【東京2020ニュース】
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河瀨直美監督「東京2020オリンピック SIDE:B」記者会見 1.『東京オリンピック・報道まとめ』 2.『東京パラリンピック・報道まとめ』 3.『東京2020ニュース』 4.『五輪競技』 5.『パラ競技』 『東京五輪日記』(2018年3月4日まで) IOC・バッハ会長・東京五輪「安全な環境下でのみ」と強調(9月10日)
IOC・バッハ会長は東京五輪開催の条件について、全ての関係者が安全な環境下でのみ大会を行うという従来の見解を改めて強調した。
新型コロナウイルス対策について、調整委員会を念頭に集中的に議論を進めていくことを明らかにした。 IOC・コーツ調整委員長はフランスの通信社の取材に対し「新型コロナウイルスがあろうとなかろうと大会は来年7月23日に開幕する」と発言していた。
東京五輪・IOC・コーツ調整委員長が開催に自信(9月8日)
IOC(国際オリンピック委員会)副会長で東京大会の準備状況を監督するコーツ調整委員長が7日までにフランス・AFP通信の電話インタビューに応じ、「東京五輪は間違いなく新型コロナウイルスを克服したことを象徴する大会になる。そのときに新型コロナウイルスがあろうとなかろうと大会は予定どおり来年7月23日に開幕する」と述べた。
今月24日からオンラインによる調整委員会が開かれる予定で、経費削減のための大会簡素化案をどのようにまとめるか注目される。 各国選手“入国後の待機求めず”東京五輪・パラ(9月4日)
各国の代表選手に対し入国後2週間の待機を求めないなどとした入国制限措置の緩和案の案をまとめた。
一方、審判やコーチを含むアスリート、大会関係者、それに観客の3つの分類に分けて、感染拡大を防止するうえでの課題を整理するとしている。 政府は具体案の検討を進め、年内をメドに中間報告を取りまとめる方針だ。 1年後の東京五輪は(7月25日)
まるでGo Toキャンペーンと歩調を合わせるかのように7月23日、東京五輪の日程が発表された。
同日、競泳女子の池江璃花子が、ランタンを両手に持って来年のメインスタジアムとなる国立競技場の中央に立ち、「1年後の今日、この場所で、希望の炎が輝いていてほしい」と世界にメッセージを発信した。 水面下ではIOCと日本のせめぎ合いが行われている。開催推進派のIOC・バッハ会長は「必要な時期に判断する」としている。...
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東京オリンピックまで1年・競技施設など・5色にライトアップ(7月24日)
東京オリンピックの開幕まで1年を切り昨夜、都内の競技施設などがオリンピックのシンボルカラーの5色にライトアップされた。
バレーボールの会場となる有明アリーナでは午後8時に医療従事者に感謝の気持ちを表す青色から、オリンピックのシンボルカラーである赤、緑、黒、黄色、青の5色に切り替わった。 ライトアップされたのは、有明アリーナや競泳などの会場となる東京アクアティクスセンターなど4つだ。 都によると準備を進めるアスリートを応援する意味を込めたという。...
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