【東京2020ニュース】
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河瀨直美監督「東京2020オリンピック SIDE:B」記者会見 1.『東京オリンピック・報道まとめ』 2.『東京パラリンピック・報道まとめ』 3.『東京2020ニュース』 4.『五輪競技』 5.『パラ競技』 『東京五輪日記』(2018年3月4日まで) あすから聖火は東京に(7月8日)
あすから聖火はいよいよ東京に来る。
バヌアツ・東京パラリンピックに選手派遣せず(7月7日)
南太平洋の島国・バヌアツは、新型コロナウイルスの感染拡大で選手などの健康への影響が懸念されるとして、東京パラリンピックに選手団を派遣しない方針を明らかにした。
バヌアツのパラリンピック委員会が、きょう発表した声明によると、選手やコーチなどが話し合い、全会一致で決めたという。 具体的には、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」の感染が世界的に拡大していることを背景に「選手や同行する関係者の心身の健康への影響と、帰国する途中で想定外の隔離措置によって足止めされ、金銭的な負担が生じる可能性を考慮した」としている。 人口およそ30万の島国・バヌアツは、去年から新型コロナ対策として海外からの入国を原則として禁止している。 セルビア人選手・空港検疫で感染確認(7月4日)
東京オリンピックのボート競技に出場するセルビア人の1人が羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスに感染していた事が確認され、富山・南砺市で行われる予定だった事前合宿を中止する方向で調整されている事がわかった。
富山・南砺市の桂湖では東京五輪のボート競技、ギリシャ、南アフリカ、ロシア、セルビアが事前合宿を行う予定。南砺市の関係者によると、ほかの選手4人を濃厚接触者として認定され5人全員が約2週間、隔離施設に入る。
都議選きょう投開票・五輪やコロナ対策めぐり論戦(7月4日)
任期満了に伴う東京都議会議員選挙は、けさから投票が行われている。
午前11時現在の都議会議員選挙の推定投票率は5.82%で、前回より4.35ポイント下回っている。 おとといまでの期日前投票者数は前回より8700人ほど多い約99万7800人で、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養する人の郵便投票も全国で初めて導入された。今回の都議選は新型コロナ対策や東京オリンピックパラリンピックの対応などで論戦が交わされ、秋以降に行われる衆院選をにらみ各党は国政選挙並みの体制で臨んだ。...
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各国選手団続々と入国、メディアからは・・・(7月3日)
五輪に対する批判も根強い中、選手団が続々と来日している。
1日はドイツ、ギリシャのボート選手団を含む10の国・地域から約130人が来日した。ドイツ選手団40人は兵庫県豊岡市、ギリシャは富山県南砺市でそれぞれ事前合宿を行う。 2日にはガーナ、グアム、アルゼンチン、カナダ、オーストラリア、ロシア、南アフリカなどから97人が来日、カナダは神奈川県相模原市で事前合宿を始める予定である。 3日にはセルビア、スペイン選手団が来日し、4日までにフランス、アフリカ、南米、ロシア、アジアからの選手団計400人が来日する。...
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