登場(10月20日)
クラウドファンディング・サイトに、あなたの庭の見張り番や水やりをしてくれるスマートな散水機「ガーデン・スペース」が登場した。

水やりの可能な範囲は、100平方フィート(9.3平方メートル)で、水道とWi-Fiがあれば設置できる。
この「ガーデン・スペース」は、腰の高さほどある水が通る棒状の柱の上に、回転する円盤状のヘッドを備えている。

円形状のヘッドには、散水ノズルのほか、赤外線カメラや赤外線温度計、RGB(赤、緑、青の3色で多様な色を再現する加法混合の一種)のカム(機械部品)が装備されており、日中の水やり、害虫駆除を行ない、植物の健康状態を常に監視してくれる。...
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サムスン、ルンバ型の新型360度高級カメラ発表(10月19日)
サムスンは、プロや愛好家が3D動画や音声を記録し、ライブ配信向け、特にVR(仮想現実)コンテンツ製作するための新型360度カメラ「360 ラウンド」を発表した。

「360 ラウンド」は、ルンバ(自動掃除機)のような円盤状で、カメラが全部で17個取り付けられており、4K・3Dの映像と音声をライブストリーミング配信することができる。
大きさは、直径20.5センチ、厚さは7.68センチで、重量は1.93キロである。...
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オランダで3Dプリンターが作った自転車用の橋が開通(10月19日)
オランダ南東部のへーメルトで17日、3Dプリンターで作られたコンクリート製の橋が開通した。開通式が行われ、当局職員が自転車に乗って橋を渡った。

この橋は世界で初めて3Dプリンターで製造された、主に自転車に乗った人が使うことを想定したコンクリート橋であるという。製造に当たったアイントホーフェン工科大学によると、橋は前もって圧縮応力を加えて強化したプレストレストコンクリートを材料としており、6月から作業を開始し、完成までに3カ月を要した。...
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中国ZTE、2画面・多機能スマートフォン発表(10月19日)
10月18日にNTTドコモでも発表されたが、中国の大手通信機器メーカーであるZTEは、10月17日ニューヨークで、折りたたみ可能で多機能な2画面スマートフォン「AXON M」を発表した。

他の大手スマートフォンメーカーが、縁無しの大画面で、より薄く、より軽いを追求した2つのカメラを装備したスマートフォンを発表している中で、「AXON M」は、違った角度からのアプローチによる新製品である。
「AXON M」は、両開き型のスマートフォンで、左右それぞれに5.2インチのフルHDディスプレイが付いており、以下の4つのモードで使用することができる。...
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NTTドコモが参入へ・AI使い音声操作(10月19日)
NTTドコモがAI(人工知能)を使って様々な機器を操作する音声操作の分野に参入。スマートフォンやタブレット端末に声で指示を出し、音楽プレイヤーの利用やレシピの検索などができるサービス。

NTTドコモは40年に渡って音声認識技術を蓄積してきた。日本語特有のあいまいなことばづかいにも対応して会話ができることが特徴。埼玉県さいたま市ではAIが保育施設の割り振りをする実験が行われた。


ドバイ警察、ドローン型空飛ぶバイクの試験飛行実施(10月17日)
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ警察は、10月15日、ロシアのドローンメーカーである「ホバー・サーフ」が開発・作成した空飛ぶバイク「スコーピオン3」の試験飛行を行った。

ドバイ警察は、2020年までに、「スコーピオン3」を導入する計画である。また、ホバー・サーフ社の最高経営責任者は、フェイスブックで、ドバイで「スコーピオン3」を大量生産する覚書に署名したことを明かした。
この空飛ぶバイク「スコーピオン3」は、1人乗りのドローン型バイクで、前後左右に4枚の回転翼を有し、中央に運転席が取り付けられている。...
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香港、新顔認証システム導入(10月16日)
今月から、外国人が香港国際空港から出国する際、新顔認証システム「スマート・ディパーチャー」の導入より、自動ゲートを通って出国できるようになった。

この「スマート・ディパーチャー」は事前登録は不要で、出国審査の時間を大幅に短縮することが可能となった。
この「スマート・ディパーチャー」の対象は、日本を含む世界74カ国のICチップ入りのパスポート所有者で、かつ年齢が11才以上の外国人出国者である。...
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自立走行型工作機械ロボット登場自立走行型工作機械ロボット登場(10月13日)
クラウドファンディング・サイトの「キックスターター」に、従来の工作機械に比べて、非常に小型で、加工範囲を柔軟に設定できるCNC(コンピューター数値制御)ロボット「ゴライアス CNC」が登場し、人気となっている。

通常のCNC工作機は、CNC機械の上に素材を置いて加工するため、加工可能な範囲が、工作機のアームのサイズによって制限を受ける。
しかし、「ゴライアス CNC」は、素材の上に、機械本体であるルーターロボットをセットして加工するため、小型なロボットCNC工作機にも拘らず、比較的広範囲を加工可能にした。...
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米エヌビディア、完全自動運転レベル5に対応可能なプラットフォームを発表(10月11日)
米半導体メーカー大手であるエヌビディアは、10月10日、完全自動運転技術(レベル5)に対応可能な新型プラットフォーム「ドライブ・PX・ペガサス」を発表した。

「ドライブ・PX・ペガサス」は、SoC(スマートフォンに用いるCPU)やGPU(画像処理プロセッサ)を搭載したコンピューターボードの最新版である。
また、「ドライブ・PX・ペガサス」は、レベル5に対応するため、ディープラーニング(深層学習)やセンサーヒュージョン(アプリやシステムの性能を向上させるため、複数のセンサーからのデータを高度に組み合わせたソフトウェア)及びリアルタイムでのサラウンドビジョン(車内モニターで確認するシステム)を統合している。...
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グーグル、プエルトリコにバルーンによる新たなインターネット通信手段を提供(10月10日)
ハリケーン「マリア」の直撃を受け、電気や水道水の確保に苦しんでいるプエルトリコに、グーグル傘下のXチームは、バルーン(気球)でインターネット通信を届ける「プロジェクト ルーン」(正気の沙汰ではないプロジェクトという意味)を提供することを決定した。

プエルトリコでは、未だに電話回線が使えない地域がほとんどである。現状は、10月3日時点で、携帯電話の無線基地局が機能しているのは11.6%、携帯電話の通信可能地域は40%でしかない。...
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米ベンチャー企業、電気飛行機の開発計画を発表(10月6日)
米航空機メーカー大手であるボーイング社と米格安航空会社のジェットブルーが支援する新興企業「ズーナム・エアロ」は、2022年までに、電気モーターを使用したハイブリッド電気航空機を飛行させる計画を発表した。

今回、「ズーナム・エアロ」が発表した航空機モデル案は、2つの電気モーターを搭載した12人乗りの小型旅客機である。
また、飛行距離は、700マイル(1,120キロ)以内と短距離で、最高時速も340マイル(544キロ)と低速である。...
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グーグル、高性能カメラ搭載の新型スマートフォンを発表(10月5日)
グーグルは、10月4日、米サンフランシスコで、最新スマートフォン「Pixel 2」と「Pixel 2 XL」を発表した。

2モデルとも、OSはアンドロイド8.0(OREO)を採用しており、ディスプレイは、「Pixel 2」が5インチ(1080X1920ピクセル)、「Pixel 2 XL」が5.5インチ(1440X 2880ピクセル)である。
主な特徴は、以下のとおりである。

1.背面カメラは、1220万画素、F1.8(F:レンズの明るさ値で、F値が小さいほど高性能)で、光学式手ブレ補正(振動センサーで手ブレを検知し、画像劣化が少ない)にも対応している。...
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インテル、世界初の自己学習するチップ試作発表(10月3日)
米インテルは、世界初の人間の脳のように自己学習する試作チップ(半導体)「Loihi」(コードネーム)を発表した。

「Loihi」は、外部環境の様々なフィードバックに基づいて動作することを学習するという人間の脳の機能を模倣し、トレーニングと推論を1つのチップ上で実行し、自己学習を行なうことが特徴である。
したがって、「Loihi」は、従来の伝統的な機械な学習をすることなく、データから学習して推論するまでの動作を簡略化して、自己学習する点で、エネルギー効率を高めたところに、独自性がある。...
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感情認識もできる360度回転する一種のスマートスピーカー(10月2日)
音声で、エアコンやオーディオ機器を操作したり、明日の天気や知りたいレストランの場所等を教えてくれるアシスタントロボット「OLLY」が、現在、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、資金調達中である。

この「OLLY」は、英国のベンチャー企業「Emotech」が開発したスマートスピーカーである。
「OLLY」の最大の特徴は、使用者の感情を認識して、その場の感情に合わせた対応を取ることができることである。...
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米ゴープロ社、360度撮影小型カメラ発表(9月29日)
米アクションカメラメーカーのゴープロ社が、全方位360度を撮影できる手のひらサイズの小型カメラ「GoPro Fusion」を発表した。

この「GoPro Fusion」には、本体の前と後に、それぞれ広角カメラが装備され、両方のカメラが連携して、全方位を撮影する。
「GoPro Fusion」の特徴は、解像度5.2Kの高画質動画と音声録音ができることである。

また、ゴープロ社が、「GoPro Fusion」を売り出すにあたり、最もアピールしているのは、360度動画から一部の場面を選択して、歪みのない通常角度で撮影したものと同じ1080p(有効走査線1080本、駆動速度30fps)動画を切り出すことができる編集機能「OverCapture」である。...
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10年以内にロンドン・パリ間の飛行も可能な電気飛行機を製造へ(9月28日)
格安航空会社の英イージージェット社が電気飛行機製造のベンチャー企業である米ライト・エレクトリック社と提携し、ジェット燃料でなくバッテリー駆動の飛行時間2時間以内の電気飛行機を10年以内に製造すると発表した。この飛行機を使えばロンドンとパリやアムステルダム間の短距離飛行が可能となる。

英イージージェット社は、航空宇宙産業が自動車産業に続いて排出ガスや騒音を減らすために電気飛行機の開発を推進すると発表した。...
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ピーマックス社、世界初の8KのVRヘッドセット発表(9月28日)
中国・上海に本拠を置くピーマックス社は、世界初の8Kの高解像度の仮想現実(VR)ヘッドセット「Pimax 8K」を発表した。

現在、米クラウドファンディングサイトのキックスターターにて、資金調達中で、既にたった1日で、当初調達予定額(20万USドル)の3倍を超える68万USドル(日本円で、7,670万円)を1,063名から資金提供の応募があった。
この「Pimax 8K」は、従来の4Kヘッドセット(例えばHTCのVIVEなど)の視野角が110度に対して、人間の視野角に近い200度有り、左右それぞれの片目のスクリーンの解像度が、3,840×2,160ピクセルで、両目合わせて8Kの高い解像度を実現している。...
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中国、世界初のロボットによるインプラント手術実施(9月27日)
中国の陜西省西安で、2017年9月、世界初の歯科医師ロボットによるインプラント手術が行われた。

施術中、医師等スタッフは待機し、見守っていたが、手術はロボットのみで行われた。
このロボットによる自動インプラント手術は、世界で初めての試みである。

手術前、あらかじめ患者の歯の位置を、CTスキャンにより測定し、ロボットに、移植する歯の角度や深さを含め、移植するために必要な特別な動作のプログラムが組み込まれた。...
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UAE、無人の空飛ぶタクシーの試運転に成功(9月26日)
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、9月25日、無人の空飛ぶタクシーの試験飛行が行われ、成功した。

この無人機は、独新興企業であるボロコプター社が、製作した2人乗りのヘリコプター形状の乗り物で、その上部のリングに18基のプロペラが取り付けられており、重量は約290キロである。
無人機は、最高時速100キロで、最大30分間の飛行が可能とされている。

試験飛行では、無人機は、人を乗せない状態で、エミレイツの浜辺を、約200メートル上昇し、約5分間飛行した。...
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スマホを使用して造形する低価格の3Dプリンター登場(9月22日)
スマートフォンやタブレットのLCD(液晶ディスプレイ)を光源に利用して、造形物を作成する3Dプリンター「T3D」が、クラウドファンディングサイト・キックスターターに登場した。

「T3D」は、携帯等のLCDの光を利用して、SLA(ステレオ・リソグラフィー:光造形で、積層造形の代表的な製法)方式を採用した3Dプリンターである。
利用者のスマホ等を、光源として利用することで、低価格化を実現している。...
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中国、国産航空機「C919」の販売に注力(9月20日)
9月19日、中国で、第17回北京国際航空機博覧会が開幕した。この博覧会には、世界14カ国から300社余りが、航空機を出展している。その中で、注目を集めているのは、中国国産の民間航空機「C919」である。

「C919」は、中国商用飛机有限責任公司(COMAC)が、開発している座席数168-190のナローボディ(細長胴体)機で、標準型の航続距離は、4,075キロである。
中国は、この「C919」を、長期的に、旅客機市場における、米ボーイング社のB737MAXや欧州エアバス社のA320neoシリーズと競わせ、欧米の牙城を崩そうとの思惑がある。...
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次世代超高速交通システム「ハイパーループ」の10候補地発表(9月19日)
時速1千キロ以上の超高速で走る次世代交通システム「ハイパーループ」を開発している企業の1つ米企業「ハイパーループ・ワン」は、2016年に応募を開始した「ハイパーループ・ワン・グローバル・チャレンジ」(路線候補地の応募)に、全世界から応募のあった2600以上の中から、政府による支援体制やインフラ、技術、法規制等の観点から、実現性の高い10ルートを厳選し、発表した。

今回、選ばれたルートは、5ヵ国10路線に及び、全路線では、53の都市を結び、総路線距離は、6千キロ以上になり、約1億4800万人もの人が住む地域を網羅する壮大な規模である。...
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世界初、優秀なロボット指揮者「ユーミィ」によるコンサート(9月14日)
イタリアの斜塔で有名なピサにあるベルディ劇場で、第1回国際ロボット工学フェスティバルのグランド・フィナーレとして、ロボット指揮者によるコンサートが、昨日行われた。

今回、世界初のロボット指揮による交響楽団の生演奏コンサートとなった。
その主役は、もちろん、イタリア人テノール歌手のアンドレア・ポチェッリ氏ではなく、演奏者らでもなく、タクトを振るった白い2本腕の産業用ロボット「ユーミィ」である。...
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ホンダ、新型電気自動車のコンセプトカー発表(9月13日)
現在、ドイツのフランクフルトで開かれている自動車ショーで、ホンダは、「ホンダ・アーバン・EV・コンセプト」および「スマート・パワー・シェアリング・システム」を発表した。ホンダは、2025年までに、欧州市場において、販売数の3分の2を、EVやPHV(プラグイン・ハイブリッド車)に置き換えるという目標を掲げている。

今回発表した「ホンダ・アーバン・EV・コンセプト」は、3ドアのハッチバックで、4人乗りのコンパクトカーを前提としており、欧州仕様の「ジャズ」(日本名:フィット)よりも、全長が10センチ短いコンパクトなものとなっている。...
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新型iPhone発表される(9月13日)
スマートフォンの先駆けとなったiPhone。タッチパネル画面で操作する携帯端末で新たな市場を開拓した。
iPhoneの販売台数はこの10年間で10億台を超え、人々の生活スタイルにも影響を与えた。

スマートフォンに詳しい専門家は「ひとり1台、高性能な常時インターネットにつながっているコンピューターを持つようになった」とした。

年々、新たな機能が盛り込まれ、進化を続けるスマートフォン。今後私たちの暮らしには「相棒的な存在になってくる。...
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明日、ベールを脱ぐアップルの新製品(9月12日)
日本時間9月13日午前2時、アップル社は、新社屋(カルフォルニア州)で、新製品の発表を行なう。

その会場となる新社屋は、創業名を冠した「スティーブ ジョブズ シアター」である。今回、その新社屋で、新型iPhoneやアップルウォッチ、アップルテレビなどの新製品が、発表される。
そのなかで、特に、注目を集めている製品が、10周年を迎えるiPhoneの新型有機ELディスプレイの最上位モデル「iPhone X」である。...
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米国グーグル・日本で「AIスピーカー」発売へ(9月11日)
AIスピーカーは、人が話しかけると内容を認識、音楽やニュースを流したり、家電製品を操作したりする製品である。

IT各社は日本語を認識する技術を開発、日本市場への参入を目指す。米国のグーグルは、去年11月に発売したAIスピーカー・グーグルホームを日本語に対応させた製品を日本で来月発売する方針を固めた。

国内では、通信アプリ大手のLINEが、機能を絞った製品を先月発売した。NTTドコモも参入を検討している。...
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米国、画期的ながん検査ペンを開発(9月8日)
米テキサス大学の研究チームは、がん発見に、画期的なペン「マススペックペン」(質量分析ペン)を開発した。

この「マススペックペン」は、スキャン(画像を取り込む)するのではなく、触れることによって、がん細胞かどうかを識別する。
科学誌『サイエンス・トランスレイショナル・メディシン』によると、「マススペックペン」は、10秒でがん細胞を特定できるとのことである。また、がん発見の精度は96%以上であるとのことである。...
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テスラに先駆け、米カミンズ社電動トラック発表(9月7日)
米ディーゼルエンジンメーカー大手であるカミンズ社は、完全電動で駆動するトラック「AEOS」を発表した。現段階では、コンセプトモデルとしているが、2019年に生産開始予定の市販モデルの試作車である。

「AEOS」は、クラス7(車両総重量14.9トンクラス)で、都市部での輸送を主体とする短距離輸送向け電動トラックである。
米経済誌『フォーブス』によると、140KWH(キロワットアワー)のバッテリーパックを装備し、航続距離は、100マイル(160キロ)程度とのことである。...
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ファーウェイ、世界初のAI内蔵チップを発表(9月5日)
中国の世界第3位の携帯電話大手であるファーウェイは、世界初の人工知能(AI)処理を行なう専用プロセッサ「NPU」(ニューラル・ネットワーク・プロセシング・ユニット)を内蔵すSoC(家電やスマホ向けCPUで、チップ上にあらゆるパーツを搭載したプロセッサ)「Kirin 970」を発表した。

この「Kirin 970」は、10月16日に発表される同社製スマートフォン「Mate 10」に内蔵される予定である。...
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ドイツ政府・電気自動車の普及に向けて、着々と手を打ち始めた(9月5日)
ドイツ政府は国民から不十分だと指摘されている大気汚染対策のため、基金を設けて電気自動車の導入などを後押ししていくことを決めた。

一昨年、フォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるためディーゼル車に不正なソフトウェアの搭載していたことを認めた。
傘下のポルシェでも同様の不正が明らかになった。

「大気汚染への取り組みが不十分」との国民の声があがっている。そうした状況の中メルケル首相は大気汚染問題を抱える地方自治体の代表を集め会議を開いた。...
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2018年冬季オリンピック、ハイテク五輪になる予定(9月1日)
2018年2月に、韓国の首都ソウルから東に約180キロの平昌(ピョンチャン)で、行われる冬期オリンピックは、先端ICT(情報通信技術)の祭典になるものと予想されている。

オリンピック史上初めて、最先端技術である次世代通信規格「第5世代(5G)」やモノをインターネットでつなぐ技術(IOT)、ウルトラハイビジョン(UHD)や人工知能(AI)および仮想現実(VR)を駆使して、オリンピックの舞台を盛り上げるという。...
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米フィットビット、新型スマートウォッチ発表(8月29日)
米ウェアラブル端末メーカーであるフィットビットは、8月28日、全地球無線測位システム(GPS)などを搭載した、新型腕時計型情報端末(スマートウォッチ)「アイオニック」を発表し、予約の受付を開始した。

「アイオニック」は、四角形のタッチスクリーンで、フィットビットが得意とする健康管理機能(歩数や心拍数や睡眠時間等の測定)に加え、GPSや血中濃測定センサーや電子決済サービスなどの機能を有している。...
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フォルクスワーゲン、新型SUV初公開(8月28日)
独大手自動車メーカーであるフォルクスワーゲン社は、2017年11月に販売予定の新型SUV(多目的スポーツ車)「ティーロック」を、公開した。

「ティーロック」は、フォルクスワーゲンのSUVのラインナップ「トゥアレグ」「ティグアン」「アトラス」に次ぐ第4のSUVで、もっともコンパクトに仕上げられている。
「ティーロック」のサイズは、全長4.178メートル、全幅1.831メートル、全高1.501メートル、ホイールベース2.595メートルである。...
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アウディ、ソーラールーフ車共同開発(8月25日)
アウディは、8月23日、中国企業のハナジー社との間で、「薄膜太陽電池テクノロジー」に関する戦略的提携に調印したと発表した。

アウディとハナジー社の子会社であるアルタデバイスは、第1段階として、アウディ車のルーフに太陽電池セルを搭載するための共同開発を行なう。

これにより、ルーフに装着した薄膜太陽電池セルが、蓄積した電力を車のシステムに取り込み、エアコンシステムやシートヒーターに使用する。...
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フェラーリ、新型「ポルトフィーノ」を発表(8月24日)
イタリア高級車メーカーであるフェラーリは、8月23日、9月にフランクフルト国際モーターショーで公開する新型コンパーチブルモデル「ポルトフィーノ」を発表した。

「ポルトフィーノ」の名前は、イタリアリビエラ海岸の観光保養地の最も美しい街のひとつが由来となっている。
「ポルトフィーノ」には、新型のシャーシ(車台)が採用され、従来モデルの「カルフォルニアT」より大幅な軽量化を実現し、かつ最新鋭の製造技術を導入し、自動車ボディーの全コンポーネント(構成)を再設計して、ねじれ剛性も強化している。...
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ホンダジェット、2017年上期・小型ジェット機部門で首位(8月23日)
米ホンダ・エアクラフト・カンパニーは、2017年上期(1~6月)、同社が製造販売する小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が、小型ジェット機部門において、出荷台数で首位となった。

2017年上期、「ホンダジェット」の出荷台数は24機で、2016年上期比2.7倍に増加した。
要因は、米国やカナダやメキシコおよび欧州からの受注が増えたことによるもので、ライバル社のブラジルの航空機メーカーであるエンブラエル社等の出荷台数を上回る結果となった。...
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グーグル、最新版アンドロイド8.0を発表(8月22日)
米グーグル社は、8月21日、モバイル向け最新版OSであるアンドロイド8.0「オレオ」を発表した。グーグル社のスマートフォン「ピクセル」や「ネクサス」向けへの配信も、近く始める予定である。

「オレオ」の新機能や改善点は、主として以下のとおりである。
1.ピクチャー・イン・ピクチャー
 1画面に2つのアプリを同時に表示する機能で、例としては、料理ビデオを再生しながら、レシピのページを表示するといった機能である。...
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新興企業コロス、北極圏に世界最大級のデータセンター建設を計画(8月17日)
北極圏に位置するノルウェー北部のバランゲンに、世界最大級のデータセンターを建設する計画が発表された。

この建設プロジェクトを主導する米国とノルウェー合弁の新興企業「コロス」は、バランゲンには、冷たい空気と豊富な水力発電があり、室内温度を低く保てるので、この地に、データセンターを建設することを選択したとその理由を述べた。
また、データセンターの最大消費電力は、開設時、70メガワットを予定しているが、今後10年以内に1,000メガワットに引き上げる計画もある。...
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スペースX社、宇宙ステーションへの12回目の物資運搬に成功(8月16日)
米宇宙開発のベンチャー企業であるスペースX社は、8月14日、米東部時間12時31分、ケネディ宇宙センターからスーパーコンピューター等を搭載した「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。

今回、宇宙船の荷物は、研究開発向けが中心で、スーパーコンピューターやパーキンソン病の治療に使うたんぱく質製造装置等で、250以上の研究・調査が行なわれる。
搭載された物資の重量は、約6,400ポンド(約2.9トン)である。...
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「ポストスマホ」の世界を読む(その1)(8月15日)
毎日重宝に利用しているこのスマホも、この間の歴史の系譜の中で生まれてきたものである。その系譜とは、コンピューターの発展とインターネットの普及によるものと、更にはGUIの工夫によって生まれ、成長してきたものと言える。

第一にコンピューターの歴史は、IBM、マイクロソフト、アップル、インテルなどによって高速化や大容量化が図られてきた。そしてオラクルなどの大型データベース技術が確立し、今日ではクラウドコンピューティングに繋がってくる。...
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スカイロボット、世界初の赤外線カメラ搭載ゴーグル型ディスプレイ販売開始(8月10日)
日本の新興ドローンメーカーであるスカイロボット社は、夜間警備や災害現場などの視界不良の環境下でも、サーモグラフィー映像で周辺の状況を確認できる世界初の赤外線カメラを搭載したゴーグル型ディスプレイ一体型の製品を開発し、2017年8月から販売を開始する。

この赤外線カメラを搭載したスカウター(偵察用カメラ)は、世界最軽量クラス(285グラム)でかつ超小型の赤外線サーモグラフィカメラ「ボソン」を搭載しており、ハンズフリーで目の前の画像を確認できる優れたゴーグル型ディスプレイである。...
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スマホで遠隔操作できるルンバ(ロボット掃除機)今月発売(8月9日)
ロボット掃除機「ルンバ」を製造している米アイロボット社は、スマホで遠隔操作できるルンバを、8月24日に発売すると発表した。

第1段として、新モデル「ルンバ890」と「ルンバ690」の発売を開始し、以降、全モデルを順次スマホ対応モデル(新ルンバ)に入れ替えていく。
米アイロボット社は、今回の新ルンバ投入を、家電や住宅設備をインターネット経由で制御する「スマートホーム」のスタートラインと位置づけている。...
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米国の次世代高速交通システム・ハイパーループで、時速310キロを記録(8月8日)
米ハイパーループ・ワン社は、ネバダ州のパイパーループシステム試験用トラックで、テスト実験「フェーズ2」を行ない、実物大の車両(ポッド)「ハイパーループ・ワン XP-1」で時速192マイル(約310キロ)を記録した。

パイパーループシステムとは、イーロン・マスク氏が提唱したもので、減圧したチューブ内を、磁気により浮揚させたポッドを走行させるといった次世代高速交通システムである。
仕組みは、2本のレールの中央に、磁気を発生させるコイルを並べ、磁力を生み出す電磁石を直線上に配置したポッドを、レール上に浮かせて動かすといったもので、リニア・モーターと同じ仕組みである。...
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現実味を帯びてきた空飛ぶ車(8月7日)
現在、アラブ首長国連邦のドバイでは、2017年中に、空飛ぶタクシーの導入が検討されている。その空飛ぶタクシーは、中国のドローンメーカーであるイーハン社のイーハン184で、1人乗りのフライングカーである。また、他にも、世界各国のメーカーが、実現間近な空飛ぶ車の発売を予定している。

以下、その空飛ぶ車を紹介する。
1.スロバキアのエアロモービル社の飛行機に変身する車この空飛ぶ車は、セスナ機型で、地上走行モードから飛行モードに、たった3分で切り替えが行われ、後部からリヤプロペラが出てくる。...
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アリババ、電子デバイスを動作不能にする「音波銃」を開発(8月4日)
中国のアリババグループの研究チームは、音波と超音波を利用した「音波銃」で、ジャイロスコープや加速度計などの微小電子機械システム(MEMS:マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システムズ)からのセンサーによって起動するデバイス(例えば、ドローンやスマホ等)を一時的に動作不能等にすることを実証した。

理論上、「音波銃」は、飛行中のドローンを攻撃したり、ロボットの動きを止めたり、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)のソフトウェアによって作動する電子デバイスを誤作動させたりすることができる。...
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LG、両面デュアルカメラ付き新型スマホ「LG V30」を発売(8月3日)
LGは、新型スマホ「LG V30」を、LG V20(5.7インチディスプレイ)の後継機種として、8月31日に発売する。

「LG V30」は、V20をよりコンパクト(上部の縁を20%、下部の縁を50%削減)し、カメラ性能に主眼を置いた、ハイスペックモデルである。「LG V30」の特徴は、主に以下の三つである。

1.プロセッサーとして、スナップドラゴン835を採用し、6ギガバイトのRAM(読み書き保存領域)を搭載している。...
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2万円を切る光造形式デスクトップ3Dプリンター登場(8月2日)
米大手クラウドファンディングサイトのキックスターターに、価格が2万円を切る光造形3Dプリンター「スパークメーカー」が登場した。

この「スパークメーカー」は、LCD-SLA(光造形)方式のデスクトップ3Dプリンターである。「スパークメーカー」は、コンピューターと接続する必要がないスタンドアローン型で、モデルデータが入ったSDカードをセットして、ボタンを押すだけで、3Dプリントを行ない、取扱が非常に簡単である。...
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7インチディスプレイ付ウルトラモバイルPC、日本初登場(8月1日)
中国・深センの新興メーカーでGPD社の超小型7インチノートPC「GPD Pocket」が、日本の店頭に初お目見えした。

この「GPD Pocket」は、ウィンドウズ10搭載のクラムシェル型PCで、ポケットに入るノートPCを目標にデザインされたものである。「GPD Pocket」のサイズは、幅180mm、奥行き106mm、高さ18.5mm、重量480gで、高い携帯性が特徴である。
ディスプレイのサイズは、7インチのIPS画面、解像度は、1920×1200ドット、キーボードは、実用性の高い英語配列のもので、トラックポイントを装備している。...
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ベンツ、駐車場での自動駐車・回送サービスの試験運用開始(7月27日)
独自動車メーカー大手であるダイムラー社と独自動車部品メーカー大手であるボッシュ社は、7月24日、自動駐車・回送サービスを開始すると発表し、デモンストレーションを行った。まずは、ドイツ・シュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツ博物館の駐車場で、試験的に自動駐車・回送サービスの運用を開始する。

このサービスは、スマートフォンのアプリを利用して、駐車場の入り口で、車を降りて、車を運転者不在の状態で走行させ、割り当てられた駐車スペース(車自体が駐車スペースを探し、その駐車スペースを指定する)に自動で駐車する(ドライバーレス・パーキング)サービスである。...
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トヨタの生活支援ロボット「HSR」2020年実用化目指す(7月26日)
トヨタ自動車は、2020年の実用化を目指して、生活支援ロボット「HSR」を開発・改良しており、現在、重い障害を抱える家庭において、生活サポートを行なうプログラムを開始した。

「HSR」は、手や足に障害のある人や介護が必要な人の家庭内での自立生活をサポートすることを目的に開発している生活支援ロボットである。

「HSR」は、全長・最大135cm、直径43cm、重量約37kgとコンパクトで軽量な円筒形ボディに、格納できるアームを持ち、上下伸縮機能を有するほか、小回りにも対応する。...
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トヨタ、2020年前半に自動運転実用化目指す
トヨタ自動車は、2020年代前半を目処に、一般道を自動運転するシステムを開発し、実用化する方針である。

まず、2017年秋に販売予定の新型主力セダンであるレクサス「LS」に、レベル2に相当する自動運転システムを搭載する。2018年以降、新型「LS」の開発で培った先進技術や運転支援技術を、トヨタ自動車全車に搭載し、展開していく予定である。
新型「LS」には、①先行車に追従走行するシステム「レーダークルーズコントロール」、②車線維持を支援するシステム「レーントレーシングアシスト」、③車線変更を支援するシステム「レーンチェンジアシスト」の3種類のシステムが搭載されている。...
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ビットコインATM増加中、世界に1384台(7月24日)
日本では、取引を危ぶまれている「ビットコイン」の話題であるが、海外では、次のような情報も出ている。

2013年10月29日、世界初のビットコインATM「ロボコイン」がカナダのバンクーバーに設置されてから、約4年が経過した。「ロボコイン」が設置された当初、わずか1週間で10万CANドル(日本円で884万円)ものビットコイン両替取引が行われた。当時、1ビットコインは、約200USドル(日本円で2万2220円)であったが、現在約2720USドル(日本円で30万2200円)と約13.6倍にも達している。...
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ISSを探索(7月21日)
7月20日からGoogleストリートビューで「国際宇宙ステーション(ISS)内部」を探索できるようになった。
『Google ストリートビュー』

世界の様々な街の形式を360度見ることができるGoogleのサービス「ストリートビュー」。...
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アリババ、無人販売店「タオカフェ」の期間限定店開設(7月21日)
2017年7月、中国杭州で、アリババグループが主催して開かれたタオバオ・メーカー・フェスティバルで、次世代の無人販売店「タオカフェ」の実験店が注目を集めた。

タオカフェとは、アリババグループが、1990年代生まれの若い世代をターゲットとして企画した、雑貨や土産物の買い物はもちろん、メニューから好きな食べ物を注文して食事することができる無人販売店である。また、アリババグループのノベルティーグッズや、フェスティバル出店企業が制作した記念品も販売されている。...
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自動運転車向けシートコンセプト「AI17」、日本初公開(7月20日)
世界最大手の米自動車シートメーカーアディエントは、7月18日、レベル3、4の自動運転システム搭載車に向けたシートコンセプト「AI17」を日本初公開した。

「AI17」は、メルセデス・ベンツ「Sクラス」程度の居住空間を備えるモデルを想定してデザインされたものである。「AI17」の最大の特徴は、ドアを開けると、フロントシートが最大70度まで旋回して、乗員を出迎え、そのまま反転して運転ポジションに戻る機能である。...
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ワシントン大学、世界初・バッテリーなしの携帯電話を発明(7月19日)
ワシントン大学の研究者が、世界初めて、バッテリーなしで駆動する携帯電話の試作機を開発した。

この携帯電話には、モニターはなく、基盤にタッチボタンがついたシンプルな電話である。この携帯電話は、バッテリーから電力を取り入れる代わりに、周囲の基地局となる端末からのRF信号(300Hz~3THzの無線通信に利用できる高周波信号)を受け取って、電力変換し、かつ、米粒ほどの大きさのダイオードがキャッチする周囲の光と、微弱な電波の両方を電力に変えて作動する。...
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シンガポールで、日本のロボット活躍中(7月14日)
スマート国家を目指しているシンガポールは、国内外のロボットを積極的に導入している。

シンガポールは、2016年から3年間で4億5千万シンガポールドル(日本円で371億2500万円)を、ロポット開発や導入等に投資する予定である。

世界一の空港として名高いチャンギ空港では、日本のロボット・ベンチャー企業であるドーグ社の運搬用ロボット「サウザー」を導入している。「サウザー」は、バッテリーに自動車用の鉛蓄電池を使用し、広視野の赤外線レーザーセンサーを搭載しており、人の後を追いかける追従型ロボットである。...
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テスラのライバル、ルーシッド最高時速378キロを記録(7月13日)
米国シリコンバレーに本拠を置く新興電気自動車(EV)メーカーであるルーシッドモーターズは、オハイオ州の交通研究センターにおいて、EVの市販車「ルーシッド・エア」で、テスト走行を行い、最高速378km/hを記録した。

また、「ルーシッド・エア」に搭載しているモーターは、最大出力1000馬力と非常に強力で、かつ1回の充電で最高500km以上走行できる。いままでは、EVのパフォーマンスにおいて、最高速度はあまり取り上げられなかった。...
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アウディ、世界初・レベル3自動運転車を今秋販売へ(7月12日)
7月11日、独自動車メーカー・フォルクスワーゲン傘下のアウディが、市販モデルとしては世界初の自動運転システム(レベル3)「アウディ AI トラフィックジャムパイロット」を搭載した新型「A8」を発表した。

販売は、2017年晩秋を予定しているが、自動運転システム搭載車については、当面ドイツ市場に限定したものとなり、今後、各国の法体系の調査等を含め、テストを重ねた上で、段階的に世界各国で販売することを計画している。...
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ソニー、4K有機ELテレビの77型モデルを8月販売(7月11日)
8月5日、ソニーは、4K有機ELテレビ「ブラビア A1シリーズ」の77型モデル「KJ-77A1」を発売する。ソニーの4K有機ELテレビは、2017年6月に投入した55型と65型の2種類であったが、今回、77型を追加投入する。

背景には、世界の4Kテレビの比率は、現状では、全テレビ出荷台数の約32%であるが、45型以上のテレビに限ると、4Kテレビの比率は、全世界で約68%、中国では約79%、日本では約85%にも達しており、かつ画面の大型化が進んでいることがある。...
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独ボッシュ、48ボルトハイブリッドシステムで先行(7月10日)
ドイツの自動車部品メーカー大手であるボッシュは、簡易型ハイブリッド(HV)である低電圧の48ボルトで駆動するハイブリッドシステムで、日本の自動車メーカーに攻勢を掛けている。

欧州では、このハイブリッドシステムを、メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲンなどが既に採用し、急速に普及してきている。この48ボルトハイブリッドシステムは、48ボルトで駆動するモーターを走行時には補助的に使用し、減速時には回生ブレーキで発電に使用する仕組みである。...
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シャープ、自動監視ロボット発売開始(7月6日)
シャープは、工場や倉庫などの広い敷地内を自律走行し、不審者の侵入などを遠隔監視できる4輪駆道の野外自律走行監視ロボット「SV-S500」を、米国で発売を開始した。

「SV-S500」は、米国・ジョージア州に本店を置く大手警備会社US・セキュリティ・アソシエイツ(全米に160ヶ所以上の拠点を展開)に採用された。「SV-S500」の大きさは、全幅86cm、奥行き147cm,高さ131cm(アーム上昇時176cm)で、重量は210kgである。...
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ハンバーガー・ショップのロボット(7月5日)
「フリッピー」と呼ばれるハンバーガーのパティを調理中にひっくり返すロボットが2018年初めまでにカリバーガー・レストランで導入される予定だ。

フリッピーを発明した南カリフォルニアの「ミソ・ロボティクス」という創業間もない企業は、特許サービス会社のアカシアリサーチ、カリバーガー、マッチロボティクスVC等から310万ドルの資金を調達した。ミソ・ロボティクス社は、熱く脂っこい揚げ物料理での反復作業を行うためにフリッピーと呼ばれるロボットの 調理助手を作った。...
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テスラ、新型「モデル3」を7月7日から生産、月内納車へ(7月4日)
米電気自動車(EV)メーカー、テスラ社のイーロン・マスク最高責任者(CEO)は、価格を抑えた量産車「モデル3」の生産を、7月7日から開始し、7月28日から納車(初日30台)すると明らかにした。

「モデル3」は、現在の主力製品である「モデルS」に比べて、全長は、28.4cm短い4.694m、全幅は、6.5cm短い1.885m、全高は、1cm低い1.435m、バッテリー容量は、およそ半分の40~80キロワットアワー、価格は、半額以下の3万5千USドル(日本円で397万円)と、「モデルS」の小型廉価版として位置づけている。...
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ドバイ警察、ロボットによる警備開始へ(7月3日)
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ警察は、2017年内に、自動運転パトカー兼ドローンを、一般路上での運用を開始すると発表した。

この自動運転パトカー兼ドローンは、シンガポールに拠点を置くオトソー・デジタル社が開発した「O-R3」というモデルで、ロボットカーとドローンによる監視機能を有する。「O-R3」は、重量約80kgのゴルフカートサイズのロボットカーで、自動走行のための3D-LIDARセンサーやGPSや赤外線カメラおよびレーザースキャナー等を搭載しており、障害物などを自動的に回避できる。...
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日本人宇宙飛行士の月面着陸計画を発表!(7月1日)
米国・ロシアの宇宙空間でのつばぜり合いに参戦すべく、中国が国を挙げて宇宙開発に取り組んでいることは度々報じられている。そして今度は日本も、先行する中国に対抗して、2030年までに日本人宇宙飛行士による月面探査を実現させるとの計画を発表した。

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA、内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省が共同で所管する国立研究開発法人)は6月28日、2030年頃を目標に、日本人宇宙飛行士を月に送るとの計画を発表した。...
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「ファラデー」が「テスラ」を抜く(6月30日)
米国のロサンゼルスに本拠を置く、米EV新興メーカー「ファラデー」は、6月26日、米国コロラド州で行われた「第95回パイクスピーク国際ヒルクライム」レースに新型車「FF91」で参戦し、EV(電気自動車)の量産車でコースレコードを樹立した。「ファラデー」は、米EV新興メーカー「テスラ」のライバル社である。

ヒルクライムレースは、米国コロラド州スプリングで行われるレースで、全長20kmのコースでタイムを競う。...
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上海の無人コンビニ(6月29日)
2017年6月、上海に「ビンゴ・ボックス」という無人コンビニが出現し、話題を呼んでいる。

中国の中山市宝歌網絡科技が、上海市内の仏系スーパー「オーシャン」の駐車場にコンテナ型の小型コンビニ店を出店した。店舗の大きさは、20フィートコンテナ(約6m×約2.4m)とほぼ同じの大きさで、面積は約15平方メートルである。日本のコンビニの売り場面積(100~150平方メートル)に比べると、約8分の1程度で、かなり狭い。...
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ボルボ、エヌビディアと提携・自動運転車(レベル4)2021年販売(6月28日)
6月27日、中国の浙江吉利控股集団傘下のスウェーデンの自動車メーカーのボルボ・カーは、米半導体大手エヌビディアと提携し、人工知能(AI)自動車向けの高度なシステムとソフトウエアを開発することを発表した。

すでに、ボルボ・カーは、スウェーデンの自動安全システムで世界首位の企業であるオート・リブとの間で、合弁会社ゼニュイティを設立し、自動運転および先進運転支援システム(ADAS)のソフトウェアの開発を開始している。...
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衛星から次世代のインターネット・サービス(6月27日)
米連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長はFCCがワン・ウェブ社に、軌道上の衛星から次世代のインターネット・サービスを米市場向けに構築することを承認するとの声明を発表した。このサービスが実現すれば、ケーブルを使用して高速インターネット接続を提供することが困難な地域にブロードバンドのインターネット・サービスを提供することが可能になる。

ワン・ウェブ社は英ヴァージン・グループのブランソン創設者兼会長の支援を受けており、スカイブリッジ社が以前所有していた衛星周波数域を取得して2000年以降衛星経由でブロードバンドインターネット・サービスの提供に取り組んでいる。...
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スペースX、連続してロケット打上げ・ロケットの再利用に目処(6月26日)
6月25日、イーロン・マスク氏が率いる民間宇宙ベンチャー企業であるスペースXは、6月23日に続き、1日挟んで連続して人工衛星の打ち上げに成功した。

スペースXは、6月23日、フロリダ州ケネディ宇宙センターから、「ファルコン9」ロケットを使用して、ブルガリアのブルサットコム社が運用する人工衛星「ブルガリアサット-1」(重量約4トン)を打ち上げた。このロケットの1段目は、2017年1月に打ち上げたイリジウム・ネクスト衛星に使用され、洋上回収された再利用品である。...
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キャノン電子、宇宙事業へ参入(6月23日)
6月23日午前9時29分(日本時間午後0時59分)、インド南東部のサティシュダワン宇宙センターから、キャノン電子として初の小型衛星を積んだ、PSLV(ポーラー・サテライト・ローンチ・ビークル)ロケットが打ち上げられた。PSLVの打ち上げ成功率は、97%(試験段階の失敗を除けば100%)である。

この衛星は、光学地球観測衛星「CE-SAT-I」と呼ばれるもので、重量65kg、高度600kmの軌道に載せることを予定している。...
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米国でドローン、5G開発促進(6月23日)
アメリカでは無人飛行機・ドローンの商業用開発が進められている。2021年までに私用で3倍、商業用ドローンは10倍の44万台まで拡大すると試算している。また、現在の4Gネットワークの10倍以上の通信速度となる次世代移動通信システム「5G」の開発も進められており、2020年までのサービス開始を予定しているという。米国のドローン技術は国境警備や農業等にも活用できるほど進んでいるが、法整備で後れを取っているのだと企業幹部は指摘する。...
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米新興企業、超音速旅客機による飛行を2023年に実現か?(6月22日)
米国コロラド州デンバーの航空ベンチャー企業であるブーム・テクノロジー社は、パリ航空ショーで、新型の超音速旅客機「XB-1」の実証実験機を発表した。

ブーム・テクノロジー社は、NASA、スペースX、ボーイング社の出身者が多く在籍しており、航空業界の頭脳集団的企業である。また、「XB-1」の開発は、リチャード・ブランソン氏が設立した宇宙旅行ビジネスを行う会社であるヴァージン・ギャラクティック社が、エンジニアリングや製造サービス、飛行テストのサポート等を提供している。...
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東レ、伊アヴィオ社に新型ロケット用向け炭素繊維を供給(6月21日)
東レは、イタリアのロケット部品メーカー、アヴィオ社と、ロケット用途に使用する炭素繊維「トレカ」(炭素繊維複合材)を、最長2027年まで供給する長期契約を締結した。アヴィオ社は、旧社名、フィアット・アヴィオと呼ばれる、イタリアの航空宇宙関連企業で、欧州のアリアンスペース社が打ち上げ運用する小型ヴェガロケットや大型アリアン5ロケットの製造を担当している企業体の1社である。

現在、東レは、フランスの現地子会社トーレ・カーボン・ファイバー・ユアラップ・S.A.を通じて、アヴィオ社に高強度炭素繊維を供給している。...
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スーパーコンピューター世界ランキング・省エネ部門で日本1位、2位(6月21日)
世界で最も高速なコンピューターの最新ランキング「TOP500」が、6月19日、ドイツのフランクフルトで発表された。

TOP500の1位に輝いたのは、前回に続き、中国の国家並列計算機工学技術研究センターが開発した「神威・太湖之光」で、2016年6月から3期続けてトップを守った。このコンピューターは、LINPACK(システムの浮動小数点演算性能を評価するベンチマーク)の実行性能で93.0146ペタフロップス(1ペタフロップスは、1秒間に1千兆回)、理論性能で125.4359ペタフロップ)を記録した。...
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独大手自動車部品メーカー・コンチネンタル社、完全なコネクテッドカー目指す(6月20日)
コンチネンタル社は、独大手自動車タイヤ・部品メーカーであり、レーダーやカメラなど自動運転に欠かせない製品に強いハイテク企業でもある。コンチネンタル社の強みは、単品でなく、複数のセンサーや電子制御機器を組み合わせたシステム単位で提案できることである。

すでに、コンチネンタル社は、3千万台以上のコネクティビティ製品を出荷しており、現在LTE回線をベースとした製品を展開している。また、2026年までに、さらに4千万ユニットを出荷することを予定している。...
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パリ航空ショー開幕・世界の航空機メーカー出品(6月20日)
パリ航空ショーは、6月25日まで開かれ、世界の航空機メーカーが、約130機を出展している。

米航空機メーカー、ボーイング社は、ナローボディ(狭胴体)機である新型「737MAX10」等を出展している。ボーイング社の新型機の投入は、4年ぶりである。従来のボーイング737よりも、全長を長くし、座席数を増やした。

「737MAX10」は、前機種であるMAX9より、全長が5.5フィート(1.68メートル)長く、737シリーズでは最大の胴体である。...
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LG、新製品21:9ゲーム用曲面型大画面モニターを発表(6月16日)
韓国の大手総合家電・情報通信メーカーのLGエレクトロニクスは、ゲーミング用PCモニターの新製品「34UC89G」を発表した。

「34UC89G」は、IPSパネルを採用した、144Hzに対応した21:9曲面型ウルトラワイドモニターで、2560×1080画素の高解像度が売りで、ゲームをプレイする人にとって、理想のモニターを実現させている。価格は、999.99USドル(日本円で11万円)である。

この新製品は、ウルトラワイド画面による広い視野と曲面型画面による臨場感と、リフレッシュレート144Hzの高速な表示により、滑らかな映像表示を実現した。...
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マイクロソフトのAI、独自手法で人間を超える
マイクロソフトは、人工知能(AI)を使ったハイブリッド・リワード・アーキテクチャーシステムといった手法を編み出して、「ミズ・パックマン」というビデオゲームで、人間では不可能とされる最高得点99万9990点を叩き出した。

「ミズ・パックマン」は、1980年代に開発されたゲームで、プレイヤーが、4方向に操作するレバーでパックマンを動かし、4色のモンスターによる追跡をかわしながら、迷路に配置されたドットを回収し、すべてのドットを回収してしまえば、1ステージが終了し、さらに難度が上がるステージに進んでいくといったゲームである。...
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ソニー、高級テレビ市場でシェア1位 (6月14日)
ソニーが、1台1500USドル(日本円で16万5700円)以上のプレミアム市場で、韓国のサムスン電子、LG電子を破り、首位に返り咲いた。

市場調査HISによると、2017年1-3期の高級テレビ市場において、メーカー別占有率を調査した結果、ソニーが39.0%で、前期(17.5%)の倍以上を記録して、首位に立った。

現在、ソニーは高級テレビの開発に特化しており、有機ELテレビは、「KJ-65A1」(実売価格86万円前後)と、「KJ-55A1」(実売価格54万円前後)の1シリーズ2モデルのラインアップとなっている。...
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マイクロソフトのXbox One X販売(6月13日)
マイクロソフトは新ゲーム機 Xbox One X」を11月7日に世界中で販売を開始すると発表した。

この「Xbox One X」は、すでに販売されている「Xbox One S」の上位機種と位置づけられている。「Xbox One X」の価格は、499USドル(日本円で5万5千円)と高価で、ソニーの高性能モデル「プレイステーション4 PRO」より約100USドル(日本円で1万1千円)も高い。

「Xbox One X」の特徴は、なによりも高画像度の「4K」にある。...
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サムスン・ギャラクシーノート8(6月12日)
サムスンは、2016年のギャラクシーノート7の爆発事故を受け、今回発表予定のギャラクシーノート8を非常に重要な商品と位置づけている。

サムスンは、ギャラクシーノート8を単なる非常に魅力あるスマートホンとしてだけではなく、信頼・耐久性のある商品の発表であることを実証する必要がある。

ギャラクシーノート8は、サムスンの基幹モデルで、ディスプレイサイズは、ギャラクシーS8の6.2インチより大きい6.3インチとなると噂されており、ラップラウンドディスプレイ採用によりかなり安定しているとのことである。...
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IBM:社会に役立つプロジェクトを発表(6月9日)
6月7日、IBMはデータを通じて、社会問題を取り上げる新しいプログラム「社会に役立つ科学」を立ち上げると発表した。

新しい独創力により、IBMは、2017年の12のプロジェクトを公表した。社会に役立つそれぞれの科学は、2030年までに、世界最大の不平等と脅威に対処するため、国連が思い描いている17の持続可能な開発目標の1つ以上と同一歩調を取る。
「社会に役立つための科学」は、緊急援助の改善やストレスや痛みを抑制するための局面での闘いなどの問題を取り扱う。...
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