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3月22日放送/フジ「バイキングＭＯＲＥ」より

レンジでチンするだけで簡単に食べられる「肉まん」だが、電子レンジの使い方を間違えると火災につながる可能性がある。
本来は500Wで45秒加熱すればよい肉まんを家族が4分加熱してしまったという人は、「親が『焦げ臭くない？』と言い出してレンジを確認しに行ったら、（加熱時間が）2分半でも、もうすごく煙が出ていた。火事が起きたみたいな臭いがぶわっと1時間くらい舞っていた」と話した。
消防庁の実験では700Wの電子レンジで肉まんを加熱すると、5分30秒を超えた時点で出火。煙が出てきて5分56秒で爆発する事態に。
東京消防庁は「サツマイモなどの根菜類や干物など水分が少ないものや、揚げ物など油分が多い食品を温める際も注意が必要」としている。

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3月21日放送/ＴＢＳ「ＨＥ　ＴＩＭＥ，」より

気象庁は昨日、東京の桜の開花を発表した。
神奈川県厚木市の「サンクトガーレン」では、桜を使ったビールの製造に大忙し。八重桜の花びらや葉を塩漬けにして保存することで桜餅のような味わいになるという。
「サンクトガーレンさくら」は桜の季節限定のビール。4月中旬までオンラインでも購入可能。

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3月18日放送/日テレ「ＺＩＰ！」より

ＫＯＫＵＢＯの「おにぎリング」は、まるでドーナツのようなリング状のおにぎりを作ることができる。
作り方は超簡単。容器にご飯を入れて、フタで型押し。
ひっくり返して取り出すだけ。
ピラフやチキンライスで作ればおにぎりとは思えない見た目になる。
家でピクニック気分が楽しめ、子どもも大喜びとＳＮＳで話題になっている。

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3月11日放送/テレビ朝日「グッド！モーニング」より

有楽町の駅前にあるＩＴＯＣＩＡの中に去年１２月オープンした中華まん専門店「ＴＯＫＹＯＰＡＯ」が話題になっている。
手がけるのは「大連餃子基地ＤＡＬＩＡＮ」という餃子が人気の中華レストランを運営する企業。
エビチリ、油淋鶏、ルーローなどお店の味が詰め込まれている。全部で８種類。

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3月9日放送/テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」より

コロナ禍での健康意識の高まりなどから売り上げを伸ばしているのがノンアルコール飲料。

ビール系が主流だったが、サワーやカクテル系などノンアルコールのジャンルが広がっていて、各社が新商品を相次いで投入している。富士経済によるとノンアルコール飲料の市場規模は986億円。

ＬＯＨＡＣＯのサワーカクテルテイスト飲料の売り上げランキングは以下の通り。
１０位・スタイルバランスプラスレモンサワーテイスト（アサヒビール）
９位・スタイルバランスプラスゆずサワーテイスト（アサヒビール）
８位・ゼロハイ氷零シチリア産レモン（キリンビール）
７位・スタイルバランスプラス完熟りんごスパークリング（アサヒビール）
６位・酔わないウメッシュ（チョーヤ梅酒）
５位・スタイルバランスプラス香り華やぐハイボールテイスト（アサヒビール）
４位・酔わないゆずッシュ（チョーヤ梅酒）
３位・氷零カロリミットグレープフルーツ（キリン×ファンケル）
２位・ゼロハイ氷零グレープフルーツ（キリンビール）
１位・のんある晩酌レモンサワー（サントリースピリッツ）

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